2月28日 7年生授業の様子
1枚目 道徳「自分だけ「余り」になってしまう・・・」
中学2年生の女子生徒が、「調べ学習などで二人の組になるときに自分だけ余ったりすると、すごく恥ずかしくて寂しい気持ちになる」と相談したことを受けて、作家の重松清さんがご自身の経験を交えて答えた文章です。重松さんが中学2年生のときのお話しです。友達7人で遊園地に行くときに重松さんは、自分が余りの一人にならないように、いちばん仲良しの友達に「いつもコンビなんだぞ」とあらかじめ声をかけていました。ボートに乗るときに重松さんは友達と2人で乗ることができましたが、一人の友達は余ってしまいました。その友達は岸辺のベンチに座って重松さんたちに手を振っていました。その姿を見て重松さんは「負けたなー」と思ったというのです。 また、文末にある「余りの一人を分かち合えればいい」という重松さんの言葉の意味については、「余ってしまった人の気持ちを考える」、「順番に交代する」などの考えが出されました。 2枚目 国語 国語では、CDラジカセからの音教科書の読み物資料の聞き取りをしていました。 3枚目 数学 定期考査のテスト直しをしていました。生徒はそれぞれ振り返りシートに今日までの取り組みがどうだったのか反省と何ができて、何ができなかったのかを分析していました。 2月28日の献立2月25日 学年末考査二日目
今日は、学年末考査二日目でした。
生徒は集中した雰囲気の中で、定期考査を受けていました。 力を発揮することはできたでしょうか。 高三中生徒の皆さん、お疲れ様でした。 来週も頑張りましょう。 2月25日の献立2月24日 学年末考査一日目
今日は、3学期学年末考査一日目でした。
生徒は一生懸命に取り組んでいました。 今日もしっかり家庭学習して、明日も頑張りましょう。 2月22日の献立2月21日の献立2月18日の献立2月17日 6組音楽の授業
ヨガのような動きで、腹式呼吸の練習をしています。
生徒は楽しそうに授業を受けていました。 2月17日 eyeさつPT 世界の挨拶
eyeさつPTの企画、世界の挨拶ポスターの掲示です。
eyeさつPTのメンバーが一生懸命作成してくれました。 2月17日 7年数学の授業
7年数学の授業では、データの活用をして判断しよう、ということで今日はヒストグラム(柱状グラフ)や度数折れ線(折れ線グラフ)を学習しました。
プリントにも一生懸命取り組んでいました。 2月17日の献立2月17日 7年国語の授業
7年国語の授業では、「意味と意図」という内容を学習しています。
コミュニケーションを考える学習で、教科書の本文を読んで、筆者の考えを読み取ることができるように、意味と意図の違いを説明していました。 8学年「調べもの(都内巡り)」
8学年は、来年度の修学旅行に向けた予行演習として3月に「都内巡り」が企画されています。写真は、各班で「自分たち」で考え行動するための計画策定に伴う調べものの様子です。
2月16日の献立2月15日の献立パラアスリート交流授業(8年)
先週2/9(水)にパラアスリートとの交流授業が行われました(競技名・選手名は以下)当日は、予定していた対面形式ではなく、オンラインでの質疑応答形式で行われました。
競技:パラテコンドー 名前:伊藤 力 選手 2月14日の献立2月10日の献立2月10日 ステップアップ教室
ステップアップ教室で作成した作品を見せて頂きました。
どの作品もとても素晴らしい出来です。一生懸命作ったのがわかります。 |
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