SDGsを表現しよう
6年生の図工を覗くと、紙に「紙粘土」の下地を塗り、そこに絵の具やクレヨンで着色していました。
SDGsのピクトグラムを、自分たちで自由に表現していたのだそうです。 貧困や飢餓、ジェンダー平等、温暖化、環境汚染などの17種類から、それぞれに選んだものを描いています。 「紙粘土」だと思っていたものも、実は液状の粘土におがくずを混ぜたものでした。 材料自体が、リサイクルから生まれたものだったのですね。 アサガオの観察
2時間目に、1年生がアサガオの観察に校庭に出てきました。
今日はこれから気温が上がるようですが、まだ涼しく、気持ちのいい時間帯です。 自分のアサガオの成長ぶりに喜ぶ1年生のみんな。 様子や気付いたことをカードに書き込んでいました。 弦楽四重奏
5時間目は、新東京アカデミー弦楽四重奏団をお招きして、音楽の授業を行いました。
本来なら楽器や演奏を間近で学ぶチャンスだったのですが、緊急事態宣言中のため、リモートでの学習になりました。 体育館で演奏していただいている様子を、教室でオンラインで視聴しました。 プログラムは以下です。 アイネクライネナハトムジーク ユーモレスク 「四季」より春 ピチカートポルカ 日本の四季(メドレー) 世界に一つだけの花 校歌 最後に演奏していただいた校歌は、代表の松原広地さんが編曲してくださったものです。 弦楽器の響きを最大限に生かした、素晴らしいアレンジと演奏をしてくださいました。 児童も教室で真剣に見入っていました。 主催:公益財団法人板橋区文化・国際交流財団 |
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