10月26日(水)学びのエリア・中学校授業体験(1)小学校と中学校で系統性・連続性をもった指導・支援を行うことで、いわゆる「中1ギャップ」の解消や、学力向上に資することが期待できます。その小中一貫教育の中核を担うのが、学びのエリアです。 本校と板一小・板八小・中根橋小のエリアは「小中一貫・板三エリア」という名称です。1〜9年生と呼ぶ4校の教室表示には「小中一貫・九年間で育てる・板三エリアの子どもたち」から「一・九・三」をとったエリアのマスコットキャラクター「いっきゅうさん」が掲示されています。 本日は、そんなエリアの約200名の6年生児童全員を本校に招き、事前に振り分けた中学校の9教科いずれかの授業を受けてもらいました。写真は、上から音楽→英語→国語の授業です(一部加工)。 校長 武田幸雄 |
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