子どもたちの学校生活の様子です♪ご覧ください☆

研究授業がありました(6年生)

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 昨日の5時間目に「読み解く力学びのエリア研究発表会」の研究授業がありました。6年生は社会の「戦争と人々のくらし」という単元で、どのように戦争が広がっていったか、教科書の文をもとに関係を図に表し、出来事を年表にまとめる学習を行いました。戦争が、アジア・太平洋の広い範囲に拡大していった背景や経緯を理解することができました。

研究授業がありました(5年生)

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 昨日の5時間目に「読み解く力学びのエリア研究発表会」の研究授業がありました。5年生は理科の「流れる水のはたらき」という単元で、川が増水することによって、どのような災害が起きるかを今まで学習したことをもとにして考え(推論)、説明する活動をしました。


研究授業がありました(4年生)

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 昨日の5時間目に「読み解く力学びのエリア研究発表会」の研究授業がありました。4年生は算数の「直方体と立方体」という単元で、立方体の展開図は1辺の長さが分かればかけることを理解し、実際に展開図をかいて立方体をつくる学習をしました。

研究授業がありました(3年生)

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  昨日の5時間目に「読み解く力学びのエリア研究発表会」の研究授業がありました。3年生は国語の「自分の考えをつたえよう」という単元で、教科書の文章から、筆者が自分の考えをより相手に伝わりやすくするためにしている工夫がどんなところにあるのかを考えながら読みました。

研究授業がありました(2年生)

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 昨日の5時間目に「読み解く力学びのエリア研究発表会」の研究授業がありました。2年生は算数の「長いものの長さのたんい」という単元で、m、cm単位で表された長さの加減の計算の仕方を考えて友だちと確かめ合いました。

研究授業がありました(1年生)

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 昨日の5時間目に「読み解く力学びのエリア研究発表会」の研究授業がありました。1年生は国語の「おとうとねずみチロ」という単元で、登場人物の気持ちや様子を表す言葉に注目することで、おばあちゃんにお礼を言うチロの気持ちを想像しながら読むことができました。

3年生の様子

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 3年生の図工の様子です。自分で考えた食べ物のキャラクターをタブレットを使って紹介していました。作品をすぐに全体で共有できるのもタブレットの良さです。

4年生の様子

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 4年生が国語で「POP作り」をしました。おすすめの物語や絵本を紹介するために、図書室に掲示しました。

5年生の様子

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 保健の学習で栄養について学びました。栄養士の先生が5大栄養素には、様々な食材があること教えてくださいました。児童は知るだけでなく、カードを使って栄養素を学べる、「栄養素の六角カード」を作成しました。「おうちの人にも栄養のバランスが大切なことを伝えたいです」と感想を書いていました。

12月16日

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わかめご飯 牛乳やきししゃも 塩肉じゃが きんかん

 金柑は11月から3月頃までが旬の果物です。九州の宮崎県、鹿児島県、佐賀県で主に作られています。金柑は皮ごと食べます。金柑の皮にはレモンと同じくらいビタミンCが多く含まれています。また皮にはヘスペリジンと言う成分がありビタミンCの吸収をより一層高める働きがあります。ビタミンCは風邪を予防したり、ストレスをなくす働きもあります。 

1年生の様子

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 1年生の国語の様子です。本日は読み解く力の研究授業でした。教科は国語で、「おとうとねずみ チロ」について学習しました。ありがとうと言ったチロの気持ちを考えていました。最後まで集中して授業に参加することができていました。

12月15日

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ライス 牛乳 チキンストロガノフ サイコロサラダ

 12月15日(水)

 今日のチキンストロガノフはロシアのビーフストロガノフが牛肉を使っているのに対し、鶏肉を使っているのでチキンストロガノフとしました。ビーフストロガノフは代表的なロシア料理と言われています。この料理は16世紀初頭にロシアのウラル地方で成功した貴族のストロガノフという人が歳をとり歯がなくなり、好物のビーフステーキが食べられなくなったためコックが牛肉を柔らかく煮込んで牛肉の風味を生かして考案されたと言われています。これがストロガノフ家の家伝となり料理が伝わり、この牛肉の煮込み料理にビーフストロガノフという名前がつけられました。牛肉のほかに、玉葱、マッシュルーム、サワークリームを使うのが特徴です。

