令和3年度卒業生保護者の皆様へ/学校納付金返金のお知らせについて
本ホームページ、「配布文書(新着)」の「お知らせ」欄に、
・学校納付金返金のお知らせ(返金予定日は4月15日) ・第9学年教材費決算報告(会計監査済み) ・令和3年度修学旅行代替行事決算報告書(会計監査済み) のPDFファイル(スキャナで取り込んだもの)を掲載しました。なお、欠席等で返金金額が異なる方へは、個別に郵送でお知らせさせていただきます。 ご報告が遅れましたことお詫び申し上げます。これにて在校中の会計に関する事務は終了となります。ご協力ありがとうございました。 8,9年生保護者会
【学校長挨拶(抜粋)】
今年度は高島二中、高島二小、高島幼稚園の創立50周年の年になります。高島平団地の誕生と共に開校した本校は、高島平地区で最も歴史ある学校です。50歳という大きな節目ですが、コロナ禍ということもあり、地域や旧職員など多くの諸先輩方をお招きすることができそうもないことは残念でなりません。 そんな中でも精一杯のお楽しみを企画し、記念すべき50周年の年に在籍する生徒を中心とした企画を進めていこうと考えています。本日発行の学校だよりに、これまでの取組と今後の予定を書かせていただきましたので、ご確認いただければと思います。 さて、今年度の学校経営方針ですが、今回、「教育目標」を、「高島なかよし通り学びエリアのめざす子ども像」に合わせた4つの目標に改訂しました。ショートバージョンで、「主体的に行動する」「すすんで貢献する」「多様性を理解する」「新たな考えを創造する」です。また、創立50年、51年、52年と、年と共に進化する伝統として校訓を「自立・創造」としました。 では、どのように「自立」に向かわせるか。まずは他者を理解することから始めます。他者理解は教育目標にある「多様性」の尊重につながります。「多様性の尊重は裏を返せば自己の尊重でもあります。自己を尊重することで自己肯定感が高まり、それが自立を促してくれると考えています。「自分でするんだよ」という声かけをしたり、自分で考えるレポート課題を意識的に与えて、その考えを発表する機会、他者の発表を聞く機会を作ることで自立心を育んで参ります。 「めざす学校像、生徒像、教師像、期待する保護者像・地域との関係」は昨年同様です。「めざす学校像」の中の「保護者にとって」の欄にある「顧客満足度」の高い学校については、昨年度、学校評価アンケートでいただいたご意見をもとによりよい教育活動が実施できるよう努めて参ります。そのひとつとして、校長とPTAの学年委員さんとの定期的な懇談会を考えています。学校の考えと保護者の感覚にズレが生じないよう、また生徒の様子をお伝えしたりできればと考えています。 「今年度の達成目標」としては、「知徳体のバランスのとれた教育活動」の中の「授業改善」では、知識伝達に多くの時間を割く授業から脱却し、理解したことを活用して生徒が自分で考え、それを再構築して発表するといった学習者中心の授業への転換をめざしています。また、「帰属意識を育む創立50周年記念行事の実施」を入れてあります。 「地域連携、地域資源の活用」の中に、「高島平地区小地域ネットワークと連携したボランティア同好会の活動」を入れました。これは板橋区の方針でもある部活動の地域展開の一つの試みです。教員の時間外労働に頼ってきた部活動は今過渡期に来ています。地域の方の指導による生徒の活動の場として、このボランティア同好会を立ち上げました。昨年度で廃部となった硬式テニスやダンスも月2回程度の練習で、大会参加もありませんが、ネットワークの方が寺子屋事業として行う活動に参加することができることとなっています。 「教員の働き方改革」はコロナ禍で思うように進んでおりません。コロナの対応を考える時間だけでどれくらいの時間を割いているかわかりません。月あたりの時間外在校時間が45時間を超える教員ゼロというのが板橋区の掲げる将来的な目標ですが、本校では80時間を超える教員が複数人いるのが現状です。教職員の健康が生徒の幸せにつながります。保護者の皆様のご要望にすぐにお応えできないこともありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。このことは保護者の皆様にも当てはまります。保護者の皆様が幸せであることがお子様の成長に欠かせません。 今年度も生徒の活動の様子は毎日学校ホームページで紹介させていただきます。また、校長としての考えは毎月の学校だよりで発信してまいりますので、どうぞ一年間よろしくお願いいたします。 今日の給食 令和4年4月12日
・赤米ごはん
・魚の七味焼き ・春野菜の味噌汁 ・牛乳 令和3年度卒業生保護者の皆様へ/標準服等リサイクル回収のお願い
標準服等リサイクル回収のお願いについて
