七夕交流集会1
7月7日、4年生と五組で七夕交流集会が行われました。
短冊に書いた願い事を発表し合い、七夕にちなんだクイズをだしあって、楽しい時間と空間、心を共有しました。 7月7日(木)の給食<七夕の行事食>
給食メニュー
・五目ちらし寿司 ・豆アジの唐揚げ ・あしたば麺入りすまし汁 ・牛乳 7月7日、4年生と五組で七夕交流集会が行われました。 短冊に書いた願い事を発表し合い、七夕にちなんだクイズをだしあって、楽しい時間と空間、心を共有しました。 次のクイズがありました。 Q「宮城県仙台市で行われる七夕祭りは7月7日に開催される。〇か×か?」 子どもたちの回答は○が多かったです。 さて、給食も七夕の行事食でした。 七夕には昔から短冊に願いを書き、笹や竹にちょうちんや短冊を飾ります。冬でも緑色を保ち元気に上へ上へと伸びていく笹や竹の生命力の強さにあやかって、願いがかなうよう、つるすようになったそうです。 すまし汁にはあしたば麺を天の川に見立て、星形のお麩を入れました。 栄養士さんと調理員さんが「みんなが健康で元気に勉強、運動に励めますように。」と願いながら、見た目も楽しんでもらえればと思って作ってくれました。 野菜いっぱい(五組)
五組(特別支援学級)では、野菜を栽培しています。
6月には茄子、ピーマンなどが実りました。 じゃがいもは、バケツいっぱいに収穫できました。 冬には大根を栽培する予定です。 蓮の花が次々に咲いています。
次々に咲き始めていたので蓮じいに聞いてみました。
つぼみがやや開きはじめた時が開花の一日目だそうです。 写真二枚目の白い花は、花びらが100枚ぐらいもある品種だそうです。 1,2年生が植え込んだ蓮(3枚目)も咲き始めました。 交通事故から子供を守るために(大きな事故は7歳が最多)
6月に警視庁交通部から交通安全情報がありました。
紙面には「大きな事故は7歳が最多」であることのほか、 保護者の皆さまへのお願いもあります。 一度は読んでいただき、お子さんと交通安全について確認し合ってほしい内容です。 ファイルを開くときは、次の文字をクリックしてください。 交通安全情報「交通事故から子供を守るために!!」(警視庁交通部より) 5組榛名林間学園(2日目)午前
ハイキングは暑さを考慮して、見晴らし台への眺望と風穴への短いハイキングに変更しました。見晴らし台へはあっという間に登り着きましたが、見渡す山々と豆粒の様に見える建物の景色に子どもたちは目を奪われていました。
次の目的地、風穴へは木々の木漏れ日の中を歩いていきました。汗を程よくかき始めた頃に風穴に到着。岩と岩の間から冷たい空気が流れ出ていることに子どもたちは「うわぁー」と驚いていました。さらに人が入ることができる風穴は更なる涼しさでした。どうして冷たいのか、みんな不思議がっていました。 その後は榛名湖畔と晴天に映える榛名富士を眺め、宿舎に戻ってお弁当を食べ、バスは林間学園を後にしました。 5組榛名林間学園(2日目)朝
お部屋の気温は18度と爽やかな朝を迎えています。みんな元気です。
2日目となると身の回りのことを自分でやるという意識が芽生え始めています。引率の先生や介添人の支援も受けながら自分の荷物の整理、部屋の片付けを頑張っていました。 朝食もしっかり食べました。捨身のごはんとお味噌汁が少ないのは、おかわりをして温かいものを食べてほしいという学園のご配慮です。みんなおかわりをしていました。「ごちそうさまでした。」のあさいつ担当は中台小の児童でした。 雲一つない晴れやかな青空が広がっています。今日も暑くなりそうなので、ハイキングは活動量と時間を調整して熱中症予防をしながら自然を満喫する予定です。 5組榛名林間学園(1日目)午後
午後はお弁当を食べた後、自然史博物館を後にして、山道に揺られながら榛名林間学園へ到着しました。入園式を体育館で行い、部屋に入って入浴準備をしてからお土産購入へ。誰に買ったのか聞くと、「弟と、お姉ちゃんと、お父さん、お母さん・・・」どの子に聞いても家族の名前が出てきました。参加できなかったお友達の名前も出てきて、みんなの優しい気持ちがよく分かりました。
