LUNCH TIME通信No.143今日は、ココアケーキをデザートにした、ひと足早いバレンタイン献立です。今日も、たくさんの人においしく食べてもらいたいという調理員さんの思いがたくさん込められています♡ LUNCH TIME通信No.142魚が原料の練り製品は、「ちくわ」や「かまぼこ」、「はんぺん」、「さつま揚げ」、「つみれ」、「だて巻き」などがあります。色々な魚を原料にするので、形や味、食感などがさまざまです! 2月6日授業風景8学年の体育の授業風景を撮影しました。 創作ダンスの授業でした。ダンスの授業は男女共修で行われています。 どのグループも音楽に合わせて、楽しそうにダンスを踊っていました。 7年生が見学に来ていたため、緊張している様子でしたが、発表が終わったグループの生徒たちは、充実した表情をしていました。 LUNCH TIME通信No.141今日は、生の白菜と白菜キムチを使い、白菜をたっぷり食べられます!白菜の葉の黒い点は、低温などが原因で起こるもので問題なく食べられるそうです。 LUNCH TIME通信No.140枝豆は、大豆を完熟前に収穫した未熟豆です。塩ゆでし、そのまま食べることの他に東北地方では、すりつぶしたものを甘くして餅にからめた「ずんだもち」が有名です。 LUNCH TIME通信No.139新型コロナウイルス感染症拡大の影響による外食需要や輸出の減少で食肉の消費が下がっています。今日は、1月に続き生産者を支援する国の事業を活用して、和牛肉を給食で提供します!高級なお肉をおいしくいただきましょう! LUNCH TIME通信No.138ぶりは、成長するにつれて名前が変わる出生魚で、地域によっても呼び名が違います。関東では「ワカシ」、「イナダ」、「ワラサ」、関西では「ツバス」、「ハマチ」、「メジロ」などと呼ばれています。 LUNCH TIME通信No.137トマトのうま味成分は、「グルタミン酸」という昆布と同じうま味成分です。トマトのおいしさは、「グルタミン酸」とトマト特有の酸味と甘味によるものになります。 LUNCH TIME通信No.136節分には、炒った大豆を鬼に見立てた災いや邪気を追い払うために豆まきをします。また、豆を年の数、もしくは年の数に1つ足して食べる風習があります。 LUNCH TIME通信No.135れんこんの栄養成分は炭水化物(でんぷん)で、ビタミンCや食物繊維なども豊富です。れんこんは、皮をむいたり切ったりすると変色しますが、酢水につけると白く仕上げられます。 <お知らせ> 食材の納品の都合で本日予定していた「ベイクドチーズケーキ」は中止になりました。 ※後日、改めて提供します。 LUNCH TIME通信No.134今日は、ナポリタン風のマカロニソテーです。マカロニは、ツイスト型を使いました。マカロニには、リボン型や車輪型、ペンネなど色々な種類があります。かわいらしいですよね! LUNCH TIME通信No.133今日は、蒸してつぶしたじゃがいもに片栗粉を混ぜて、小さく丸めたじゃがもちを手作りしました。 もちっとした食感がおいしいスープです♪ LUNCH TIME通信No.132クイズです!「筑前煮」は、どこの郷土料理でしょうか? 1 北海道 2 東京都 3 福岡県 正解は、3 福岡県です。 ※煮る前に炒める調理法が、筑前(今の福岡県北西部)独特だったためだそうです。 LUNCH TIME通信No.131豆腐は、大豆から作られます。また、豆腐をカットして揚げると「生揚げ」や「油揚げ」に、凍結乾燥すると「凍り豆腐(高野豆腐)」になります。大豆は、色々な食品に変身します! 外国語挨拶ウィーク生徒会役員が持っているパネルで発音と何語なのかがわかるようになっています。 生徒会役員全員で挨拶活動を行います。 みなさんぜひ、外国語で挨拶を返してみましょう。 LUNCH TIME通信No.130今日は、明日からの都立高校推薦入試、応援献立です。「キチンとカツ!」の思いを込めて、「チキンカツ」にしました。 給食室からも応援しています! 校内書き初め展が行われています。緊急事態宣言のため、公開できないことが残念です。 書き初めは日本の年中行事の一つです。 今年一年、気持ちを新たにして、何事にも誠心誠意で取り組んでいきましょう。 LUNCH TIME通信No.129タンメンは、塩味のスープに炒めた野菜や肉を具材に使った中華そばです。 ☆1月24日〜1月30日は、全国学校給食週間です。改めて、食と健康を考える1週間にしてほしいと思います。 LUNCH TIME通信No.128今日のみそ汁の長ねぎは、板橋区産です!長ねぎは、白い部分を食べる根深ねぎと緑の葉を食べる葉ねぎやこねぎがあります。 ☆今日の長ねぎは、根深ねぎです! LUNCH TIME通信No.127今日のスープには、もずくを使っています。もずくは、他の海藻に付着して成長するので、藻につくということで「もずく」といわれるそうです。今は、ロープなどに付着させる養殖が行われています。 |
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