児童集会
集会委員会が工夫をして
Meetを使って、配信による集会を行いました。 内容は、いつもみんなが盛り上がる クイズ「これはなんでしょう」です。 各教室の電子黒板は、とても見やすかったです。 10月26日(火)
菜飯、キムチとめかぶの春巻き、もやしとわかめのスープ
春巻きは中華料理のひとつです。 春巻きは、小麦粉の薄い皮で具を包み、油で揚げますが。その具材にはニラやタケノコなどの春の食材を包みます。春節に、春を心待ちにしながらたべるそうです。 今日は、キムチ、めかぶ、くきわかめを巻きました。 菜飯は、小松菜を刻んで加えます。とてもこまかく切ってくださったのでとてもきれいに混ざりました。 10月25日(月)
チキンカレーライス、グリーンサラダ、オレンジポンチ
オレンジポンチは、フルーツとオレンジジュースを合わせて作ります。 サイダーや手作りシロップを入れたフルーツポンチの他にも、カルピス、オレンジジュースを入れたポンチを作ります。 カレーライスは小麦粉、バター、サラダ油、カレー粉を火にかけてカレールウを手作りします。今日のルウは、しっかり色をつけて、香ばしく作ってくださいました。とても美味しかったです。 教育のためのICT活用に関する番組収録
放送大学の番組収録を行いました。
3時間目は、5の1で理科の授業を録画しました。 知識・技能を習得する授業として、 自分たちで問題作りをして説明をする学習です。 5時間目は、4の1で道徳の授業を録画しました。 思考・表現を習得する学習として 自分の考えを入力して全体で共有する学習です。 いずれも、Chromebookが使われています。 これまでに本校が取り組んできた 放送大学の中川一史教授にご指導をいただいた 思考ツールの活用 ICT活用教育 などもベースになっています。 今年度研究しているSTEAM教育についても 中川教授にご指導をいただいています。 大人なバナナ
捨てられるバナナを少しでも減らしていこう
と考えている大学生の皆さんによる 4年生に向けた特別授業が行われました。 話を聞くだけでなく、効果的な画像、ワークシートへの記入、クイズなどもあり 楽しめる内容でした。 4年生が総合的な学習の時間で扱っている食品ロス問題にも合致していました。 10月22日(金)
ごはん、たくあん炒め、魚の塩焼き、豚汁
今日で、山形県遊佐町の池田さんの新米を味わう最終日です。 池田さんの新米はとても美味しく、見た目もつやつやしていて美しかったので、この4日間は本当によく食べていました。 「新米」といって喜んで食べている子供たちをみて、私たちは旬を味わえて豊かな心や味覚が育っているなとかんじました。 これから新米が出回りますので、ぜひ、ご家庭でも新米を食べるときは話しながら食べてほしいです。 10月21日(木)
ごはん、冬野菜と豚肉のごま炒め煮、カリカリサラダ
カリカリサラダは、れんこんとごぼうを薄く切って油で揚げてサラダにトッピングしました。油で揚げると食感がとても良くなるので、カリカリとしたのと、野菜のシャキシャキ感とよく合いました。 冬野菜と豚肉のごま炒め煮は、ごまの香りがとてもよく、ごはんがすすみました。 日光移動教室に出発しました
6年生が朝早く発っていきました。
久しぶりの宿泊学習の実施です。 ここまでたどり着くためには、乗り越えていかなければならないたくさんの対応がありました。 校長先生からは 感謝 自覚 協力 を忘れないでほしいという話がありました。 伝統の地で、しっかり学んでほしいです。 10月20日(水)
ごはん、鮭のちゃんちゃん焼き、のっぺい汁、菊花みかん
今日も山形県遊佐町の池田さんの新米をいただく日です。 子供たち今日も美味しい新米が食べられるということで楽しみにしてくれていました。 作ってくださる人の顔がわかるってとっても幸せなことだなと改めて感じました。 給食も、毎日調理員さんの愛情がたくさんこめられ、私たちの目の前に届きます。このことを子供たちひとりひとりがもっと実感して考えてほしいなとおもいます。 自然のなかの水のすがた
第4学年理科の学習です。
