3月18日の献立今日は、低学年のリクエスト給食です。低学年は、副菜のメニューの中から選ばれた海藻サラダです。わかめの他に赤とさか・青とさか。白とさかが入った彩りのきれいなサラダです。富士見台小の子どもたちは、サラダが大好きできれいに完食してくれました。 3月22日の献立今日は、6年2組のリクエスト給食です。 キムチチャーハンは、2002年に日韓サッカーワールドカップが開催された頃に学校給食に取り入れられたメニューです。今では、ごはんメニューの人気ナンバー1になりました。 明日葉チーズケーキは、八丈島産の明日葉粉が入ったチーズケーキです。今日の給食も子どもたちは、大喜びでした。 3月23日の献立今日は、令和三年度最後の給食です。今まではお赤飯を炊いてお祝いとしていましたが、ささげが手に入らないので、赤飯でなくわかめごはんにしました。その代わりにすまし汁に紅白のあられはんぺんを入れ、お祝いしました。6年生は、小学校最後の給食を味わって食べていました。 来年度の給食は、4月8日から始まります。楽しみにしてください。 3月15日の献立今日は、6年1組のリクエスト給食です。前もって主食・主菜・副菜を選んでもらい、上位のメニューに取り入れました。自分たちの選んだメニューが給食に出るとあって、楽しみにしていた6年生。大喜びで食べていました。 3月16日の献立給食のごまあえには、半ずりにしたいりごまの他に練りごまが入っています。練りごまは、ごまをすりつぶしてペースト状にした物で、ごまのコクが出ます。富士見台小の子どもたちは、野菜が大好きできれいに完食してくれました。 3月17日の献立ゆかりごはんは、赤じその酸味が食欲をそそるごはんです。 魚は、ぶりを使いました。ぶりには独特の風味があるので、にんにくみそ焼きにしてみました。魚が嫌いな子どもも少しは食べやすかったようです。 3月8日の献立今日は、高学年のリクエスト献立です。高学年は、主食(ごはん、パン、めん)から選ばれたガーリックトーストです。すりおろしたにんにくをマーガリンに混ぜて、食パンに塗ってオーブンで焼きました。マーガリンをバターやオリーブオイルにしてフランスパンに塗って焼くと本場のガーリックトーストっぽくなります。ぜひ試してみてください。 3月9日の献立チャンポン麺は、長崎県長崎市が発祥の麺料理で、チャンポン麺のチャンポンは、さまざまな物を混ぜること、または混ぜた物を意味する言葉です。肉やいか、えび、かまぼこや野菜がいっぱい入った風味豊かなメニューで、牛乳が入ることによりまろやかになります。 3月10日の献立呉汁は、日本に伝わる郷土料理で、大豆を水に浸してすりつぶしたペーストを“呉”といい、その呉をみそ汁に入れるので、その名前がつきました。呉が入るとみそ味が濃厚になり、栄養価も高くなります。 3月11日の献立今日の給食は、子どもたちが大好きなあぶたま丼とさいころサラダを取り入れたのに、子どもたちの関心は、牛乳パックにくぎ付け! 今日から3月末まで牛乳パックが牛乳飲用促進のパックに変更になります。学校が休みになると牛乳の摂取量が減り、乳牛の乳の分泌量を減らすことが出来ず、廃棄処分になるそうです。そうならないよう休み中も牛乳を飲んでくださいとのお願いがこめられています。ぜひご協力お願いします。 3月14日の献立今、コンビニエンスストアーやスーパーでは、20or30品目とれるサラダや弁当が売られています。1日に必要な栄養素を摂るためにいろいろな食材をとりましょうという意味です。給食では、15〜20品目をとれるようメニューを作っています。今日のサラダは、それだけで10品目を摂ることができます。給食を残さず食べることを心がけましょう。 2月28日の献立先日はっさくを出した時、児童が「今日のオレンジ、甘くなくて苦かった」と言ってきました。「はっさくだから、酸味が強くてちょっと苦みがあるよ。」と答えました。給食では、いろいろな味の果物を味わってほしいので、旬の物を八百屋さんと相談して出しています。今日は、いよかんだったので、はっさくよりは食べやすかったようです。 3月1日の献立3月は、1月末に給食委員会で取り組んだリクエスト給食で選ばれたメニューを取り入れています。初日の今日は、中学年のおかずメニューから選ばれたポテトグラタンです。自分たちが選んだ物とあって、みんな完食でした。8日は高学年、18日は低学年のリクエストメニューが入ります。 3月2日の献立今日の果物は、麗紅(れいこう)です。栄養士も初めて知った柑橘類で、清見オレンジにアンコールを交配し、さらにマーコットを交配した物です。酸味と甘みのバランスが良く皮もむきやすく、子どもたちにも大人気でした。 3月3日の献立今日は、ひな祭りです。桃の節句とも呼ばれ、女の子の健やかな成長と健康をお祝いする日です。給食では、毎年恒例のちらし寿司を作りました。 めばるの西京みそ焼きは、白身魚のめばるを白みそと砂糖・みりん・醤油に漬け込んで焼いた物です。 3月4日の献立おやつ感覚で食べられるアーモンドじゃこですが、給食では細切りのアーモンドとちりめんじゃこをから煎りして、甘辛のたれで和えました。子どもたちは、喜んで食べていました。 3月7日の献立今日は、菜の花ごはんの予定でしたが、菜の花が高いので、きびと小松菜を菜の花に見立てました。菜の花は、春を感じさせる青菜ですが独特の苦みがあるので、きびと小松菜のごはんの方が子どもたちは食べやすかったようです。 2月15日の献立根菜とは、土の中で育つ野菜を言います。その中の大根・にんじん・ごぼう・れんこんとじゃが芋をしょうゆ味の汁物に入れました。根菜は、食物繊維が豊富で腸内の掃除をしてくれます。寒い日には、具だくさんの汁物が体が温まっておいしいです。 2月16日の献立沢煮碗の「沢」には、昔の言葉で「たくさん(沢山)」という意味があります。何種類火の食材を組み合わせ、多めの塩味の煮汁で仕上げた汁物です。 2月17日の献立さんまごはんは、6年生の男子が社会科見学でいわしのかば焼き丼を食べられなかった時から、さんまごはんをリクエストしていました。さんまの価格が高騰しているので、ちょっと躊躇していましたが、今回リクエストに応えました。細切りにしたさんまに片栗粉をまぶし、カリカリに揚げタレをからめてごはんに混ぜました。普段、魚を食べない子どもも喜んで食べていました。 |
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