4年・短歌づくり
短歌の一部を掲載します。
1年生・図工<心の中の追い払いたい鬼>
1年生の図工で節分に合わせて、自分のを描きました。
5年生・図工<色を重ねて広がる形>
5年生の図工「色を重ねて広がる形」
版画を使った多色刷りで、対照的なデザインが特徴的な作品です。 高学年になるとネガティブな表現をする児童が増えてきますが、これも高学年の特徴の一つです。 体育朝会<長縄Week>
今週は長縄Weekで、3月2日(木)には体育朝会として長縄に全員で取り組みました。清々しい朝日を浴びながら準備体操をして、長縄に挑戦です。
高学年では一定時間内に何回跳べるかに挑み、低学年では縄に入ること、跳ぶこと、抜けることをじっくりと取り組んでいます。 みんなで縄跳びをすることを楽しんだり、協力して記録に挑む楽しさを味わってほしいと思います。その結果として、素晴らしい記録が生まれることを期待します。 時には気持ちが高まりすぎて口論になることもありますが、力も心も合わせてそれを乗り越えてほしいと願い、教職員は指導・支援しています。 引き継いだ校旗の掲揚<5年生>
先週の6年生を送る会で5年生が引き継ぎの象徴として受け取った校旗を毎朝、掲揚しています。
どのようにくくり付けるのかなどを話し合いながら掲揚している姿がありました。 春が近づいています。
2月4日の立春から約1カ月が立ちました。
今週は最高気温が20度に迫る陽気の日があり、子どもたちは休み時間に上着を脱いでよく体を動かして遊んでいます。 植物たちも春の訪れを実感しています。 1年生が朝顔を育てた鉢植えにはチューリップが芽を出し、職員室の前にある“ぼけ”が花を付け、小鳥が花をついばんでいます。また、5年生が毎年この時期にそだてているさくら草の種が自然に芽を出して、花を咲かせています。 子どもたちが一番気に入っている「緑と自然が豊かな中台小」がよく感じられる春を迎えています。 学校防災連絡会を開きました。
2月18日(土)午前中に学校公開で道徳地区公開講座を開催し、午後は学校防災連絡会を開催しました。
学校は避難場所としての機能がありますが、夜間や休業日には教職員はいないため地域の方々による避難場所の開設の協力が必要になります。 そのため、地域の協力者が学校への駆け付け避難所の開設準備・開設を可能な限り混乱無くおこなえるよう毎年、本会を開催しています。 区の防災担当者から映像を用いた避難所開設の話を聞いた後、校舎内の備蓄倉庫にある備蓄品を確認して、閉会しました。 今年2月にはトルコ・シリアで大きな地震が発生し、甚大な被害の報道があります。「天災は忘れたことにやってくる。」12年前に起きた東日本大震災の教訓を忘れぬよう、備えたいものです。 |
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