「おすすめの本の紹介ポスター」交流
同じ学びのエリア「さくら草」である若木小の子どもたちと「おすすめの本の紹介ポスター」で交流をしています。中台小では若木小の図書委員が作成したポスターを職員室前に掲示しました。
中台小の子ども達が作成したポスターの掲示の様子は、若木小学校の学校便りに掲載していただきました。 小学校同士の交流も工夫し、実現しました。読書の輪が広がるといいなと願っています。 <若木小学校学校便り1月号> https://www.ita.ed.jp/weblog/files/1310267/doc/... さくら草がよく咲いています。
5年生が育てているさくら草。
寒い朝も欠かさず水を遣り、花が咲きました。 さくら草の育成でお世話になっている地域の方の話では、今年も咲くのがやや早いとのことです。 地域の方は、降雪の予報が出ると、さくら草に雪がかぶらないよう屋根のあるところに退避してくださります。 子どもたちが育て、地域の方の助けをいただきながら咲くさくら草。卒業式、入学式で花道を飾ります。 休み時間の校庭「子どもは風の子」
2月18日(金)風は強く冷たいですが日差しは温かかったです。
休み時間になると子どもが校庭へ出てきて、お話をしたり、縄跳びをしたり、日向ぼっこをしたりしています。中学年、低学年になると、走り回ったりとダイナミックに遊びをする姿があります。 まさに「子どもは風の子」です。この諺には「大人は火の子」という続きがあると言われます。大人は暖房の近くを離れられないと言う意味だそうです。 委員会活動(集会委員会)の活動
1時間目の前、集会委員会がオンライン児童集会を実施しました。
今回はランダムに書かれた文字が、何の単語かを当てるクイズを出題しました。 低学年の教室からは元気よく答える声が聞こえ、高学年の教室からは答えを聞いて「あ〜!」と感嘆の声も聞かれました。楽しく、和やかな雰囲気で一日が始まりました。 集会終了後、集会委員は振り返りの話し合いをして、次回への改善に向けていました。 2年生・生活 「うごく おもちゃづくり」2
前の時間に作っておもちゃを試し、改良に向けて、友達とも話し合いながら、助け合いながら、イメージする動きになるよう、工夫を重ねました。
できたおもちゃが楽しくて、遊びに夢中になる子もいれば、何度も作り直したり、工夫を凝らしたりする子もいます。 世界に一つだけの素敵なおもちゃがたくさんできあがりました。 2年生・生活 「うごく おもちゃづくり」1
先月、2年・生活で「うごく おもちゃづくり」をしました。
自分でおもちゃのデザインをし、はさみやのり、キリなどの道具を使って、自分だけのおもちゃを作りました。できあがったおもちゃを試してみて、次の時間に改良をしました。 避難訓練(地震想定)
月に1回実施する避難訓練。地震を想定して予告なしで実施しました。
外で体育をしていた児童は楽しく運動をしていましたが、緊急地震速報のチャイムが鳴ると、教員の指示ですぐに校庭の中央に集まり、手で頭部を覆いながら、しゃがんで避難をしていました。 気持ちの切り替えがよくできた訓練になりました。 2年生・図工 「かぶって変身」長縄チャレンジ!!
低学年の長縄チャレンジではとにかく楽しく跳びます。
はじめは回さずに蛇のように動く縄を飛び越えたりしています。 大波小波そして回して跳ぶなどいろいろな跳び方で順番に跳び続けています。 途中から6年生が縄をもってくれて、1年生の様子に合わせて、回し方などを工夫してくれました。 長縄チャレンジ!始まる。
短縄Weekに続き、2月1日から長縄チャレンジが始まりました。
1人ずつ一回跳びを連続でつなげる8の字跳びを時間内に何回飛べるかに挑戦です。 このような状況なので、声は出さずに体のリズム感を研ぎ澄ましてタイミングを図っています。引っかかってもそれを責めるような友達はおらず、「よし、もう一回挑戦!」と励む様子があります。 校庭に集まったときは身を縮こめて寒そうにしていても、跳んでいるうちに体が温まって終わる頃には背筋がピーンと伸びていまいした。 高学年になると、とても素早く、リズムよく、スムーズに跳び続けることができていました。 |
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