7年国語(オノマトペの効果)
【本時の目標】「擬声語、擬態語の効果を考えよう。」
7年生の国語では物語「竜」を学習しています。これまでの授業では物語のあらすじを追いながら竜の三太郎の様子や気持ちの変化を見てきました。今日はこの物語に多く使われているオノマトペ(擬声語、擬態語など)の効果を考えました。個人で考えたのち、ミニ・ホワイトボードを使って班で出た意見をまとめ、それを前に出て発表するという流れで行いました。生徒からは、 ・実感しやすくなる。よりリアルに伝わる。 ・文が短くなってわかりやすい。 ・想像しやすい。 などがあがりました。 最後のまとめでは、各班の発表を参考にワークシートに2文でまとめるよう指示がありました。 (写真は7年3組の授業の様子です。) |
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