3年生 図工「つかってたのしいカラフルねん土」

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何を入れようかな?どこにかざろうかな?

牛乳パックと紙粘土をつかって、工夫して

作品作りをしました。

持ち帰ったら家で使ってみたいですね。

10月3日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、ごはん、エコふりかけ、カレイの西京味噌焼き、豆乳仕立てのみそ汁

<主な食材産地>
鶏肉(宮崎県)、カレイ(ロシア)、人参(北海道)、大根(北海道)、小松菜(埼玉県)、長葱(山形県)、ごぼう(群馬県)、白菜(長野県)、さつまいも(千葉県)

 今月は食品ロス削減月間です。食品ロスは、「まだ食べられるのに、捨てられてしまう食品」のことです。給食の食べ残しもその1つですね。
 今日のふりかけは、汁物のだしをとった後のかす(だしガラといい、いつもはす捨てられてしまう部分)を再利用して、手作りしました。子どもたちにも、もったいないの気持ちを大切にして、食べてほしいと思っています。

9月30日の給食《開校記念日お祝い給食》

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<今日の献立>
 牛乳、豚肉のおろし丼、お祝いすまし汁、くだもの(シャインマスカット)

<主な食材産地>
豚肉(埼玉県、群馬県)、人参(北海道)、大根(北海道)、生姜(高知県)、玉ねぎ(北海道)、ねぎ(青森県)、小松菜(茨城県)、万ねぎ(福岡県)、シャインマスカット(山梨県)

 10月2日(日)は、志村第六小学校の73回目の開校記念日です。そこで、2日早いですが、給食を通して開校記念日をお祝いしたいと思い、今日をお祝い給食としました。
 くだものは、今が旬の美味しいシャインマスカットをPTAさんからプレゼントしていただきました。また、汁物には「祝い」の文字が入ったなるとを入れました。

6年計測

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9月に計測を行いました。
保健室の那須野先生に、睡眠の大切さについて授業していただきました。早寝早起きを意識して生活できるようにしてください。

1年 2年生の発表を聞きました。

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2年生が「まちたんけん」を通して学習したことを、1年生に向けて発表してくれました。2年生の発表を聞いた1年生は、「自分の住んでいるまちに、こんなお店があることを、初めて知った」や「こんど、あの店にいってみたいな」と自分の住んでいる地域の良さに気付くだけでなく、「発表する姿がかっこよかった」、「あんな風に発表したい」と上級生への憧れを感じていました。

9月29日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、さつまいもご飯、野菜のうま煮、和風サラダ

<主な食材産地>
豚肉(埼玉県、群馬県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、もやし(栃木県)、胡瓜(埼玉県)、さつまいも(千葉県)、大根(北海道)、じゃがいも(北海道)

 まだまだ暑い日もありますが、秋に近づいてきました。秋の食材といえば、サツマイモです。サツマイモに含まれる食物繊維や、ヤラピンという栄養素は、お腹の中を掃除してくれるので、腸内環境が良くなります。そしてお肌の調子も整えてくれます。
 子どもたちに秋の味覚を味わってほしいと思い、今日は給食室でサツマイモごはんを作りました。

9月28日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、ナン・キーマカレー、アーモンドサラダ

<主な食材産地>
鶏ひき肉(青森県)、鶏骨(宮崎県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、生姜(高知県)、にんにく(青森県)、もやし(栃木県)、セロリ(長野県)、玉ねぎ(北海道)、胡瓜(埼玉県)、りんご(長野県)

 ナンとキーマカレーはインドの代表的な料理です。ナンはもっちりした食感のパンで、インドではタンドールという焼き釜に貼り付けて焼きます。
 キーマカレーはひき肉を使ったカレーです。ご飯とカレーの組み合わせも美味しいですが、今日はナンにキーマカレーをのせたり、付けたりして、食べ方を工夫しながら食べられるメニューにしました。

9月27日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、ごはん、きびなごのピリ辛揚げ、ごま和え、みそ汁