12月14日

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ご飯 牛乳 エコふりかけ もうかさめの東煮 みそ汁

 今日のみそ汁を作る時にダシをとるために使った昆布と削り節を使って佃煮を作りました。本来は汁物や煮物に使うダシはとった後に捨てていますが、今日はそれを使って調味料やごまを加えて佃煮を作りました。
関西は料理の味付けは薄いのが特徴ですが、関東では料理の味付けが濃いのが特徴です。今日の東煮は魚にかけるタレを醤油味を濃くしているため関東の東をとって東煮と呼んでいます。使っているもうかさめは青身魚で血液をサラサラにしたり、記憶力を高める脂肪をたくさん含んでいます。

2年生の廊下掲示

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 2年生の教室前掲示板に、生活科の学習で図書館についてまとめた模造紙が掲示されています。グループで協力して調べたことを見やすく、わかりやすい形でまとめることができました。

1年生の様子

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 1年生の図工の様子です。クレヨンをティッシュでぼかしながら絵を描く活動をしました。ぼかしてやわらかくなったクレヨンの色合いを生かして、工夫しながら作品にすることができました。

児童朝会

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 児童朝会の様子です。校庭での整列にも慣れてきました。校長先生からは、金曜日のマラソン大会を受けてのお話がありました。練習以上の成果を出せた人や、そうでなかった人。どちらもいると思いますが、本番に向けて一生懸命練習に取り組んだ姿勢そのものが立派であり、素晴らしいことです。マラソンだけではなく、勉強や、生活の中でもこの姿勢を身に付けてくれたらと思います。

3年生の様子

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 3年生の社会科の様子です、学校の中の消防設備について、校内を回りながら学習をしていました。火災の被害を防ぐためにどこにどんな設備があるのかを、しっかり確認することができました。

冬の読書クイズ

 司書の先生が廊下の掲示板に読書クイズを掲示してくださいました。いろいろな物語のクイズです。カードをめくると本の紹介があります。
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12月13日

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あぶ卵丼 牛乳 野菜の辛子和え みはや

 醤油は大豆、麦、米などの穀物を蒸して麹菌を使い発酵、熟成させた物です。醤油の歴史は古く元々は大昔に中国の魚や肉を使った塩漬けした、ひしおと言う物がルーツとされており、それが韓国を通して日本に2,000年前頃伝えられました。今から453年前の多聞院日記と言う本に初めて醤油のことが書かれていて、その本ではシヤウユと書いてあります。418年前に徳川の将軍が今の東京に幕府を開いてから普通の人たちが醤油を沢山使うようになりました。私たちの住む関東では千葉県の野田市と銚子市が江戸川、利根川の水を使って栽培した小麦や大豆を使って醤油工場を作り、醤油がたくさん作られるようになりました。
日本で使われている醤油は濃い口醤油、薄口醤油、たまり醤油、さいしこみ醤油 、白醤油の5種類ありますが、最も使われているのは濃い口醤油でふつう醤油と言うと濃い口醤油を指します。醤油は海外にも輸出されていますが和食ブームもあり、ご飯に醤油をかけてシンプルに食べたりしている国もあるようです。素晴らしすぎると言われるくらい醤油は大人気で優れた調味料とされています。醤油は北海道から沖縄まで作られていますが関東地方で特に多く作られています。

12月10日

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シナガック 牛乳 ルンピアシャンハイ 香味野菜とビーフンスプ

 今日のご飯のシナガックは私たちの住むアジアにあるフィリピンでよく作られるにんにく入りのご飯です。またルンピアシャンハイも同じくフィリピンの家庭でよく作られる春巻きです。春巻きと言えば中国ですが、違うところは中国では豚肉を千切りにして使い、タレは酢としょうゆですが、フィリピンの春巻きは豚の挽肉を使いタレはトマトケチャップの味付けです。
また、今日のスープはビーフンスープです。ビーフンは春雨と似ていますが、米の粉から作り、春雨は緑豆という豆から作ります。使う時はどちらも、ぬるま湯につけるか熱湯で軽く茹でます。ビーフンは主にアジアにある台湾や中国、日本でスープや炒め物に使います。
今日はアジアにある国の料理でまとめました。

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