6年 社会科見学 56年 社会科見学 46年 社会科見学36年 社会科見学 26年 社会科見学112月15日(木)
ビーンズカレーライス、野菜の辛子風味サラダ、フルーツヨーグルトかけ
ビーンズカレーライスは、大豆とひよこ豆を入れたカレーです。 カレーは、カレールウを小麦粉、バター、サラダ油、カレー粉から手作りします。朝一番で作るのですが、給食室の中はもちろん、各階の廊下にもカレーの良い香りが広がり、おなかがすいてくるようです。 苦手さんが多い、豆をたっぷり入れたので、よく食べてくれるか心配でしたが、しっかり味がついていたせいか、本当によく食べてくれていて、うれしかったです。 12月14日(水)
かけけんちんうどん、フライドポテト、みかん
本日は手作り中華まんの予定でしたが、変更になっております。 けんちんうどんは、具だくさんのうどんです。 赤塚小のうどんは、具材がたっぷり入っています。具材のうまみがつゆに出るので、調味料をたくさん入れなくてもおいしいです。 麺の日は特に残菜が少なく、よく食べてくれます。 12月13日(火)
ソースカツ丼、五目卵スープ、みはや
今日の果物は「みはや」です。 比較的新しい果物だそうです。冬は柑橘類が多く出回ります。給食でも色々な種類を味わえるようしました。 紅マドンナ、みはや、はれひめなどです。 12月12日(月)
黒砂糖パン、コールスロー、ポークビーンズ
今週は献立変更が12日(月)、14日(水)にあります。 ポークビーンズは、豆がたっぷりなのですが、人気のメニューです。今日の黒砂糖パンとも相性がとても良かたです。 コールスローには、旬のブロッコリーを入れました。軸も使えたので、短冊切りにして入れました。 12月9日(金)
ごはん、肉団子のもち米蒸し、ワンタンスープ
今日は赤塚小学校の餅つきの日でした。 そこで、もち米を使った「肉団子のもち米蒸し」にしました。 蒸し上がるともち米が立ち上がり、給食室では「雪のようでかわいらしい見た目だね」と好評でした。子供たちにも大人気!とてもうれしかったです。 12月8日(木)
きびごはん、鮭の西京焼き、ピリ辛こんにゃく、さわにわん
今日は針供養の日に合わせた献立です。 針供養には、とうふやこんにゃくに針をさし、日頃の針仕事に感謝する日とされています。今日は、こんにゃくを醤油、酒、さとう、一味唐辛子、ごま油でいりつけました。とても人気でよく食べていました。 12月7日(水)
シシジューシー、板橋区産にんじんのシリシリ、イナムドゥチ、牛乳
ふれあい農園会給食の日でした。 板橋区産のにんじんを存分に味わうにはどの料理がよいか考え、「シリシリ」にすることにしました。そこで、沖縄料理の献立です。 千切りするスライサーのことを「シリシリ器」と沖縄では呼ぶそうです。にんじんがとても甘く、使う予定にしていたみりんは少ししか入れませんでした。 12月6日(火)
インディアンサンド、米粉シチュー、みかん
インディアンサンドは、カレー粉で味をつけ炒め合わせた、カレーミートを挟み込み、チーズをのせて焼きました。 米粉シチューには、かぶを入れました。シチューは1年中出る料理ですが、食材を変えて楽しんでいます。ルウではなく、米粉でとろみをつけたので、比べるとさっぱりとした味わいになります。 12月5日(月)
ごはん、野沢菜じゃこ、鰆のみそ幽庵焼き、すずしろ汁
すずしろ汁とは、大根を2種類の切り方で入れたみそ味の汁物です。いちょう切りとすりおろしの2種類です。体が温まる汁物です。 野沢菜は長野県で多く作られてる漬物用の葉野菜です。今回、ちりめんじゃこ、ごま、ごま油を炒め合わせて、ご飯のお供として横につけました。味付けは、野沢菜漬けの味のみです。とてもおいしく仕上がりました。 12月2日(金)
ごはん、ひじきのふりかけ、芋煮、カリカリ油揚げ
今日は山形県の郷土料理「芋煮」を味わいました。 地域によって、醤油味とみそ味の2つの芋煮があるようですが、今回は醤油で味付けをしました。 12月1日(木)
いなり寿司風まぜごはん、鮭の塩焼き、みそしる、りんご(王林)
今回の混ぜご飯は、手巻きのりをつけました。 とても喜んで食べている様子が印象的でした。 りんごは、王林を使用しました。サンふじ、シナノスイート、王林を食べてきました。 残りの12月は、柑橘類を色々出していきます。 11月30日(水)
煮ぼうとう、鉄ちゃんビーンズ、フルーツポンチ
煮ぼうとうは、埼玉県深谷市の郷土料理です。 今年の9月に栄養士の実習で学生を受け入れた際に、提案してくれた料理です。 山梨県のほうとうはみそ味ですが、埼玉の煮ぼうとうは醤油味。また、本校では麺とつゆを煮込むことが難しいので、汁と麺を別々に仕上げます。汁にとろみをつけて、煮込んだときに打ち粉がとけだしてとろみがついたようなな仕上がりを目指しました。 新しい1万円札の顔である、渋沢栄一も好んで食べたといわれる煮ぼうとうを味わいました。 11月29日(火)
かおりごはん、板橋区産大根入り肉みそおでん、白菜サラダ
ふれあい農園会給食でした。今回は大根が届きました。1本4キロにもなる立派な大根が届きました。農家の方々と一緒に給食を食べる交流給食は2年ぶりの開催でした。 3年生と農家の春日が交流しました。3年生は「私たちの板橋」という学習で、板橋区の農業について一学期に学んでいましたので、直接交流ができ、とても貴重な体験となりました。 春日さんは、子供たちの質問にも丁寧にこたえてくださりました。 一番やりがいを感じるのは、食べた人からの「おいしかった」の声だときき、大根を味わったあと、何人も子供たちが春日さんに感想を伝えに行っていました。 とてもみずみずしく、だしのうまみがしみた大根はとてもおいしかったです。 11月28日(月)
根菜ドッグ、ミネストラスープ、紅まどんな
根菜ドッグには、胚芽パンを使いました。胚芽入りなので香ばしい香りがとてもよく合いました。紅まどんなは愛媛県のオリジナルブランドの柑橘類です。 11月25日(金)
菜めし、キビナゴの唐揚げ、筑前煮
キビナゴは頭から尻尾の先まで食べられる小魚です。骨まで食べられるので、カルシウムをしっかりとれます。小魚が苦手な児童がいたのですが、周りの子がおいしそうに食べている様子を見ていて、一口食べてくれました。そうすると、おいしかったようで、おかわりをして食べていました。 このような光景を近くで見ることができ、うれしかったです。 |
|