秋野菜のカレーライス
11月9日(火)の給食メニュー
・秋野菜のカレーライス ・茎わかめサラダ ・牛乳 秋が旬のさつまいもが入ったカレーライス。さつまいもの甘みがカレーの風味とマッチしていました。 先日から残食調査の強化が始まりました。栄養職員に聞いたところ、今日はカレーライスという人気メニューであったため、残食は少なかったそうです。 この取り組みはSDGs(持続可能な開発目標)の「目標12 つくる責任つかう責任」の取り組みにあたります。 牛乳のラベル
11月4日(木)給食メニュー
・ココアパンコッペ ・じゃが芋とほうれん草のグラタン ・大根サラダ ・牛乳 牛乳のラベルには様々な絵が描かれています。 ここのところよくあるのが、「お手伝いをしよう!!」です。 読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋など様々ありますが、「お手伝いの秋」として新たなお手伝いなどに取り組むのも良いものですね。 秋の彩りごはん
10月22日(金)の給食メニュー
・秋の彩りごはん ・魚のえのきバター焼き ・沢煮椀(たくにあん) ・牛乳 秋の彩りごはんには、秋に旬を迎えるサツマイモやキノコが入っています。そのほかに金時豆や油揚げ、にんじんも入り、上からはさやいんげんも散らした具だくさんで、見た目にもきれいなごはんです。 今日は雨が降らなければ2年生はお芋掘りに行く予定でした。給食でサツマイモが入った彩りごはんを食べて、延期日が来るのを楽しみに待ちました。 スパゲッティミートソース
10月21日(木)のメニュー
・スパゲッティミートソース ・イタリアンドレッシング サラダ ・くだもの ・ジョア 今日のスパゲッティミートソースには刻んだ大豆が混ぜ込まれています。食感が柔らかくミートソースの味がマイルドに感じました。 給食委員の校内放送「あまつっこ給食」
9月21日(火)のメニュー
・ジャージャン麺(大豆入り) ・ひじきサラダ ・牛乳 <給食委員からの放送内容> 「あまつっこ給食」とは、天津わかしお学校に通う子どもたちと、中台小学校に通う皆さんとの交流給食のことです。 天津わかしお学校は、板橋区が千葉県鴨川市に開校している健康改善を目的とした特別支援学校です。 今回は、天津わかしお学校で出ている特産品のひじきを使用した「ひじき」サラダを献立に取り入れました。 ひじきはカルシウムや食物繊維が豊富でみなささんが元気に過ごすための栄養がたくさん入っています。しっかり食べて健康を保ちましょう。 十五夜の行事食
9月21日(火)のメニュー
・こぎつねごはん ・かきたま汁 ・お月見団子 ・牛乳 <栄養士からの一言> 十五夜は美しい月を見ながら秋の収穫に感謝する行事で「中秋の名月」と呼ばれています。「行事食」としてお月見団子を白と黄色の二色作りました。黄色い方はかぼちゃをすりつぶしたものが入っています。 一つ一つ手で丸めて作りました。もちもちとした食感なのでよく噛んで食べてくださいね。 給食委員会の活動(給食メニューの紹介)
二学期も給食委員会が給食メニューの紹介を放送で行っています。
9月9日(月)のメニューは ・菊花ごはん ・いかの香味焼き ・さつま汁 ・牛乳 給食委員会からは、菊花ごはん使われている「食用の菊の花」について話がありました。 給食委員は職員室から退室する時、丁寧に礼をして、自分たちの教室へ戻っていきました。 秋の味覚(くだもの)
9月7日(火)のメニュー
・チンジャオロース丼 ・野菜の中華醤油和え ・くだもの ・牛乳 例年にはない涼しい日が続いています。虫の音もセミからコウロギなどに代わってきました。給食にも秋の足音を感じさせるメニューが出ました。 くだものとして秋の味覚の一つである”梨”です。 シャリシャリ?シャコシャコ?といった食感とすっきりした甘味が魅力の一つですね。 「野菜の中華和え」のお皿の一つはアレルギー対応食です。 給食が始まりました。
二学期はじめのの給食は、夏野菜カレーライス、コールスローサラダ、牛乳。