<主な食材産地>
きびなご(長崎県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、生姜(高知県)、にんにく(青森県)、もやし(栃木県)、じゃがいも(北海道)、大根(北海道)、ねぎ(青森県)、小松菜(埼玉県)

 きびなごに含まれるカルシウムは骨や歯をつくる大事な栄養素ですが、二十歳を過ぎたあたりから、体の中に蓄えておける量が減ってしまいます。そのため、今からしっかりカルシウムを含む食品を食べて、体の中に貯めておかないと、大人になった時にもろく弱い骨になりやすいのです。
 健康で丈夫な骨をつくるためにも、子どもたちには今のうちからしっかりとカルシウムが豊富な食材を食べてほしいと思います。
 今日は甘辛く味つけしたタレを、揚げたきびなごにかけた「ピリ辛揚げ」を作りました。

【五組】日本一周いってみよう!

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五組では、生活単元学習で日本の各都道府県について学んでます。
今月は、『京都府』へ疑似旅行をして、お寺で座禅と写経体験をしました。
子どもたちは、日本各地の名物や文化を知って、興味関心の幅をひろげています。

9月26日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、洋風卵とじうどん、いももち

<主な食材産地>
鶏肉(青森県)、鶏卵(青森県)、鶏骨(宮崎県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、玉ねぎ(北海道)、しめじ(長野県)、小松菜(茨城県)、じゃがいも(北海道)

 いももちの材料であるじゃがいもは、北海道の特産品です。戦争中や戦後の食糧不足の時にも食べられていました。まだお米の稲を育てる技術がなかった時代に、もちを作るためにもち米のかわりにじゃがいもを使ったそうです。そこから「いももち」ができました。
 今日のいももちは、給食室で調理員さんがひとつひとつ手作りしてくださいました。

9月20日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、キムチチャーハン、海藻サラダ、くだもの(梨)

<主な食材産地>
豚ひき肉(埼玉県、群馬県、茨城県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、胡瓜(福島県)、ピーマン(茨城県)、梨(栃木県)

 今日は志六小で人気のキムチチャーハンを作りました。
 キムチは韓国の伝統的な漬物で、発酵させて作ることがポイントです。キムチに含まれる乳酸菌は、子どもたちの腸を元気にしてくれて、風邪を引かない健康なからだをつくる菌です。キムチの辛さは低・中・高学年で食べやすい辛さに調節してあります。
 くだものは今が旬の梨です。

9月21日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、ハニートースト、白いんげん豆のクリームスープ、くだもの(巨峰)

<主な食材産地>
鶏肉(青森県)、鶏骨(宮崎県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、玉ねぎ(北海道)、じゃがいも(北海道)、巨峰(長野県)

 今日のくだものは「巨峰」といって、ぶどうの中でも粒が大きく、甘いのが特徴です。巨峰は8月から9月にかけての今の時期が旬です。ぶどうには巨峰の他にも、キャンベラ、デラウェア、マスカットなど種類がたくさんあります。

9月23日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、ごはん、八宝菜、中華サラダ、くだもの(マスクメロン)

<主な食材産地>
豚肉(埼玉県、群馬県)、人参(北海道)、キャベツ(群馬県)、玉ねぎ(北海道)、白菜(長野県)、胡瓜(福島県)、もやし(栃木県)、メロン(静岡県)

 今日の八宝菜は中国料理のひとつで、五目うま煮とも言われています。お肉と野菜を炒めたもので、ご飯がすすむ味つけになっています。
 また今日のくだものはマスクメロンです。メロンは香りが良く、甘くて美味しいくだものです。調理員さんが、子どもたちが食べやすいようにカットしてくださいました。

2年生 生活科「もっとなかよしまちたんけん」

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9月6日(火)に2年生は2回目のまちたんけんを行いました。1学期のまちたんけんで気になったお店や施設に、「どんなところなのか?」「どんなことを考えて仕事をしているのか?」様々な疑問をもってたんけんに出かけました。地域の方々は、子供たちに笑顔で色々教えてくれました。このたんけんで、自分たちのまちのことをたくさん知ることができました。

9月16日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、トマトソーススパゲッティ、コールスローサラダ、セサミマフィン

