板橋区立成増ヶ丘小学校のホームページをリニューアルしました。(2020.10.1より)

令和3年2月18日(木)「トロフィーが届きました」

受賞した「イノベーション・プロジェクト賞」のトロフィーが届きました。2018-2019シーズンの「石田晴久先生賞」、2019-2020シーズン(昨シーズン)の「コアバリュー賞」に続いて、3つめのトロフィーを獲得することができ、とても光栄に思います。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FIRST LEGO LEAGUE(FLL)日本大会(1)」

今日は、FLLの日本大会(全国大会)でした。新型コロナウイルスの影響により、12月の予選大会に引き続き、今回も学校を会場にしてリモートで行われました。
出場したのは、予選大会を勝ち上がった6年生チーム「TEAM NARIOKA FORCE」と本校の卒業生チーム「TEAM NARIOKA NEXUS」。事前に提出した3つのプレゼンテーション動画(「コアバリュー」「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」)について、リモートで審査員からの質疑応答を行うとともに、3回のロボットゲームを行いました。両チームともに健闘しましたが、今シーズンはコロナの影響で例年4〜5か国で行われている世界大会がほとんど中止になってしまったこともあり、残念ながら世界大会出場は果たせませんでした。(3位以降の総合順位は非公表)
しかし、卒業生チーム「TEAM NARIOKA NEXUS」は「イノベーション・プロジェクト」という研究成果を発表するプレゼンテーションで「イノベーション・プロジェクト賞」を受賞して、部門別で日本一に輝き、6月末に行われる「Global Innovation Award」(通称:GIA)という研究発表に特化した世界大会の決勝大会に向けて、日本代表として参加することになりました(第1次審査は書類審査)。これから、4月中旬までに、発表したプレゼンテーションを再構成して英訳し、提出することになります。
左… 受賞後の記念写真 
右…「イノベーション・プロジェクト賞」が発表された瞬間  (校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(2)」

リモート画面で、卒業生チームの「イノベーション・プロジェクト賞」が発表されました。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(3)」

事前に提出した3つのプレゼンテーションの動画を審査員が見たあと、審査員からの質問に対して、卒業生メンバーが画面越しにリモートで答えました。審査員からは、「イノベーション・プロジェクト」で提案した「1日1個ネクササイズカレンダー」が欲しいと大きな評価を得ました。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(4)」

卒業生チームのロボットゲームの様子です。今シーズンは、練習の段階から、大会でも上位に入るくらいの高得点を取れるようになって自信をもって大会に臨みました。
大会当日は、今まで一度も起きたことのなかったミスや不運が重なり、残念ながらロボットゲームは36チーム中で27位と、本番で練習のような得点を取ることができませんでしたが、世界大会常連チームに引けを取らないプログラミングの技術を着実に身に付けてきています。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(5)」

左は、6年生チームが、12月の予選大会の際に受賞した「イノベーション・プロジェクト賞」の賞状を持って、大会終了後に撮った記念写真です。世界大会出場は叶いませんでしたが、もっている力を十分に発揮して頑張りました。
また、右の写真は、リモートで審査員からの質問に答えているときの画面です。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(6)」

事前に提出した3つのプレゼンテーションの動画を審査員が見たあと、審査員からの質問に対して、6年生メンバーが画面越しにリモートで答えました。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(7)」

6年生チームのロボットゲームの様子です。12月の予選からベースロボットとアタッチメントを全面的に作り替えたことで、大会前日まで得点を伸ばすことができず、不安を抱えながら大会に臨みましたが、大会当日は記録更新を繰り返し、先輩チームを越える得点を取ることができました。それでも、ロボットゲームは36チーム中で24位と、ロボットゲームにおける強豪チームとの差を実感しました。(校長)
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令和3年2月14日(日)「FLL 日本大会(8)」

開会式・閉会式もリモートで行いました。世界共通の掛け声、それは「3(スリー)・2(ツー)・1(ワン)・LEGO!」(校長)
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令和2年12月13日(日)「FIRST LEGO LEAGUE(FLL)予選大会2日目大会(1)」

