新入生保護者会の開催方法変更について
新入生保護者会は、現在の感染状況を考慮して以下のとおり、開催方法を変更します。
1 日時 令和4年1月28日(金) 受付 午後2時20分〜午後2時40分 2 方法 資料配付のみ 3 配布場所 中央玄関 4 持参する物(書類) 配布した「自動払込利用申込書」(緑色の用紙) 5 その他 欠席される場合、本校副校長までご連絡ください。 中台小学校 副校長 榎本 Tel 3932-6327 連合 ミニ運動会
昨年12月、五組が毎年行っている連合サッカー大会の代替で、上板橋小学校とミニ運動会を上板橋小学校で行いました。
上板橋小学校の五組の友達とともに玉入れや綱引き、リレーなどの種目に取り組みました。中台小の元担任が上板橋小学校にいらっしゃり、再開を互いに喜ぶ姿もありました。 1年生 体育・縄跳び
1年生の縄跳び。長縄を使って元気に楽しくジャンプ!
回して跳ぶだけで無く、いろいろな跳び方で遊びながら、たくさん運動しました。 4年生 書き初め
4年生の書き初め。3年生とはまた違った雰囲気が体育館に漂っていました。
体育館の中は暖房の風の音だけが聞こえ、凜とした空気感に包まれていました。その中で、4年生は一画一画に集中し、慎重かつ丁寧に筆を動かしていました。その集中度は、わたしがやや近寄り写真を撮っていても見向きもしないほどです。 3年生 書き初め2
3年生の書き初め。暖房のお陰で寒さに気を取られること無く、子どもたちは筆を取っていました。
書き上げた書を並べ、どれを提出するかじっくりと見比べる子。友達と相談しながら出来映えを確認し、提出する子。それぞれに書に込めた意気込みを感じました。 元気な声が響き渡る校庭
三学期が始まり、子どもたちの元気な声が響き渡っています。
休み時間になると子どもたちは校庭に出て、温かなお日様の光を体いっぱいに受けながら、縄跳びをしたり、追いかけっこそしたり、親しく会話をしたりしています。 その姿からは、明るく心豊かな様が感じ取れます。 雪景色とスリップ注意
昨日の降雪で、校庭も白一色になりました。
気象庁からは2018年1月以来、4年ぶりに東京23区に大雪警報を発表され、東京都心部では積雪が10センチに達しました。 今朝の気温はマイナス3度を記録し、路面の雪が凍って歩く度に“ガリッ、ザクッ”と音が鳴りました。地面が黒く見えるところでは、スケートリンクのように路面がツルツルに凍っていて、慎重に歩いていても滑りました。 転倒しないよう注意が必要です。このような状況で自転車に乗ることは避けたいものです。ちょっとした坂道や交差点では車がスリップしている様子もありました。自分は気をつけていても、自動車がスリップして向かって来ることも考えられます。(今朝そのような場面に遭いました。)十分にお気を付けください。 常磐山親方来校
中台小学校には相撲の土俵があります。都内でも土俵がある学校は珍しいです。そして、令和3年2月に前野町に常磐山部屋が新宿舎を構えました。
この度、常磐山部屋親方(元 隆三杉)が土俵を視察しに来校されました。親方は土俵を見て「しっかりした土俵ですね。何かできるといいな。」と言ってくれました。 コロナ禍で2年間使われていない土俵ですが、常磐山部屋のお相撲さん方の力を借りて、何かしてみたいと考えるところです。 新しい年の始まり
新しい年が始まりました。
朝、校庭の人工芝には霜が降りていました。 午後になると、校庭で遊ぶあいキッズの子どもたちの元気な声が聞こえています。 今年もよろしくお願いいたします。 持久走チャレンジ 6年生
12月中に各学年で実施した持久走チャレンジ。6年生が雨天により2回延期になり、12月22日(水)晴天の下、最後に実施することができました。
運動に自信がある子どもたちは、互いに牽制するかのように気合いがみなぎっていました。そのほかの子どもたちも自分の目標の達成に向け、緊張感を漂わせていました。 校庭を走り続ける時間は8分間。6年生で最も多い周回数は20周弱でした。1周が約100mですので距離にすると2km、1kmを4分で走る計算です。 中学生が行う体力テストの持久走(1500m)の全国平均が約400秒で1kmを約3分20秒で走る計算になります。ですから本児は40秒も速く走ったことになります。 子どもたちは走り終えた後、記録に満足をせず悔しそうにしている表情や「やりきった」という表情をしていました。そして、それぞれに清々しい表情を見せてくれました。その表情からは次へのチャレンジ心や自己肯定感を味わいっているようでした。 子どもたちのあまりの直向きさ・頑張りにシャッターを切るのも忘れるほど素晴らしい6年生・持久走チャレンジでした。ご容赦ください。 ※中学生が行う体力テストの持久走の記録は「令和元年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果」より 今年、最後の給食
12月23日(木)の給食メニュー