<主な食材産地>
豚ひき肉(埼玉県、群馬県)、鶏骨(宮崎県)、鶏卵(青森県)、人参(北海道)、玉ねぎ(北海道)、ナス(埼玉県)、にんにく(青森県)、キャベツ(群馬県)、胡瓜(福島県)

 今日はトマトのお話です。トマトの赤い色は、リコピンという色素で、がんを予防するはたらきがあります。「トマトが赤くなると、医者が青くなる」という外国のことわざがあり、これは、真っ赤なトマトを食べると、みんなが健康になって、お医者さんが暇になるという意味です。
 そんなことわざができるくらい体に良いトマトを使って、トマトソーススパゲッティを作りました。

9月15日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、ひじきごはん、竜田揚げ、さつま汁

<主な食材産地>
もうか鮫(千葉県)、鶏肉(青森県)、人参(北海道)、生姜(高知県)、ねぎ(青森県)、ごぼう(青森県)、大根(北海道)、じゃが芋(北海道)、小松菜(茨城県)

 ひじきは、こんぶやわかめと同じ海藻の仲間で、水の中では黄土色ですが、乾燥させると黒色になります。また骨や歯をつくるカルシウムがたくさん含まれている食品です。ひじきを食べる国は、世界中でもあまりありませんが、日本では昔から食べられています。
 今日はそんなひじきやひき肉、油揚げを醤油と砂糖で味つけしてごはんにまぜました。

9月14日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、四川豆腐丼、切り干し大根入りサラダ

<主な食材産地>
豚肉(埼玉県、群馬県、茨城県)、人参(北海道)、玉ねぎ(北海道)、胡瓜(埼玉県)、生姜(高知県)、にんにく(青森県)、ねぎ(青森県)、にら(山形県)、もやし(栃木県)

 今日のサラダに入っている切り干し大根は、細く切った大根を干して乾燥させたものです。骨や歯をつくるカルシウムや、貧血を予防する鉄、おなかの調子をととのえる食物繊維など、切り干し大根には見た目では想像できないくらいたくさんの栄養素がつまっています。

9月13日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、黒砂糖パン、岩見沢市産かぼちゃのクリーム煮、フレンチサラダ

<主な食材産地>
鶏肉(青森県)、人参(北海道)、さつまいも(千葉県)、玉ねぎ(北海道)、キャベツ(群馬県)、胡瓜(埼玉県)

 今日はとれたて村給食です。とれたて村給食は、板橋区と交流のある都市から送られてきた食材を使った給食です。今日は北海道岩見沢市から届いた新鮮なかぼちゃを使ってクリーム煮を作りました。

9月12日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、わかめごはん、アジフライ、ワンタンスープ

<主な食材産地>
鶏ひき肉(青森県)、もやし(栃木県)、人参(北海道)、小松菜(茨城県)、玉ねぎ(北海道)、ねぎ(青森県)、チンゲン菜(静岡県)、生姜(高知県)

 今日のフライは、アジを使って作りました。味が良い魚なので「アジ」という名前がついたそうです。アジには脳の働きを良くするDHAや、血液をサラサラにしてくれるEPAという、体のために必要な栄養素がたくさん含まれています。
 汁物は子どもたちにも人気のワンタンスープです。

9月9日の給食

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<今日の献立>
 牛乳、こぎつね寿司、かきたま汁、みたらしお月見団子

<主な食材産地>
鶏ひき肉(青森県)、豚肉(埼玉県、群馬県)、鶏卵(青森県)、人参(北海道)、玉ねぎ(北海道)、ねぎ(青森県)、小松菜(茨城県)、生姜(高知県)

 明日は、十五夜のお月見です。十五夜は、1年で満月が最も美しいといわれる日です。そこで今日は、行事食としてお月見団子をつくりました。
 カレンダーがなかった昔は、十五夜の満月が秋のはじまりの合図でした。秋は収穫の季節です。
 今年もたくさんの作物が収穫できるように願いをこめて作ったお月見団子は、子どもたちにも好評でした。
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