入浴は、みんなで入れることが楽しくて仕方がない様子。ある子は脱いだものがロッカーでは無く・・・。遊びに来ているわけではないので、公衆浴場のマナーや自分の物の管理を学びました。入浴後は食事の時間までお部屋で過ごしました。介添人の方とお話をしたり、隣の人との間隔を大きく取ってカードゲームをしたりして楽しく過ごしました。 食事をしっかりと摂った後はお待ちかねのキャンプファイヤー。火の神と火の子が登場してキャンプファイヤーに点火。赤々と燃え上がるに火柱にみんな驚きながらも感動していました。「燃えろよ、燃えろ」の歌を口ずさんだり、フォークダンスをしたりして、楽しい時間を過ごしました。 5組榛名林間学園(1日目)午前
晴れ渡る晴天の下、一泊2日で榛名林間学園移動教室に出発しました。
午前に群馬県立自然博物館を見学しました。博物館では大きな大きなカブトムシのオブジェがお出迎え。館内は生命の誕生から植物、恐竜、人類などの発展から、自然科学の歴史などを学ぶことができる施設です。 中台小にそびえ立つヒマラヤ杉と同じような木の模型、動く恐竜の模型など様々な自然の歴史を見学できました。 子どもたちは観察したことをメモに取ったり、疑似体験的な観察をしてみたりして、興味があるところには時間をかけて見てみるなどしていました。 AEDを体育館入口に移設しました。
AED(自動体外式除細動器)は、突然の心停止を起こして倒れた人を、そこにいる人たちがその場で使って倒れた人の命を救うことができる医療機器です。
この度、学校施設利用者等が速やかに活用できるよう、体育館入口に移設しました。AEDの詳細については次のURLからご参照ください。 https://www.jhf.or.jp/check/aed/(公益財団法人 日本心臓財団) 開校記念集会<オンライン>
7月5日は開校記念日です。
集会委員が開校記念集会をオンラインで実施しました。 今回は、中台小にまつわる言葉をキーワードに「中台小ビンゴ」を行いました。 選ばれたキーワードが発表されると、的中したクラスからは歓声が聞こえてきました。 熱中症予防を図りながら
この土日は隣区で40度を超える最高気温を記録しました。
週明けの今日も板橋区で予想最高気温35度と猛暑日となる予報がでています。そして先ほど梅雨明けの宣言がありました。これは統計史上最も早く、平年より22日も早い梅雨明けだそうです。 その様な中、学校では熱中症予防を優先・工夫して、授業や活動を行っています。 ・運動時にマスク外すこと ・日陰で活動をすること ・空調を上手に使うこと ・活動前中後に水分補給をすること ・児童の表情や様子をよく見て健康観察すること ・暑い時にはマスクを外す(外させる)こと(そしてしゃべらない。) など 具体的には植物の観察を玄関で行ったり、プールに入らない児童を別室で学習させたり、プールでの指導もプールサイドでの見学時間を短くするなどしています。 蓮の花が咲きました。
先週、蓮の花がそろそろ咲きそうだという日記を書きましたが、週が明けて出勤すると三つほど開花していました。1,2年生が植えた蓮の方もつぼみを大きくさせています。
蓮じいに聞いたところ、今年の開花は、やや早いそうです。暑さの影響もあるかもしれませんね。 来月の土曜授業プランの時には、より多くの開花した花蓮を見ることが期待できます。 花蓮(はなはす)がそろそろ咲きそうです。
蓮の葉がぐんぐんと伸びて、雨に日には葉の上で雫がキラキラと輝いています。
つぼみもできはじめ、今月中には開花しそうです。 1,2年生が植えた花蓮も葉を伸ばしています。 中台小まつり2日目
6月23日(木)中台小まつりが開催されました。
