2月14日の献立ココアケーキは、バレンタインデーのお楽しみとして毎年行っていますが、子どもたちは楽しみにしていたようで、その日の欠席者はいつもより少なかったし、余りもなかったです。 2月13日の献立じゃが芋のコロッケは、令和になってから初めてです。茹でてつぶしたじゃが芋に挽き肉や野菜を混ぜ合わせ丸め、衣を付けて揚げた洋食の一つです。子どもたちは、蒸したキャベツと一緒にパンにはさんで喜んで食べていました。 図工作品展・6年生
2月17日(土)より6年生の図工作品が展示されています。
図画は「スーパーブラック紙の飾り」心の中でイメージしたデザインを切り絵であらわしました。背景は、マーブリング(墨流し)した和紙を貼りました。 工作は「ミラクル・ミラーステージ」心の中でイメージした世界を、ミラー・ステージの上に個性豊かに立体で作りました。針金や釣り糸を使って浮かせ、3次元の世界にしました。 ステンドグラスは「光の世界を旅して見てきた世界」をテーマに、生活を豊かにする窓飾りのステンドグラスを作りました。透明プラ板に貼った黒色のシートをカッターで切り抜き、光を通す絵の具の粉を貼り付けました。 音楽科学習発表会1・3・5年生
2月16日(金)17日(土)音楽科学習発表会が開催されました。今回は1・3・5年生が練習してきた成果を発表しました。たくさんの拍手をいただいて思い出に刻まれる最高の瞬間を味わうことができました。
1年生 歌 「青い空に絵をかこう」「はる、なつ、あき、ふゆ」 合奏 「きらきらぼし」 歌 「せかいがひとつになるまで」 3年生 合唱 「太陽のサンバ」 合奏 「よろこびの歌」「おどるポンポコリン」 5年生 合唱 「明日へつなぐもの」 合奏 「アフリカン・シンフォニー」 被災地へ届けよう・代表委員会
2月15日(木)〜17日(土)代表委員会の呼びかけで募金活動を行っています。集められた募金は日本赤十字社を通して令和6年能登半島地震災害義援金として被災地に届けられます。
保育園との交流(2)
3校時の1組は校庭に出て、ジャングルジムや鉄棒、ドッジボールをやりました。2年生は一緒に楽しめるよう上手に声掛けをしていました。保育園からは手作りのメダルを頂きました。
保育園との交流(1)・2年生
2月15日(木)ソラスト保育園のみなさんが2年生との交流で来校しました。2校時の2組は学校ではどんなことをしているのか?時間割に沿って教科ごとに紹介したり、使っているランドセルや教科書、パソコン等を見せてあげたりしました。
2月9日の献立あんかけ卵焼きは、じゃが芋の入った和風卵焼きに甘酢あんをかけた卵焼きです。あんがかかると味がしっかりし、口当たりもよくなり、子どもたちも残さず食べてくれます。 フルーツミックスは、果物缶をあわせただけのメニューですが、甘い物が大好きな子どもたちには大人気です。 2月8日の献立沢煮碗は、愛知県長久手市で昔から伝えられてきた郷土料理です。昔、猟師さんが猟で長く山で過ごすときに日持ちのする背脂のついた肉などを持って行き、山で採れた野菜を入れて作ったことがはじまりとされています。 2月7日の献立6月から毎月行っている鉄分強化メニューです。今日は大豆とじゃが芋を揚げ、塩とパプリカパウダーとチリパウダーとガーリックパウダーを混ぜた物をまぶし、スパイシーにしています。子どもたちの好評献立です。 2月6日の献立白いんげんのミルクスープは、白いんげん豆が入ったスープです。小麦粉と油で作るルーは入れず、いんげん豆から出るでんぷん質でとろみをつけているので、サラサラとしています。いんげん豆をミキサーにかけてとろみをつけた方が食べやすかったかもと反省しています。 2月5日の献立北京ダックは、北京料理の代名詞といえますが、給食ではあひるの肉を使う事が出来ず鶏肉で作りました。本場の味に近づけるように紹興酒を入れていますが、独特な風味が苦手な子もいたようです。 北豊島工科高校でプログラミング・4年生
2月8日(木)4年生は1組が3・4校時、2組が5・6校時に北豊島工科高校に出向いてプログラミングの学習をしてきました。高校生に基本的な操作を教えてもらい、タイヤがついたロボットがコース上を移動するようにプログラミングして、実際に動かしました。試行錯誤しながらよりよくしていくものづくりの楽しさを味わいました。
ダンスクラブ発表会
2月6日(火)中休みにダンスクラブの発表会がありました。クラブ全員による発表とグループでの発表がありました。一年間の練習の成果があらわれたキレキレのダンスが披露され、集まった大勢の観衆(子どもたちも先生方も)もノリノリで、体育館がまるでコンサート会場のように盛り上がりました。
雪遊び2
雪で作りたいものいろいろ。一部をご紹介します。
雪遊び
2月6日(火) 朝の校庭に子どもたちの歓声が上がりました。昨日から降り積もった雪にうずうずしていた子どもたち。雪だるま、かまくらづくり…思い思いに雪遊びを楽しみました。
2月2日の献立明日は、節分です。節分には、豆まきをして厄払いをしたり、いわしの頭を柊の枝に刺し戸口に飾り魔除けをする風習があります。 給食では、1日早く節分メニューを取り入れました。いり大豆をごはんに入れた節分ごはんといわしを甘辛く煮た甘辛煮を作りました。食べ慣れていないメニューに苦戦していた子どもたちですが、頑張って食べていました。 2月1日の献立給食のサラダは、野菜もドレッシングも火を通しています。火を通すことによって、かさが減り、野菜の青臭さがなくなるため食べやすくなります。ドレッシングも酸味が和らぐため、子どもたちはよく食べています。ご家庭でも、たまには温野菜で目先を変えてみましょう。 1月31日の献立のっぺい汁は、新潟県の郷土料理です。「のっぺい」は、「濃い」「とろりとした」という意味です。本場では里芋を使いとろみを出していますが、給食では片栗粉でとろみをつけています。とろみのついた汁物は、体が温まるので、子どもたちは喜んで食べていました。 1月30日の献立浦上そぼろは、長崎県の郷土料理です。そぼろと名前がついていますが、五目きんぴらのような物です。材料を細かく切って炒めることを「おぼろ」といい、それより細かい物を「祖おぼろ」といい、それが詰まって「そぼろ」となりました。以前やった時より量を減らし、ふりかけのように食べられる分量にしたので、子どもたちも食べていました。 |
|