本日の献立
令和4年1月31日(月)
セルフハンバーグサンド ポトフトマト風味 牛乳 パンは横に切り込みが入っているのでハンバーグを挟んで食べることもできます。 ポトフはホールトマトを入れてトマト味です! 部活動の活躍
1月31日(月)
生徒昇降口に壁には、部活動で活躍した結果を掲示しています。三学期分の活躍の様子も新たに掲示されました。コロナ禍の影響で大会自体もままならない状態ですが、それでも頑張っている皆さんは立派です。 給食調理室の様子
1月31日(月)
校内巡回中に、級職調理室の様子が見ることが出来る窓から眺めた写真です。 1月最後の給食。調理員の方々はコロナ感染にならないよう日頃から細心の注意を払っていると聞いています。給食時間に間に合わせようと毎日奮闘しているのですね。 8年生・社会科8年生・社会科(堀先生)の授業風景。 学習目標「北海道の漁業についてまとめる」 <上写真> Chromebookから見た授業の様子 <中写真> 各自が課題についてタブレットを活用しながら調べています。 <下写真> 何人かで集まって情報を交換している様子。それぞれが自分のタブレットを持ち寄っています。 土曜授業プランの中止について
1月31日(月)
今週の土曜日(2月5日)予定の土曜授業プランは、学校公開に関して中止とします。 区内に限らず全都でオミクロン株による新型コロナウイルス感染症の蔓延を踏まえたやむを得ない措置ですので、ご理解・ご協力をお願いいたします。(詳細は、本日配布予定の<swa:ContentLink type="doc" item="50501">コチラ</swa:ContentLink>をご覧下さい。) なお、展示発表会などは行う予定です。また、保護者の方が見学に来る時間帯も当日の午後に設定しております。 今週(1/31〜2/5)の予定
今週の予定
・1/31(月)平常授業 ・2/1(火)平常授業 ・2/2(水)平常授業 ※都立高校推薦入試合格発表 ・2/3(木)平常授業 ※8年生 空手体験教室 ・2/4(金)平常授業 ※9年生 和太鼓体験教室 ・2/5(土)展示発表会 ※学校公開日は中止。 ※午後、展示公開時間を設定。 新型コロナウイルス感染症の蔓延状況によって変更の可能性はあります。 一週間を振り返って
この一週間は、オミクロン株の話題一色だった印象です。8年生のスキー移動教室が中止になったのはかえすがえすも残念でしたが、この一週間の爆発的な感染者数の増加を考えれば、やむを得なかったとも思っています。
一方、区内の小中学校は、学級閉鎖、学年閉鎖なども行われているようです。本校も今後はどうなるか分からない状況です。 先生たちは、オンライン授業になる可能性に備えて準備をしています。 そのならない為にも、日々の感染症予防に努めましょう。 5時間目の授業3態5時間目のオンライン授業の様子です。 <上写真> 7年生・数学科(由比藤先生)少人数指導 <中写真> 7年生・国語科(田村先生) <下写真> 9年生・理科(榎本先生) 教室の生徒の声も聞こえます。教室のやりとりが結構きちんと伝わるのですね。 4時間目の授業3態オンライン授業の様子を紹介。 <上写真> 7年生・国語科(奥富先生) 文法事項「助詞・助動詞」の学習。プリントの答え合わせと解説。 <中写真> 9年生・保健体育科(黒田先生) 体育館でのバスケットボール。見ているとやりたくなるのでは? <下写真> 8年生・英語科(徳田先生) デジタル教科書を映し出しながら赤ペンを入れて解説中。 本日の献立
令和4年1月28日(金)
ビビンバ レタススープ くだもの(いちご) 牛乳 今日は野菜がたっぷり摂れる献立です。 レタススープはセロリの香りがしておいしいです。 生徒会交流会を振り返る当日の交流会の模様をリアルタイムで見ることが出来なかったのですが、Classroomから生徒会の当日資料を拝見しました。限られた発表時間の中で、コンパクトにまとめられていてとても充実した発表だったことがうかがえます。 今回の生徒会交流会では、板橋区が重要な取組の柱にしているSDGsに関連したテーマで区内の中学校が幾つかのグループに分かれて協議してきました。本校は、板橋二中・上板橋三中・高島三中と同じグループになりました。 テーマは大きく2つ。 「質の高い教育をみんなに」 「つくる責任 つかう責任」 それぞれに関して現状分析と問題点、解決に向けての提案をコンパクトにまとめていました。 SDGsに関しては、具体的な行動以前に、そもそもSDGsとは何かを知ってもらうことが生徒会として担うべきことであるとまとめたところが現実的で良いと感じました。 いずれにしても、時間をかけて準備した生徒会役員の皆さんに素晴らしかったと賛辞を送りたいと思います。 ※写真は、当日のプレゼンテーション資料の一部をClassroomから見たもの。 1時間目の授業風景3態<上写真> 7年生・英語科(織原先生) 少人数指導。この事情なので人数はいつもよりもさらに少ないので寂しい感じです。 <中写真> 8年生・社会科(堀先生) 北海道の農業の特徴を調べてまとめる。Google検索しながら各自がまとめています。 <下写真> 8年生・理科(梅崎先生) 直列と並列の電圧の違いを実験で確かめる。教室でグループごとに密にならないように注意しながら行っています。 6組・国語