2日目の今日は、各学年の2組と5組2班で行いました。 1日目と同様に開会式をオンライン配信で行いました。代表委員の児童たちからスローガンに基づいて、まつりの楽しみ方、熱中症や怪我に注意しようなどの話がありました。言葉の中には「一歩前に進んだ自立した自分をめざそう」という言葉もありました。 2年生も2年生らしく、はじめてのお店準備や運営をがんばっていました。 校庭・体育館からは常に子どもたちの楽しげな声が聞こえていました。 中台小まつり1日目
6月21日(火)中台小まつりが開催されました。
1日目の今日は、各学年の1組と5組1班で行いました。 自分たちで企画しただけあって、子どもたちは準備のために物品をもって、活気よく校庭や体育館へ向かっていきました。 いざ、スタートすると呼び込みをする子、ルール説明をする子、お店を訪れた印としてスタンプを押す子など、それぞれの子が自分の役割を果たしながら、そして、友達どうしで対話・協力をしながら、お店を運営していました。 1年生には6年生がついて、一緒まわったり優しく教えてあげたりしてくれました。 4年生・スケルトンごみ収集車が学校に来ました
4年生の社会でゴミ収集車の一部が透けて見えるようになっている「スケルトンごみ収集車」を招いて、「ゴミの処理と利用」について学びました。
町中でゴミ収集車は見かけるが、そのゴミは一体どうなるのかなど、収集車がどのようにゴミを処理しているかの体験を通じて、ゴミのことについて考えました。 6月22日(水)の給食<和風キーマカレー丼>
6月22日(水)の給食メニュー
・和風キーマカレー丼 ・グリーンサラダ ・牛乳 6月20日(月)の給食<キムチチャーハン>
6月20日(月)の給食メニュー
・キムチチャーハン ・玉米湯(玉子とコーンのスープ) ・くだもの ・牛乳 マスクの着用場面が緩和されてきましたが、給食は当然マスクを外さないと食べることができません。だから学校では“黙食”を続けています。 給食時間に教室をまわると聞こえてくるのは食器の音だけです。子どもたちはしっかり黙食を守っています。お話ができないからといってつまらないわけではありません。その分、給食を味わったり、放送委員・給食委員の放送をよく聞いたりしながら、食べています。お話は給食が終わった後の休み時間には楽しそうに会話や遊びをしています。子どもたちの中で切り替えがよくできているのです。 ある学級では栄養士さんが発行する給食メモ“ひめりんご”の「えいようしからひとこと」を当番の児童が読み上げていました。 内容は「残食調査週間」の事についてです。食べ残しがないことはSDGsの「12.つくる責任、つかう責任」に深く関係しています。「えいようしからひとこと」にあるように、その年齢に合う栄養を摂るためにも、そして生産者や調理者の方々への感謝を忘れないためにも、しっかり食べてほしいと思います。 ユニセフの関連ページ https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/12... 中台小まつりWeek
今週は「中台小まつりWeek」として6月21日(火)・23日(木)に「中台小まつり」が開催されます。
明日、実施の学級が校庭・体育館で準備を進めていました。 今朝の朝会で『「中台小まつり」を楽しいものにするためには、「協力」が大切です。協力をするために大事なことは、友達と意見を聞き合うことです。』と話をしました。 準備の様子をのぞいてみると、自分の役割を確認する子、「ここはこうした方が良いかな?」との意見に「いいね!」や「ここは、こうだから、こうしてみては」というような話し合いが見られました。 その様子は、朝会で話したとおりお互いの考えの交流がある建設的なものになっていました。話し合っている子どもたちもどんどん生き生きとした雰囲気になっていました。 明日の本番が待ち遠しいです。 |
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