5年生・さくら草の植え付け25年生・さくら草の植え付け1
小中一貫教育の学びのエリア名にもなっている「さくら草」の苗植えの時期がやってきました。
地域の方が種から丁寧に育ててくださった苗を、一つ一つ優しい手つきで植え付けていました。土の量や固さを確認していただき、植え付けは完了です。 体育朝会−長縄week−3体育朝会−長縄week−2体育朝会−長縄week−1
3年ぶりに体育朝会を行いました。
先週と今週は長縄weekなので、みんなで長縄に挑戦です。 3分間で八の字跳びが何回できるか記録に挑戦します。一年生は六年生が縄を回してくれて、とにかく楽しく跳べるようにしてくれています。 どの学級も一生懸命に跳んでいます。夢中になって興奮気味な子もいますが、そこは仲間同士で助け合いです。 記録も大切ですが、記録更新に向けてみんなで協力して支え合いながら、頑張ったことを感じ合ってほしいです。 準備運動をして縮こまった体をほぐして、さぁJUMPです! 栽培委員の活動<栽培新聞の発行>
栽培委員の児童が校長室に来て栽培新聞を届けてくれました。
避難訓練<三次避難>
避難訓練を実施しました。
地震の後、校舎から出火したことを想定して校庭への避難後、さらに平和公園に避難しました。 避難の考え方が時代と共に変わり、災害発生時にまずその場での被災回避(避難)が一次避難、揺れなどがおさまった後に安全な屋内(体育館)や屋外(校庭・広場)への避難が二次避難、さらにその場所も安全ではないと言った場合に次の場所への避難を三次避難と呼ぶ時があるそうです。 いずれにしても自分の安全を確保する“自助”の行動をできるようにするためには、日頃の訓練が大切です。 いざというときにどこに避難をしたら良いか、家庭でも確認しておくと良いですね。 縦割り班活動<元気いっぱいに遊ぶ>
今週から長縄Weekが始まりましたが、今週は縦割り班活動もあります。
5,6年生が中心となってみんなで楽しめる遊びを企画し、1時間目が始まる前まで交流します。「鬼ごっこ」や「じゃんけん列車」など昔遊びからドッヂボールなどいろいろな遊びをしています。 高学年は低学年のことを思いやりながら、低学年、中学年は高学年のリードに安心感を得ながら活動しています。 長縄Weekはじまる
運動会を実施し、子どもたちの体を動かす機運が高まっています。
今週からはじまった長縄Weekでは、休み時間になると子どもたちが校庭へ出てき、八の字跳びをやり始めました。 上級生は殆どの子がコツをすぐに思い出して、初日からリズムよく跳び続けていました。 集会委員の活動<ハロウィン児童集会>
月に一回、集会委員による児童集会をオンラインで行っています。
10月ということでハロウィンちなんだクイズを企画して実施してくれました。 画用紙に書いたシルエットが何であるかを当てるクイズです。 出題されるとシンキングタイムのB.G.M.として、有名な映画である魔法学校のメロディーを集会委員が口ずさんだり、シルエットはすべて手書きなど、オンラインでもアナログ感満載のあったかい集会でした。 各教室からは答える元気な声が聞こえ、盛り上がっていました。 集会委員の工夫に拍手です。 朝学習の様子
中台小学校では子どもの基礎的な学力の定着を図るため、朝の学習を行っています。
分からない問題ではなく分かる問題、できる問題に取り組みます。漢字の書き取りや計算などほか、文章を読んで感じたことや考えたことを文字で表現します。 前者はまさに基礎的な知識・技能の獲得につながる学習で、後者は獲得した知識等を活用して自ら考え、自己表現を養う内容です。 朝のちょっとした時間ですが、子どもたちは集中して取り組んでいます。 運動会に向けてー運動会全体練習ー
運動会全体練習を行いました。
隊形づくりをはじめ、代表委員からのスローガンの発表、児童代表の言葉などを確認しました。 準備運動で体操の隊形に広がるとき、基準となる一年生の児童の名前が呼ばれると、「ハイ!」と元気な声で返事をして手を挙げてくれました。 代表委員会の活動
校内を見て回っていると代表委員会が作成した注意喚起のポスターが貼られていました。
今週末に運動会を控え活気づく子どもたちですが、廊下を走って友達とぶつかってケガをしても仕方はありません。 今週の週目標「落ち着いて行動しよう」〜廊下や階段は歩こう〜と合わせて、ルール等を守って、元気に運動会に臨んでほしいです。 運動会に向けてー元気に動くー
今週末の運動会に向けて、子どもたちのやる気が盛り上がってきています。
表現運動では、伸ばした手が指の先まで綺麗に伸びていたり、リズムに乗ってとても楽しそうに踊ったり、隊形移動のタイミングを計って勢いよく走り始めたりしています。かけっこ・徒競走も自然と友達を応援する声が挙がっています。 気になるのはお天気ですが、子どもたちの元気で雨雲を吹き飛ばし、予定どおり開催できることを祈るばかりです。 |
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