今日は、FLLの予選大会2日目でした。昨日に引き続き、新型コロナウイルスの影響により、学校を会場にしてリモートで行われました。
2日目に出場したのは、5年生チーム「TEAM NARIOKA ADVANCE」と本校の卒業生チーム「TEAM NARIOKA NEXUS」。事前に提出した3つのプレゼンテーション動画(「コアバリュー」「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」)について、リモートで審査員からの質疑応答を行うとともに、3回のロボットゲームを行いました。
卒業生チーム「TEAM NARIOKA NEXUS」は2日目の総合12位になって、全国大会出場を決めましたが、初参加の5年生チーム「TEAM NARIOKA ADVANCE」は、わずかな差で全国大会出場はなりませんでした。その悔しさをバネに来シーズンもぜひ参加して、今度こそ全国大会に出場してほしいと思います。(校長)
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令和2年12月13日(日)「FLL予選大会2日目大会(2)」

事前に提出した3つのプレゼンテーションの動画を審査員が見たあと、審査員からの質問に対して、卒業生メンバーが画面越しにリモートで答えました。審査員の方からは、「教育長から応援してもらっている君たちは、板橋区の希望の星だから、今後もぜひ頑張ってほしい」とお褒めの言葉をいただきました。(校長)
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令和2年12月13日(日)「FLL予選大会2日目大会(3)」

卒業生チームが事前に提出したプレゼンテーションの1つ、昨シーズンに日本一に輝いた「コアバリュー」の様子です。(校長)
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令和2年12月13日(日)「FLL予選大会2日目大会(4)」

卒業生チームは、去年に引き続いて、2日目の総合12位で全国大会出場を決めました。(校長)
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令和2年12月13日(日)「FLL予選大会2日目大会(6)」

5年生チームが事前に提出した3つのプレゼンテーションのうち、「コアバリュー」と「イノベーションプロジェクト」の様子です。練習を繰り返す中で、発表の仕方が大きく成長しました。(校長)

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令和2年12月13日(日)「FLL予選大会2日目大会(5)」

5年生チームにとって、初めての大会です。ロボットゲームに向けて、円陣を組んで気合いを入れました。(校長)
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令和2年12月13日(日)「FLL予選大会2日目大会(7)」

閉会式の様子です。5年生チームは、残念ながら、初出場での全国大会出場は叶わず、悔し涙を流しました。しかし、決して手が届かない位置にいるわけではないことが分かり、来シーズンに向けて新たな気持ちでチャレンジしようと決意しました。(校長)
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令和2年12月12日(土)「FIRST LEGO LEAGUE(FLL)予選大会1日目大会(1)」

今日は、FLLの予選大会1日目でした。新型コロナウイルスの影響により、今シーズンは学校を会場にしてリモートで行われました。
1日目に出場したのは、6年生チーム「TEAM NARIOKA FORCE」。事前に提出した3つのプレゼンテーション動画(「コアバリュー」「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」)について、リモートで審査員からの質疑応答を行うとともに、3回のロボットゲームを行いました。
そして、「イノベーション・プロジェクト」という研究成果を発表するプレゼンテーションで「イノベーション・プロジェクト賞」を受賞し、さらに、1日目の総合11位になって、全国大会出場を決めました。(校長)
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令和2年12月12日(土)「FLL予選大会1日目大会(2)」

ロボットゲームの様子と審査員との質疑応答の様子です。事前に提出した3つのプレゼンテーションの動画を審査員が見たあと、審査員からの質問に対して、6年生メンバーが画面越しにリモートで答えました。審査員の方からは、「イノベーション・プロジェクト」で提案した「FORCE ウォーキング・プログラム」について、大きく評価していただきました。(校長)
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令和2年12月12日(土)「FLL予選大会1日目大会(3)」

6年生チームが事前に提出した3つのプレゼンテーションのうち、「コアバリュー」と部門賞をいただいた「イノベーション・プロジェクト」の様子です。TEAM NARIOKA の伝統を引き継ぎ、原稿をすべて覚えて、画面越しでも元気の良さが伝わる堂々としたプレゼンテーションができました。(校長)

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令和2年12月12日(土)「FLL予選大会1日目大会(4)」

「イノベーション・プロジェクト賞」の発表の瞬間です。6年生チーム発表、プレゼンテーションの発表に至るまで、試行錯誤の連続だったため、予想外の受賞に驚きを隠せず、その場で飛び跳ねて大喜びしました。(校長)
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