6年1・2組「花蓮の分根」蓮じいの最終授業
花蓮がシンボルの一つとなっている中台小。
先日の6年五組続いて1・2組の児童が「親レンコン」も分根作業をしました。 温かい日差しの下、地域の支援者「蓮じい」からの最終授業を受けました。 蓮じいから1,2年生の時に蓮を植えたことを憶えているかを聞かれると「泥が臭かった。」「きれいな花蓮が咲いて嬉しかった」など、思い出を口にしていました。 手にたくさんの泥を付けながら4月に入学していくる1年生と今年の1年生のために、丁寧に親レンコンを切り分けてくれました。 |
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