・チキンストロガノフ ・イタリアンドレッシングサラダ ・チョコレートケーキ ・ジョア 配食時、栄養士から「ひめりんご」と言う名称のプリントを添えて、食育を推進しています。「ひめりんご」には栄養のこと、盛り付けるお皿のこと、そして栄養士からのメッセージが書かれています。 <栄養士からのメッセージ(ひとこと)> 今日は今年、最後の給食なので、みんなの好きなチキンストロガノフと「二学期もよくがんばりました。」ということでチョコレートケーキを作りました。喜んで食べてくれるとうれしいです。 そして、もうすぐ冬休みです。クリスマス、お正月もむかえます。 この時期はごちそうを食べる機会が多いと思うので食べすぎには注意しましょう。生活リズムも崩さないように、早寝、早起き、三食の食事をとれるといいですね。 3学期も元気なみなさんに会えることを楽しみにしています。 2年生 体育「タグ鬼ごっこ」
2年生は体育で「タグ鬼ごっこ」を行い、元気に駆け回っています。
「タグ鬼ごっこ」は「タグ取り鬼」などとも言うそうです。 普通の鬼ごっこと違い、腰にぶら下げた“タグ”を取り合うゲームで、タグをつける数や場所を柔軟に設定できます。タグが鬼から見られないようにすれば、足の速さに関係なく、体の向きを変えるだけで取られないようにすることができます。 はじめは1対1の攻防からはじめ、慣れてきたら挟み撃ちなどチームで作戦を立ててゲームをすることができます。 3年生 書写「書初めに向けて」
2学期も残すところ3日となりました。
3年生は体育館で、書初めに向けて習字を行いました。 教員の手本を食い入るように見て、練習へと向かいました。 体育館は暖房が入っているため寒さに気を取られることなく、どの子も一筆一筆に息を止めるかのように集中しながら筆を進めていました。 栽培委員会の活動(栽培新聞の発行)
栽培委員が栽培新聞12月号を発行しました。
4年生 社会科見学・事後学習
4年生の社会科見学で行った「そなエリア東京」と「東京都水の科学館」で学んだことを新聞にまとめました。子どもたちは、体験や見聞きして学んでことを、自分の言葉で表現しようと工夫しています。
1年生 体育「なわとび」
持久走チャレンジで、自分の目当ての達成にむけて、ねばり強く走った1年生。次は、縄跳びにチャレンジです。後ろ回し跳びにも挑戦しています。
ユニセフ週間
UNICEF(ユニセフ)は、子どもの権利を守り、子どもがもってうまれた能力をじゅうぶんに発揮できるチャンスを広げるために活動する国際連合の機関です。(ユニセフHPより)
学校では今週をユニセフ週間にしています。 月曜日の朝会では、「ユニセフ集会」として代表委員の児童が「ユニセフ募金の使い道は何でしょう?」などのユニセフの活動等に関連したクイズや寸劇を収録した動画を配信しました。 また、火曜日から登校時に募金の集金活動を行うことを知らせました。 毎朝、担当の子どもが校庭に立ち、登校してくる子どもたちに募金を呼び掛けています。 持久走チャレンジ
先週末(12/10)から始まった「持久走チャレンジ」。
12/13(月)は、6年生が計測役を担い、1年生が走りました。 保護者が見守る中、1年生は一人一人の名前が呼ばれると、「はい!」と元気よく返事をしてスタートに着きました。その声の大きさとスタートに立つ姿からは「これから頑張るぞ!」という意気込みが伝わってきました。 その意気込み通り、子どもたちは自分が心に決めた目標・めあてを自分に言い聞かせるかのように、最後まであきらめずに歩き出すことなく、自分のペースを保ちながら、走り切っていました。 走っていない1年生からも計測の6年生からも自然と応援の声が送られて、異学年の交流も深まりました。 4年生・社会科見学 その2
11月24日(水)気持ちの良い秋空の下、4年生は社会科見学で、東京臨海広域防災公園内にある防災体験学習(そなエリア東京)と東京都水の科学館へ行きました。
そなエリア東京での見学の後、公園内の原っぱで、あたたかな日差しの下、お弁当を食べました。どの児童も嬉しそうに、おいしそうにお弁当を頬張ってました。 水の科学館では、体験を通じて水の大切さや水をきれいにする取り組みなどについて学びました。森に関する展示施設もあり「なぜ森を大切にするのか」や映像シアターで「水の旅」の疑似体感などにより、水の大切さの理解を深めました。 4年生・社会科見学 その1
11月24日(水)気持ちの良い秋空の下、4年生は社会科見学で、東京臨海広域防災公園内にある防災体験学習(そなエリア東京)と東京都水の科学館へ行きました。
そなエリア東京では、阪神・淡路大震災の当時の様子をビデオで学んだり、“いざ”というときのそなえについて展示物から、分かったことなどをメモしていきました。 また、「東京直下72hTOUR」というマグニチュード7.3、最大震度7の首都直下地震の発生を想定した、避難までの体験をし、タブレット端末を使ってクイズに答えながら生き抜く知恵を学びました。 |
|