11月2日 吹奏楽部とバドミントン部と女子バレーボール部2枚目 バドミントン部 対面でシングルやダブルス練習 3枚目 女子バレーボール部 試合形式練習 11月2日 8年スキー教室実行委員会
放課後、8年生はスキー教室の実行委員会を開きました。
委員長や副委員長、係を決め、スローガンを決めました。 スローガンは「安全に気をつけ、自ら積極的に行動し、自然に親しもう」です。 11月2日 8年道徳
8年生は、先日行われた創造祭を振り返って、作文を書きました。
今日書き終わらなかった人は今週金曜日に提出です。 11月2日 8年理科A.鉄粉の酸化 B.アンモニアの発生 どちらかを班ごとに分かれて、メンバーで役割分担をして、実験しました。 生徒は楽しく実験に取り組んでいました。 実験の際に、反応によって起こる、時間経過と熱(温度)についてグラフ化しました。 グラフを描くことで視覚的にわかりやすくなり、理科の実験の大変さも学ぶことができました。 最後に、実験の考察をしました。黒板に板書してある目的から、実験を振り返って、わかったことを書いていました。 11月2日の献立11月2日 8年社会(地理)
8年社会(地理)では、近畿地方について学習していました。
教科書を使って、山地や湖の名前を調べたり、その調べた場所に色を塗ったりして、場所と地名を確認しました。 生徒は集中するところは集中し、楽しく活発に授業をしていました。 11月2日 8年英語生徒は授業に集中して取り組んでいました。 11月2日 8年保健体育飲酒と健康について学習していました。 中学生の飲酒は法律で禁じられています。大人になったときに、過度な飲酒が続くことで、肝障害、膵炎や糖尿病、心疾患、高血圧、胃腸障害、がんなど体の問題が起こりやすくなるだけでなく、睡眠障害やうつ病といったこころの問題を招くおそれもあります。 将来の生活に生かしましょう。 11月1日 8年社会(歴史)11月1日 8年保健体育
8年保健体育では、持久走を行っています。
よく生徒から「何のために持久走やるんですか?きついだけじゃないですか。」と聞かれます。 それは、 1.決められたコースと距離を最後まで走りきり、「体つくり運動」の「動きを持続する力を 高める運動」に関わる体力を養うこと。 2.自分なりの目標を立て、目標達成に向けて計画的に練習に取り組み、体力や技能を向上させること、その態度を養うこと。 が目的です。 何事も意味があってやっていることなので、諦めずに積極性をもって頑張りましょう。 11月1日の献立11月1日 8年英語
8年英語では、問題をかかえている子にアドバイスしてあげようという課題に取り組んでいました。
「have to〜」、「should〜」などの助動詞を使ったりして班で話して文章を考えていました。 11月1日 8年家庭科
今日の8年家庭科は、前回アニメ、ドラえもんに出てくるのび太家の家のバリアフリーやユニバーサルデザインについて考えた内容から、災害対策について考えました。
班ごとに意見を出し合い、先生が黒板でまとめていました。 10月29日 創造祭を終えて
本日、「令和4年度 高島第三中学校 創造祭」を無事に終えることができました。
音楽科の先生、実行委員会の皆さん、パートリーダーの皆さん、指揮者、伴奏者の皆さん、今日まで歌を練習してきた生徒の皆さん、関係した全ての皆さん、今日と今日までの準備、お疲れ様でした。心に残るとても素晴らしい創造祭でした。感動をありがとうございました。 美術部が作成した、スローガン横断幕「 響かせよう 個性豊かな メロディーを 」を舞台に掲げ、開会の言葉とともに創造祭は始まりました。 体育館に3つの学年が全て入るのは実に3年振りでした。 入場する移動も生徒達はとても速く、予定の時間まで待つ場面がありましたが、誰一人話す人はなく、シーンとした空気(雰囲気)を生徒達自身でつくっていました。始まる前から落ち着いていて、とても素晴らしい態度でした。 午前の合唱コンクールの部では、6組、7年、8年、9年とどのクラスも素晴らしい合唱で、学年が上がるにつれてレベルアップした合唱で、とてもよかったです。他学年の合唱をオンラインではなく、その場で聴けたことが3年振りで、先輩にとっても後輩にとってもとてもいい機会になりました。 午後の発表は、6組太鼓、長崎平和の旅の発表、Spica(有志ダンス)、英語の集い(英語発表)、自然科学部の発表と実験、吹奏楽部の演奏とダンスと盛りだくさんでした。昨年度は吹奏楽部の発表だけでしたが、今年度はたくさんの発表団体の発表をすることができ、様々な芸術的文化に触れることができました。 閉会式の結果発表では、指揮者賞や伴奏者賞、銀賞、金賞で呼ばれた生徒やクラスで歓声と拍手が起こり、賑わっていました。ただ、音楽科の先生が講評で言っていたように、結果はついてしまいますが、もう一度聞きたいと言ってもらえるような歌を歌えることができたなら、それが金賞に値すると思います。どのクラスもそれに値する合唱コンクールだったのではないでしょうか。 保護者の方々には、コロナの制限があるので、ご不便をおかけしました。ご理解、ご協力ありがとうございました。オンラインでも、なかなかうまくいかない場面もあったかと思います。次年度は何の制限もない創造祭にできることを願っています。 合唱でも、舞台発表でも、それぞれのクラスや個人の個性を生かし、スローガン「 響かせよう 個性豊かな メロディーを 」を体現できた創造祭でした。このように、落ち着いたよい雰囲気で行事を行えるのは、日頃からの保護者の方のご協力と普段の生徒の生活態度の賜だと思います。 改めて、皆さん、感動をありがとうございました。また素晴らしい行事をつくっていきましょう。今日はゆっくり休んで、また11月1日(火)に元気な顔で会えることを楽しみにしています。お疲れ様でした。 10月29日 創造祭1910月29日 創造祭1810月29日 創造祭1710月29日 創造祭1610月29日 創造祭1510月29日 創造祭14 |
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