大きく切ったナスはあくがなく、歯ごたえを残したカボチャがごろっと入り、トマトの酸味がさわやかなカレーです。 野菜が苦手でもカレーだとなぜだか食べられる、学校でみんなで食べるから食べられる、そんな魔法がかかったような夏野菜カレーでした。 1学期最後の給食(セレクトデザート)
1学期最後の給食で出たデザートは氷菓子(アイス)で、ソーダ味とぶどう味から選ぶ、セレクトデザートでした。
さらに人気のあるキーマカレーにナンのうれしいメニューです。 黙食なので喜びの声は出さずにいますが、頬張る顔はニヤけたりするなど喜びがあふれていました。 給食委員からは放送で「1学期、よくがんばりました!暑い夏も元気に過ごしてほしいとの願いを込めてかき氷のセレクトデザートを用意しました。」と栄養士のメッセージを伝えました。 ここのところ熱中症への警戒が必要な暑さが続いています。 キーマカレーのスパイスさとアイスの冷たさが引き立つ1学期最後の給食になりました。 行事食(七夕)
7月7日は七夕の行事食で、五目ちらし寿司、ししゃもの素焼き、七夕汁でした。
七夕汁には、天の川に見立てたそうめんと断面が星形のおくら、星形の麩などが入り、見た目にも楽いし一品でした。 安全で安心な給食提供のために
子どもたちが楽しみにしている学校給食を、いつも安全に安心しておいしく食べることができるために、行っている「検食」について紹介します。
校長は、児童が給食を食べる前に、給食に不備がないかなどを実際に食べて確認をする「検食」を毎日行っています。 検食では異物はないか、味等に異変はないか、食器類は衛生的かなどの安全の確認はもとより、食事の色合いや盛り付け方、形態や味などの食べやすさ、栄養面での工夫など食育の視点でも確認をしています。 検食の実際では、お皿に盛られた一品一品をよく観察した後、一口ずつ食べて味等に異変がないかなどを確認します。もしも、異変等を確認した時には、児童への提供を素早く止めることもします。 黙食(しゃべらずに食べる)を守りながら給食を食べる子どもたちに「今日の給食もおいしかった!」と満足そうな表情が見られることが喜びです。 その大前提となる安全な給食の提供のために栄養士、給食調理員、給食指導をする担任等は、食材管理・調理・配食・配膳に格段の留意をしています。 郷土料理−呉汁(ごじる)−
青菜とゆかりのごはん、白身魚の変わりソース、呉汁
呉汁は、日本各地に伝わる郷土料理で、大豆を水に浸し、すり潰したペーストを呉(ご)といい、呉を味噌汁に入れたものです。 また、ゆかりご飯と酸味のある変わりソースが、暑くなってきた気候に合うメニューでした。 めん給食
北海ラーメン、グリーンサラダ、くだもの
北海ラーメンは味噌味で、野菜がたっぷり入ってます。教室ではお代わりを望む児童が多く、人気の高さがうかがえます。 あしたば(明日葉)を使った給食
本日の給食は、ごはん、ししゃもの南蛮づけ、煮浸し、あしたば麺入りすまし汁です。
あしたばは伊豆諸島原産のセリ科の植物で、「今日摘んでも明日にはもう芽が出てくる。」と言われるほど、生命力が強いそうです。特有のほろ苦さがありますが、麺に練りこむことで、気にならずに食べれました。 根菜のうまみ
本日の給食は麦ごはん、魚の生姜焼き、ニラともやしのお浸し、さつま汁でした。
さつま汁は根菜がたっぷり入っていて、野菜のうまみを味わえた汁椀でした。 5月の食育の目標は二つです。 ◎「よい姿勢で食器をきちんと持って食べよう。」 ◎「朝ごはんの大切さをしろう。」 どちらも生涯にわたって大事なことですね。 旬の食材を使った和食給食
たけのこ御飯、魚の南部焼き、和風サラダ、牛乳
筍は春の味覚を代表する食材で2月頃から5月までが旬だそうです。 独特の食感と香りなどが特徴ですが、しっかりとあくが抜かれていたことで、食べやすく歯ごたえが楽しめる食感でした。 給食が始まりました。
令和3年度はじめの給食メニューはカレーライスです。
前日に子どもたちにメニューを伝えると「やったー!」との声もありました。 |
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