1月28日(金)
6組・国語科(少人数グループ指導) <上写真> 野中先生 「意見文を書く」 結構難しそうです。 <下写真> 中嶋先生 「主語・述語・修飾語」の理解 日本語を正しく使えるようになるための基礎知識です。 オンライン授業と実際の授業を比較する(その2)オミクロン株の流行によって、陽性になったり家族で陽性者が出たので濃厚接触者として自宅待機になったり、様々な理由で登校が出来ない生徒が増えてきているようです。本校も例外ではありません。 昨年の9月以降、本校では授業をオンライン配信と併用して実施していますが、ここにきてオンラインによる授業参加者が増えてきています。私(校長)も校内巡回とChromebookを使ってのオンライン参観と両者を比較する場面が多くなってきました。 今回は、7年生・社会科(清水先生)の授業を参観しました。 <上写真> Classroomから板書や清水先生の言葉は明瞭に見えるし聞こえます。 <中写真> 教室での授業風景。飛鳥時代の律令制度の根幹である「口分田」について学習中。 <下写真> 座席の近所で課題について話し合っている場面。この部分はオンライン授業では難しいところですね。 オンライン授業風景(その4)
1月27日(木)
9年生・英語科(神田先生)のオンライン授業2態。 <上写真> 2時間目 ALTと活発にやりとりしながら終始笑い声が聞こえて盛り上がっていました。画面上では話題の内容や構文が同時並行で流れるので、授業に取り残されることはなさそうです。 <下写真> 6時間目 神田先生が黒板(板書)と電子黒板の映像を映しながら授業を進めているところ。9年生くらいになると英語の会話を楽しみながらメリハリをつけながら授業に参加する余裕が感じられます。 オンライン授業風景(その3)コロナウイルス感染症の蔓延(第6波)の影響で、学校を欠席してオンライン授業で参加している生徒が増えています。オンライン授業の様子を、私のChromebookから参観してみました。 <上写真> 8年生・国語科(熊野先生) 行書の書き方のポイントを最初に電子黒板に示したものを見ながら説明を聞いていました。声もクリアで分かりやすいです。自宅で学習する場合は書写の道具をセッティングしての参加になりますね。 <中写真> 9年生・社会科(若松先生) 入試問題の解き方を電子黒板の画面と共有しながら説明を聞くことが出来ます。社会科の入試問題は、問題文や設問、選択肢が長文の場合が多いので、どこにポイントを置いて解いていくのかが大切です。解法のコツをつかむ、ここが肝。 <下写真> 9年生・理科(榎本先生) 麻・木綿などの天然繊維とポリエステルなどの化学繊維の違いを水の浸透度と燃焼で比較する実験ビデオを見ているところです。 本日の献立
令和4年1月27日(木)
タイムスリップ献立 カレーあんかけうどん 甘酢和え チーズ 黄桃 牛乳 寒い日にはなかなか冷めないあんかけはいいです。 黄桃はなかなか食べる機会がなくなりました。 8年生・美術
1月27日(木)
8年生・美術は、PCを使ったコンピュータグラフィックにつながるスキルを上げるための学習を自習課題として行っていました。 今の中学生は日常的にPCに慣れ親しんでいるので、各自のペースで集中して取り組んでいる様子が分かります。自習にもかかわらず一心不乱にキーボードを操作する生徒たちです。 オンライン授業と実際の授業を比較する8年生・理科(梅崎先生)をオンライン授業の様子と教室で授業を受けた場合とを比較してみました。 <上写真> Classroomで入ったところデスクトップには「本時の目標・流れ」が提示されているのでオンライン授業で参加する生徒も分かりやすいでしょう。 <中写真> 実際の教室での授業風景。課題に対して各自がワークシート(副教材)に解答を記入しているところです。本時は、「電圧計の使い方を知る」です。 <下写真> Classroomから梅崎先生の作業(実験)を見ているところ。このコロナ禍の影響で、理科の実験も再び大幅に制限されているので、教室で電子黒板に映し出された映像と同じものがChromebookから確認できる点は安心ですね。 両者を比較してみると、やはり教室での空気感が大切な部分もあるかな、と思いました。ちょっとした授業でのニュアンスの違いは、オンラインでは伝わりにくいように感じたのです。 一斉授業とハイブリッドで授業を行うには、これから課題があると感じました。 蓮根地区・書き初め大会の作品
1月27日(木)
年初に志村六小体育館で行われた蓮根地区書き初め大会で、本校から参加した生徒の作品が届けられました。金銀銅賞をそれぞれ受賞しました。 現在、校長室に飾ってあります。(写真参照) 力作揃いです。 |
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