ふたをしないビーカーの水が減り ふたをしているビーカーは内側に水滴がつきます。 このことがなぜなのかを、生活経験などから考えて予想し、 実験で確かめる方法を考えました。 考えたことを入力したムーブノートを使って実験計画を立てていきました。 中休み
この時間は、1・2年生の発表です。
見ている人たちの中で 一緒に体を動かして踊っている人もいました。 体育朝会
運動発表会「表現の部」で披露した内容を
全校児童が相互に見あっていきます。 金曜日のリハーサルでは5・6年生が 本日の体育朝会では3・4年生が 表現運動を見せてくれました。 10月19日(火)
ごはん、茎わかめの佃煮、ぎせい豆腐、千草碗風お吸い物
今日から4日間、山形県遊佐町の池田さんの新米を味わう献立です。 4日間とも「白ごはん」とおかずの組み合わせにしました。炊けたお米は、とてもつやつやして、お米の炊けた香りが給食室に広がりました。食べると甘く、白ご飯だけでたべれるほど美味しかったです。 秋の恵み、池田さんに感謝しながらいただきました。 10月18日(月)
栗おこわ、のりおひたし、肉団子入り五目汁
十三夜の行事食の献立でした。十五夜と十三夜のどちらもお供えしてお月見することが良いとされていて、どちらも秋の豊作を願う行事です。 十三夜は、栗名月、豆名月と別名いわれていて、お月見団子と、栗、大豆(枝豆)と秋にとれる果物をお団子とともにお供えして月を愛でていました。 栗おこわと、お団子の代わりに肉団子を給食では味わいました。夜はきれいな月がみえるでしょうか。 10月15日(金)
きんぴらごはん、魚の利休焼き、さつまいものけんちん汁
利休焼きとは、練りごまとごまを使ったタレに魚を漬け込んで焼いた料理です。千利休がごまを好んで食べていたことから、ごまを使った料理に「利休」とつくことがあります。1学期に練りごまを使ったみそ味の利休汁を出しました。ごまの香りとコクがあるので薄味でも美味しくいただけます。 秋になってきて、さつまいもが美味しくなってきました。さつまいもを使用する頻度が多くなりそうです。 10月14日(木)
和風スープスパゲッティ、コーンケーキ、みかん
コーンケーキはコーンミール(とうもろこしの粉末)を使ったケーキです。ブラジルなどでは朝食やおやつとして食べられているそうです。粉チーズをたくさん入れるので、甘しょっぱい味です。 10月13日(水)
中華丼、カルシウムビーンズ
カルシウムビーンズは、ちりめんじゃこ、大豆と高野豆腐で作った、カルシウムたっぷりのおかずです。大豆と角切りの高野豆腐は戻してから片栗粉をつけて油で揚げ、にんにく、生姜、ケチャップ、みりん、酒、トウバンジャンで作ったタレと材料をからめます。 高野豆腐は戻してから油で揚げると中がふわふわになり不思議な食感になります。 10月12日(火)
コンナムルパフ、トック、梨
コンナムルパフは、豆もやしの混ぜご飯をいいます。豆もやしと豚ひき肉を炒めて、味付けし、ご飯に混ぜ合わせました。 トックは韓国のお正月に食べる汁物です。お米で作った餅の「トック」をいれます。もち米で作る日本の餅とは違う食感で、とてもおいしいです。 10月11日(月)
七穀ゆかりごはん、和風ハンバーグ、おひたし、みそしる
和風ハンバーグには、豆をペーストにして加えました。給食室でも、ご家庭と同じようにひき肉をこねるところから手作りしますが、ふわふわと食感の良いのハンバーグを作るために、工夫していることがあります。ひき肉と塩を加えて白くなるまでよくこね合わせることです。この工程があるとないとでは、出来上がりの食感に違いがでます。 ひとつひとつの工程に心をこめて、給食室で作っていただいています。 ミュージカルワークショップ
こども劇場いたばし の皆様のご尽力で
文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」が行われました。 藤森裕美さんにおいでいただき 第4学年を対象にして実技指導をしていただきました。 「手のひらを太陽に」をショートミュージカルに仕立てていきます。 |
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