2学年「えのぐをたらしたかたちから」「えのぐひっぱレインボー」
絵の具をへらで引きのばし、絵の具の虹をつくりました。
スーっとのびた美しい色に歓声をあげる2年生でした。 2学年「えのぐをたらしたかたちから」「えのぐひっぱレインボー」
1階と3階の廊下に展示しています。
1学年 立体「ランチボックス」
「みてみて!プチトマトだよ」
「わたしはハンバーグ!」 「おなかがすいてきちゃったぁ」 と、つくりながら笑顔いっぱいの1年生。 色ねんどをつくり、まるめたり、のばしたり… ねんどとふれあううち、アイデアがどんどんわいてきました。 1学年 立体「ランチボックス」
3階 6年学習室に展示しています。
アート&ビート
次の記事から校内に展示している作品を紹介します。
写真は小さめになります。ご了解ください。 理科の学習
第4学年「物の体積と温度」
これまでに、空気や水の体積は温度によって変わることを 実験で確かめました。 このことを振り返り、今度は金属はどのように変わるかを調べていきます。 第3学年「太陽の光を調べよう」 虫眼鏡で集めた日光が当たったところの 明るさやあたたかさはどうなるのか調べています。 12月15日(水)
ホイコーロー丼、野菜の中華風、フルーツヨーグルトかけ
ホイコーロー丼に欠かせない食材のキャベツは、一年中収穫できる野菜です。それぞれ季節で特徴があります。今の時期にとれる冬キャベツは、ずっしり重く、葉がつまっていて甘みがあります。煮込み料理や炒め物にぴったりです。 春キャベツは、みずみずしさとシャキシャキとした柔らかな食感が特徴で、サラダで味わいたいです。 今日は、キャベツの食感を味わうため、炒めすぎないように仕上げてもらいました。 とても美味しかったです。 12月14日(火)今日のオムレツは、特製トマトソースをかけたオムレツです。オムレツという名前の通り、フワフワな見た目と食感にするように仕上げてもらいました。 トマトソースは、オリーブオイル、にんにく、トマト缶、しお、こしょう、さとう、粉チーズで、1時間近く煮詰めてもらい完成しました。トマトソースを家でもつくってもらう!とレシピを聞いてくれた児童もいました。 とても美味しかったです。 写真2枚目 手作りガーリックオイル(これだけでもおいしい!) 写真3枚目 オムレツが焼き上がった様子 12月13日(月)
かおりごはん、肉みそおでん、あまからおひたし
冬になると、おでんを食べるご家庭が多くなるのではないでしょうか。今日のおでんは、おごはんのおかずになるように、肉みそをつけながら食べました。 12月10日(金)
トースト、ポークビーンズ、コールスロー
ポークビーンズは、豆がたっぷり食べられる給食定番の煮込み料理です。アメリカの家庭料理で、いんげん豆、肉と野菜をトマトで煮込みます。給食では日本人のなじみ深い大豆を使って作ることが多いです。 低学年用の食パンは薄く、トーストするとカリカリになりすぎてしまうため、厚切りを注文してから、給食室で半分に切って一人分にしています。外がサクッと、中はしっとりのトーストになるように工夫しています。 作品の鑑賞
今週は、アート&ビート週間です。
アートは、校舎内の掲示板や部屋を使った図画工作科の作品掲示や展示です。 金曜日までは、児童の鑑賞タイムです。 写真は、1階にある 第5学年の平面作品 「咲かせよう花の夢」 第4学年の立体作品 「コンカラタワー」 を鑑賞している様子です。 ビートは、体育館で行う学年ごとの音楽発表です。 金曜日にリハーサルと児童鑑賞を行い、 土曜公開で学年の保護者の皆様に公開します。 12月9日(木)ふれあい農園会給食の日でした。ふれあい農園会とは、板橋区の農家の方の組合で、その中の学校給食部に所属してくださっている方々より、年4回旬の野菜が届き、給食で調理します。 今回は、「にんじん」です。1月には「長ねぎ」が届くので、どんな調理をするか考えています。 「けの汁」は青森県の郷土料理です。お米が貴重だった時代に、食材を細かく切ってお米のように見立てて食べていたそうです。津軽の方言で「お粥」を「け」というとか。 ハレの日に食べる料理です。 わくわくタイム
今回は、縦割り班の半分のグループが共同作品の仕上げをしています。
できあがったら、体育館に展示します。 残りの半分のグループは、校庭遊びをする予定でしたが、 雨上がりのために中止になりました。 12月8日(水)
磯おこわ、ししゃもの素焼き、太平燕(タイピーエン)
太平燕は、熊本の郷土料理です。中国の福建省から伝わった、お祝い事など人がたくさん来るときなどに食べられる具だくさんのスープです。野菜、魚介類、春雨、たまごが入っています。 図書室の飾り
今年も、PTA役員の皆様と、PTAの担当係の皆様によって
図書室を12月の雰囲気に飾っていただきました。 外は雨で、寒く冷たいですが、 図書室の中は楽しく、あたたかく、にぎやかな感じになりました。 ありがとうございます。 大造じいさんとガン
5年生の国語の学習です。
大造じいさんが獲物のガンと知恵比べをする様子がえがかれています。 場面ごとに分けて読み進めていきます。 猟師の生活や考えは、子どもたちの日常にはない世界なので、 想像したり、調べたり、話し合ったりして読んでいきます。 3枚目の写真は、児童が学習に使っているワークシートです。 12月7日(火)
わかめうどん、みそポテト、キャベツのサラダ
わかめうどんは、厚削り節、薄削り節、昆布の3種類の合わせ出汁をとりました。この出汁のうまみと、鶏のあぶらが合わさってとてもうまみのあるつゆになりました。 とても美味しかったです。 12月6日(月)
麦ごはん、キムチチゲ、ナムル
韓国の料理を味わいました。 チゲとは「鍋」を表す韓国語です。今回はキムチのチゲにしました。 辛さを抑えて作りましたが、キムチの辛さが苦手な児童もいました。また次回改良してリベンジしたいです。 12月3日(金)
ごはん、ひじきのふりかけ、肉じゃが、ごま酢あえ
給食は、見た目にもこだわって作ります。例えば「肉じゃが」は、じゃが芋の角が残って、ごろっと存在感のあるように仕上げてもらいます。火を止めてからも余熱でどんどん柔らかくなってしまうので、その時間も考えながら調理します。納品されるじゃが芋の産地や品種によっても火の通り具合や食感(ねっとり、ほくほく、など)がちがうので見極めてもらいます。 毎年恒例の「好きな給食アンケート」のおかず部門に肉じゃががあがりそうです。全校分をいっぺんに作ると美味しいですよね。 読書感想文
月曜日の児童朝会で、読書感想文コンクールで特選を受賞した児童の紹介と表彰を行いました。
「わたし、がんばったよ」という闘病記の感想文です。 読書を通して、自分の夢である職業に向けて一層頑張ろうと思ったことを ・闘病する子供の思いや行動 ・自分の身近な人のエピソード ・印象に残った言葉とその理由 ・全体を通して考えさせられたことや決意 などを交えて、順序良く丁寧に記述で書かれています。 受賞にふさわしいすばらしい内容です。 おめでとうございます。 |
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