おたより → 配布物に「不安や悩みがあるときは…、一人で悩まず、相談しよう」 「保護者向け相談窓口一覧 」を掲載しました
10月20日の献立 食パンににんにくのすりおろしとガーリックパウダー、マーガリン、ドライパセリを混ぜて食パンにぬって、トーストしました。果物も旬を迎えたりんご（シナノスイート）です。 10月19日の献立 白ご飯は、パンと比べると、いろいろな食品や、さまざまな味杖のおかずとの相性が良いので献立の組み合わせがたくさんできます。 10月18日の献立 鉄分強化献立です。鉄分は日本人に不足しやすい栄養素のひとつです。鉄分を多く含んでいる食べ物は、カツオなどの赤身の魚、レバー、ひじき、のりなどの海藻類、ホウレン草、大豆・大豆製品です。 10月17日の献立 野菜たっぷりに甘辛のみそだれで炒めた、ホイコーローをごはんにかけていただきました。丼ぶりごはんは、子どもたちに人気です。 10月16日の献立 さつまいも・れんこん・エリンギ・しめじの入った和風のカレーライスです。給食の カレーは、小麦粉、カレー粉、サラダ油、バター、ガラムマサラをじっくり炒めて、ルウから手作りします。ルウの出来上がりが、カレーのおいしさを左右します。 10月13日の献立 インフルエンザが流行しています。他のウイルスにも予防として挙げられるのが、うがいと手洗いです。これから寒くなる季節ですが、食事の前には必ず石鹸で念入りに手洗いをするようにしましょう。 10月12日の献立 給食の卵焼きは、具だくさんです。じゃがいも、玉ねぎ、人参、豚ひき肉を炒め、しょうゆ、みりん、日本酒で味付けをして、卵と混ぜて焼きます。子どもたちは大好きです。 10月11日の献立 食事は、体の成長や活動のために必要な栄養を摂るだけではありません。楽しく食事をすることで、食欲が出て、唾液もたくさん出て、胃腸の働きが活発になります。 10月10日の献立 子どもたちに人気のスパゲッティーミートソースです。野菜が少なそうですが、献立では、ひとり分１３５ｇ使用しています。さいころサラダも人気があります。 10月6日の献立 牛乳と豆乳のクリームスープです。今回はルウを作らずに、とろみは米粉を使いました。さらりとした口当たりに仕上がりました。お豆入りでしたが、子どもたちには好評でした。 10月3日の献立 参鶏湯風スープは、鶏ガラでスープを取り、仕上げにごま油と生姜汁で風味をつけています。とろみは米粉でつけて、参鶏湯風に仕上げています。あっさりとした口当たりになっています。 9月29日の献立 ９月最後の給食です。ほのかに甘みのある黒砂糖コッペパンと大豆、玉ねぎ、じゃがいも、ウインナー、ピーマン入りのオムレツと具だくさんのスープです。オムレツは、大豆がたくさん入っていますが、他の具材と卵とでおいしくいただけました。 9月28日の献立 十五夜は、明日です。ひと足早く、給食では「お月見団子」を手作りしました。白玉粉に蒸かした南瓜を混ぜて、ひとつずつ丸めて茹でました。全校完食でした。 9月27日の献立 明日葉は、伊豆諸島、八丈島などで作られているセリ科の葉です。成長力の強い植物で、葉を摘んでも明日にはもう新しい葉が出ているところから、明日葉という名前が付いたそうです。明日葉粉入りのカップケーキを手作りしました。 9月26日の献立 いわしの開きをから揚げにして甘辛のタレに浸けました。魚の生臭さもなく、魚もタレも好評でした。 9月25日の献立 秋分の日から昼の長さが短くなり、秋から冬への準備になります。「味覚の秋」「食欲の秋」の通り、子どもたちも食欲旺盛で給食の残りもほとんどありません。給食室も喜んで、益々腕をふるってくれています。 9月22日の献立 ごまをたっぷり使ったセサミトーストです。粒は小さいですが、疲労回復に役立つ成分やカルシウム、鉄分も含むすぐれた食品です。 9月21日の献立 新しい献立の切り干し大根入りそぼろ丼でした。玉ねぎ、切り干し大根、鶏ひき肉、高野豆腐のみじん切りを調味料で煮含め、ごはんに混ぜて食してもらいました。子どもたちに大好評でした。 9月20日の献立 さつまいもの季節になりました。ごはんと一緒に炊き込んだ「さつまいもごはん」です。子どもたちにとても人気でした。さつまいもは、千葉県産の「シルクスイート」という品種でした。 9月19日の献立 まだまだ日差しは強く感じられますが、9月も半ばを過ぎ、給食も秋の食材が出始めます。りんごは、長野県産のサンつがるという種類のりんごです。整腸作用あり、虫歯予防ありの優れたくだものです。 |
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