学校日記

1月19日 全校朝会

公開日
2026/01/19
更新日
2026/01/19

学校生活




















先週の月曜日、成人の日ですが、徳丸地区「二十歳のつどい」に参加してきました。



成人の人は、20歳の人たちをお祝いする会です。その会には100人以上の成人が集まっていました。



「今の6年生も8年後には大人のお祝いをするんだな。」とみなさんの未来を想像して、とても温かい気持ちになりました。



二十歳の代表の方のあいさつも、本当にとても立派でした。「今まで育ててくれた家族への感謝」や「これから夢に向かってどう歩んでいくか」を自分の言葉でしっかり話していて、心から感心しました。



さて、みなさんは今、まだ「子ども」です。子どもとは、周りの大人から守られている存在です。では、大人になるとは一体どういうことでしょうか。



法律では、今は18歳からが大人です。親の許可がなくても自分の決められることが増えます。でも。私は「法律で決まっている年齢」とは別に、「あぁこの人は本当の意味で大人だな」と、感じる時があります。



 



それはどんな時だと思いますか



それは、自分の行動に自分が責任をもったり、誰かのために自分でできることを進んでしたりする姿を見た時です。子どものうちは、自分のことで精いっぱいでも仕方ありません。周りの大人に助けてもらうことが当たり前です。でも大人に近づくにつれて、少しずつ見える範囲が「自分」から「周り」へと変わっていきます。



 



・困っている人がいたらそっと手を貸す。



・自分の言葉や行動が、相手をどんな気持ちにさせるか想像する。



・嫌なことがあっても、誰かのせいにして感情をぶつけるのではなく、どう解決するか考える。



 



こうした「自分の行動に責任をもち、誰かの幸せや安心を考えられる人」こそが、私は本当にかっこいい大人なのだなと思います。



 



皆さんも今日から少しだけ「大人の心」を練習してみませんか。「自分がされてうれしいことを友達にもしてみる」「クラスのために自分ができる仕事を探してみる」そんな小さな積み重ねが、8年後、10年後、皆さんが素敵な大人になるための大切な準備になります。



みなさんがどんな素敵な大人になっていくのか、今からとても楽しみにしています。