女子バレーボール部 お別れ試合
<3月12日>
今日は女子バレーボール部のお別れ試合でした。後輩や保護者や先生方と一緒にたくさんゲームを行いました。 春が近づいてきています
<3月12日>
校内の花々が色づき始め、春が近づいてきています。職員玄関脇のこぶしが見頃を迎えています。 3月10日 8年百人一首大会生徒は札をとれるように、上の句を覚えてきたり、熱心に楽しく活動していました。 9年奉仕活動
<3月10日>
今日は一日ジャージ。6時間目も体を動かして、大掃除を行いました。みんな最後まで頑張ってくれました。 9年合同レク
<3月10日>
午前中の球技大会に続き、5時間目は3年間6組と一緒に続けてきた9年合同レクを行いました。午前中の疲れも全く感じさせず、みんなで楽しもうという雰囲気であっという間の1時間でした。 3月10日の給食9年球技大会その1
<3月10日>
本日、午前中は前半バレーボールとサッカーに希望でわかれ、後半はクラス全員でドッジボールで熱き戦いを繰りひろげました。 9年球技大会その3
<3月10日>
9年球技大会その3(ドッジボール) 9年球技大会その2
<3月10日>
9年球技大会その2(バレーボール) 3月9日 6組英語
6組英語は、アルファベットを並べて、単語をつくっていました。
生徒は班で協力して、単語を考えていました。 9年卒業式練習
<3月9日>
卒業式練習が始まり、ぐっと卒業に向けた空気が強まってきました。卒業まであと6日となりました。 3月9日の献立3月8日 8年道徳「命を見つめて」
今週月曜日の道徳「瞳スーパーデラックス」の続きです。
(詳しくは、8年道徳「瞳スーパーデラックス」の日記をご覧ください。) (要約) 小学校6年生の時に、大腿骨骨肉腫という骨のガンが見つかり、闘病生活に入ります。 入院生活の中、亡くなっていく人を見て、瞳さんは「命」について真剣に向き合います。 懸命に生きようとする瞳さん。 彼女は、中学校の弁論大会で「命を見つめて」というタイトルで、自分の思いを語りました。 今日の道徳を通して、生徒の感想↓↓↓ ・私は大きな病気もせず、健康でいられたり、毎日好きなことができている。瞳さんのように当たり前だったことが、急にできなくなることもあるので、普段何もないことが凄いことだし、素晴らしいことだと思いました。 ・生きたくても生きられない人がいるので、その人達の分まで生きることは大切だと思う。 ・生きていることが奇跡なので、好きなことをしたり、やりたいことをする人生を送って後悔がないようにする。 ・生きているということに感謝。生きていて辛いなと思うこともあるけど、瞳さんのように人生を一生懸命生きていく。 ・親からもらった命を最後まで大切にする。 ・命がある限り、いつも当たり前にやっていることがこれからもできるし、新しいことにもいつでも挑戦できる。 ・家族や友達など、自分と一緒に過ごしてくれる人を大切にする。 ・何事も上手くいかなくてもなんとかなる。目標に向かって努力できるのは命があるから。 ・友達と会えること。家族がいるということ。自分の個性を見つけることができること。ご飯を食べることができること。生きていくことは素晴らしい。 ・自分が当たり前のようにやっていることが、他の人にとっては夢や希望になっていることもあるので、生きていかなければいけないと思った。 3月8日の献立3月7日 ソフトテニス部
ソフトテニス部では、9年生も参加してテニスの練習をしています。
部活動の終わりには、全員で、グランドのほうき掃きをしていました。 3月7日 6組クラブ
6組クラブは、野菜に水やりをしていました。
収穫が楽しみです。 9年理科 鶏頭の解剖
<3月7日>
本日の理科は鶏の頭の水煮缶を使って、頭の解剖を行って、脳の観察を行いました。しっかり取り組み、きれいに脳と目を取りだしていました。 3月7日の献立3月6日 自然科学部大根は大量に収穫できました。凄いですね。 3月6日 専門委員会後期の振り返りと来年度の引き継ぎ事項を考えました。 |
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