8年生・車いすバスケットボール体験学習(その1)
2月17日(木)午後。
8年生対象に人権尊重教育の視点から車いすバスケットボール体験教室を実施しました。 今回は、車いすバスケットボールでリオパラリンピックに出場経験のある土子大輔さん(千葉ホークス所属)をお招きして、車いすバスケットボールの簡単なルール説明から実演までしていただきました。 競技について説明する中で、障がいの度合いによってカテゴリーが分けられていて、出場選手は、ハンディが均等になるように制約があることなど、一般的には知られていないルールが分かって興味深かったです。「共生社会」の実現など人権教育の面からも生徒は色々な学びがあったと思います。 |
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