5月24日の献立さいころサラダは、じゃが芋、にんじん、きゅうりをコロコロに切って茹でて、すりおろし玉ねぎが入ったドレッシングで和えます。ホールコーンも入るので、彩りがきれいなサラダです。 5月23日の献立今日のサラダには、ひじきを入れました。ひじきの黒が見た目には良くないのですが、海藻はミネラルが豊富で、子どもたちに食べてもらいたい食品です。 5月20日の献立大豆とポテトのフライは、茹でた大豆に片栗粉をまぶして揚げた物とじゃが芋の素揚げに塩と香辛料をまぶします。大豆が苦手な子どもも揚げてじゃが芋と一緒にすると食べてしまうのが不思議です。 5月19日の献立1年ぶりの南蛮漬けです。ししゃもに片栗粉をまぶして揚げた物に長ねぎ入りの甘酢をかけています。骨まで食べられるししゃもは、骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。小魚は、家庭でも食べてもらいたい食品です。 5月18日の献立フレンチトーストは、アメリカやヨーロッパ・アジアの一部の国で朝食や軽食やデザートとして食べられるパンです。しっとりとした食感がおいしいパンです。 5月17日の献立2日連続で中華メニューになってしまいました。今日のスープは春雨の入ったスープです。春雨は、緑豆やじゃが芋のでんぷんから作られる加工品です。茹でて炒め物やサラダスープに入れて食べます。春雨のつるつるの食感がおいしいスープです。 5月16日の献立高菜は小松菜やからし菜の一種で、主に漬物にして食べられます。しょうゆ漬けにした高菜漬けは、九州地方の名物ですが、長ねぎとホールコーンとちりめんじゃことともに炒めて、チャーハンにしました。高菜漬けの風味とじゃこのカリカリがおいしいチャーハンです。 5月13日の献立切り干し大根は、大根を細切りにして干して乾燥させた乾物です。乾燥させることによって、水分が抜けて旨味が出るだけでなく、栄養価もアップします。その切り干し大根を茹でて入れたシャキシャキとおいしいサラダです。 5月12日の献立立春から数えて数えて88日目を八十八夜といいます。毎年5月2日前後に当たりますが、この時につんだお茶を飲むと1年元気で過ごすことが出来ると言われています。給食室では、抹茶を使って蒸しパンを作りました。 5月11日の献立きなこ揚げパンは、昔から給食の人気メニューです。富士見台小の揚げパンは、グラニュー糖を使っていますので、あっさりとした甘さに仕上がっています。 5月10日の献立鰆は、漢字でさかなへんに春と書きます。その字の通り鰆は、春が旬の魚です。生姜をきかせたたれをかけた焼き物です。 5月9日の献立もやしは、穀類や豆類の種を日光に当てずに、発芽成長させた物です。一般的に売られているもやしは、緑豆を発芽させた物です。豆もやしは大豆を発芽させ物で、茎の先に豆が残っていて、太く長く独特の食感があります。 5月6日の献立給食のサラダは、野菜を茹でてドレッシングも火を通しています。野菜を茹でることによって、量が食べられますし、生野菜の青臭さがなくなって食べやすくなります。富士見台小の子どもたちは、サラダが大好きで、残さず食べています。 5月2日の献立今日の照り焼きは、ぶりを使いました。ぶりは成長とともにワカチ→イナダ→ワラサ→ブリと名前を変えるため出世魚と呼ばれます。子どもたちの健やかな成長を祈って、献立に取り入れました。 |
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