3年生 図工「ふくわらいをつくってみよう」
自分の顔の部分。目や鼻はどんな大きさで、どこに付いているのかな?あまり考えたことのない子どもたち。
まず、鏡を見ながら、定規で大きさを測りながら画用紙にパーツを描いて切り抜きます。次に、自分の顔の輪郭を画用紙に描いて、切ったパーツを並べいきます。 適当に置くと・・・・?何か違うな?しっかり鏡を見て置いていくと!「何か似てる!」驚く子どもたち。しっかり見て置いたパーツはその子の特徴をとらえています。 どの子もよく見て描いた福笑い肖像画の完成です。なかなか良い作品ができあがりました。 |
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