お土産のお買物をしました。事前に決めておいたので、それ程迷うことなく買うことができました。家族が喜んでくれるかなと考えながら、選びました。

みんなでお風呂に入りました。大きなお風呂で汗を流して、サッパリしました。

予定通り、２時半に学園に到着しました。とても暑い日でしたが、具体が悪くなる子もおらず、みんな元気です。６校揃っての開園式も終わり、これからお風呂に入ります。

待ちに待ったお弁当の時間です。博物館のお隣にある体育館のアリーナでいただきました。大好きなハンバーグを口いっぱいに頬張りました。

見学の様子です。

自然史博物館では、天井に届く恐竜の姿に、驚きの声を上げていました。どの子も集中して、展示物を眺めていました。

６月３０日から、１泊２日で５、６年生が榛名移動教室に参加します。立派に出発式を済ませて、バスに乗り込みました。バスは、お隣の学校の高島第一小学校と一緒です。休憩の上里サービスエリアに到着しました。

６月２８日に、６年生がタブレットパソコンを使用して、リーディングスキルテストを実施しました。板橋区では、子どもたちの学力向上をめざして、全ての小中学校で「読み解く力」の育成に取り組んでいます。リーディングスキルテストは、文章に書かれている意味を正確に捉える力を測定することができます。この結果を基に、子どもたちのつまずきに応じた指導の工夫をしていきます。

６月２８日に、創立５０周年記念のクラス写真を全学級で撮影しました。写真は、５年生の子どもたちが撮影に向けて、準備をしている様子です。

６月２０日にプール開きを行い、水泳指導を開始しました。毎日暑い日が続いているので、子どもたちは大喜びです。今年度も、感染症と熱中症の予防対策を万全にして実施します。

６月２２日（水）２・３時間目に、総合的な学習の時間で地域探検を行いました。２クラスの子どもたちが４つのグループに分かれ、公共施設などを２カ所ずつ訪問しました。２枚目の写真は高島幼稚園、３枚目の写真は赤塚公園　管理事務所の訪問の様子です。保護者の皆様と学校支援地域本部の皆様に見守っていただきながら、地域の方と貴重な交流ができました。

研究協議会では、本校の研究主題「できる喜びを味わい、主体的に学びに向かう児童の育成」に沿って、研究を深めました。講師には、板橋区教育委員会事務局指導室　熊野良亮指導主事をお招きして、板橋区で推進している「読み解く力」の育成と本日の研究授業について、ご指導をいただきました。教えていただいたアドバイスを、明日からの授業に生かしていきます。

６月２２日（水）５時間目に、５年１組で国語の研究授業を行いました。子どもたちは、文章に真剣に向き合い、話合いをとおして心情の変化を読み取っていました。

６月１８日の土曜授業プランの３時間目に、小中合同の引き渡し訓練を行いました。大きな災害が起こった際には、学校の垣根を越えて地域の方と協力しながら、子どもたちの安全を守っていかなければなりません。小学生も中学生も真剣に訓練に取り組んでいました。保護者の皆様のご協力も、心から感謝いたします。

６月１８日の土曜授業プランでは、水道キャラバンの出前授業を行いました。スライドを使って、水が私たちの手元に届くまでのお話を伺ったり、水の実験を行ったり、子どもたちの水への関心が高まりました。

６月１５日（水）の科学クラブでは、板橋区教育科学館の方をお招きして、出前授業をしていただきました。−１９５度の液体窒素に中にバナナを入れると、釘を打つことができる程凍って硬くなりました。各グループごとに配られたカーネーションも３秒で凍り、握ると花びらが音を立てて砕けました。子どもたちは、超低温の世界に驚きの声を上げていました。

子どもたちが自分自身の体力を知ることによって、自分の体力向上に関心をもつための取組として、体力運動能力調査を行いました。調査の測定には、多くの保護者の方にもお手伝いいただきました。ご協力、ありがとうございました。

本校では、子どもたちに豊かな心を育てるため、年間を通じて読書活動を推進しています。６月１４日（火）の朝読書の時間には、３年ぶりに読書ボランティアの方に「読み語り」をしていただきました。どのクラスも集中してお話に耳を傾けていました。

６月１３日（月）の中休みに、遊遊タイムを行いました。１年生から６年生の縦割りで編成された遊遊班で、事前に立てた計画で遊びます。上学年が下学年を気遣う姿が見られ、みんな楽しく遊ぶことができました。遊んだ後は、手洗いうがいをしっかりし、感染症対策も行いました。

６月１１日（土）に、高島第二中学校のボランティア同好会の生徒さんを中心に、本校のバス通りの花壇に、きれいなお花を植えてくださいました。本校のPTAの方もご参加くださいました。美しいお花が、子どもたちや地域の皆様の心を和ませてくれることでしょう。