お子様のご卒業前にご案内させていただいた「標準服等リサイクル回収」をお知らせの通り下記日程で行います。皆様のご参加・ご協力を改めましてお願い申し上げます。 日時:4/16(土)午前9〜11時 場所:高島第二中学校PTA室 *当日は学校公開日ですので、受付にお伝えの上ご入校ください。 *回収自体は随時受付しておりますので、当日のご参加が難しい方は、本部役員が在校している学校公開日にご持参下さいますようお願い申し上げます。(学校公開日は学校HPでご確認ください。) PTA会長/宗川正則 7年生になって
今日の7年生のスケジュールです。
1時間目 「7年生になって」の作文 2時間目 個人目標づくり 3時間目 学級目標決め 4時間目 テストの受け方、算数テスト 5時間目 学年集会 「7年生になって」の作文は600字の分量が指示されました。今日は個人の目標や学級の目標を決めましたが、たとえ決めた目標が達成できないときがあっても、目標を決めたときの方が、目標を決めなかったときよりも、かならず遠くまで行くことができます。目標決めはとても大切です。 (写真は左から3組、2組、1組です。) 9年保健体育(大縄跳び)
9年生は体育館で保健体育の時間に大縄跳びに取り組みました。どうしたらうまく跳べるか男女別に作戦を立ててからチャレンジの開始です。新しいクラスづくりのためにはコミュニケーションが欠かせません。
教科授業始まる
各学年、臨時時間割ですが、教科の授業も始まってきました。
左の写真は7年生の小学校算数確認テストの様子です。気温も高く、標準服の上着を脱いでいる生徒も多くいました。 中央の写真は8年生の数学「進級おめでとうテスト」の答案返却の様子です。こちらは去年のようにジャージで過ごす生徒がほとんどです。 右の写真は9年生の理科の授業です。身の回りにある発酵食品について先生が問いかけると、多くの生徒が積極的に発言していました。 部活動紹介風景(4)
・バレーボール部は、ボールを使ったウォーミングアップやパス練習の実演を交えて紹介しました。
(中央の写真はバスケットボール部のリバーシブルユニフォーム、右写真はバレーボール部のユニフォームです。) 部活動紹介風景(3)
・卓球部は2台の卓球台を使ってサーブやラリーの練習を紹介しました。
・バスケットボール部は2対2の練習やそこからのシュートも披露してながら説明しました。 ・バドミントン部はクリアーやヘアピンなど難しいラリーの実演を交えて説明しました。 部活動紹介風景(2)
・ソフトテニス部は都大会出場の実績について触れながら、ラリーの実演も交えて説明しました。
・陸上競技部はバトンパスの実演を交えて説明しました。 ・野球部は5人の部員全員が前に立って説明しました。守備練習などの実演もありました。 部活動紹介風景(1)
・吹奏楽部は体育館の後方にセッティングし、入退場の音楽も演奏してくれました。
・茶道部は代表生徒が活動の様子を紹介しました。 ・美術・文芸部はクロームブックも使って活動の様子を紹介するとともに、制作した冊子も紹介しました。 生徒会ガイダンス
コロナで迎える3回目の春。行事の企画もコロナ対応バージョンという形で実施出できる形を模索してきました。
生徒会ガイダンスは体育館の収容人員を抑えるため、7年生全員と8,9年生の生徒会、委員会、部活動の代表生徒のみの参加となりました。また、発表していない時間は体育館外で待機しました。 生徒会長の歓迎の言葉、卒業生が録音した校歌に合わせて8,9年参加生徒による校歌紹介、生徒会役員による中学校生活の紹介、生徒会役員・専門委員長による生徒会・専門委員会の説明と進みました。 部活動紹介では、入部方法や規約の説明が先生からあり、その後、8,9年生による各部の紹介・実演などがありました。 元気のよい挨拶や暖かい拍手が随所に見られる会でした。少し緊張した上級生たちの姿も頑張りを現していました。 今日の給食 令和4年4月11日
・ココアパン
・ポテトのミートソース焼き ・ABCマカロニスープ ・牛乳 7年生校内巡り
7年生は3日目の登校です。今日は、校内巡りがありました。写真は担任の先生に連れられ職員室に来たときの様子です。日直の仕事で職員室を訪れたときのルールなど説明を受けました。
入学式 歓迎の言葉
入学式で生徒会役員が話した「歓迎の言葉」を紹介します。
暖かな春の日差しが心地よい季節となりました。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。在校生一同、皆さんのご入学を心から歓迎します。今日から、皆さんは高島第二中学校の生徒です。 さて、皆さんはこの日をどのような気持ちで迎えられているでしょうか。まだ着慣れていない制服に身を包み、これからスタートする新しい環境での生活に期待する気持ちや今までと違った環境でうまくやっていけるかという不安など、様々な感情が芽生え、複雑な心境でいることと思います。 中学校では小学校の時と比べ、勉強が難しくなったり、部活動が始まったりと生活が大きく変化します。勉強面では教科ごとに担当の先生が変わったり、年に四回、定期考査という大きなテストがあったりします。定期考査で良い結果を残すためには、毎回の授業を集中して真剣に受け、理解できなかったところは質問をするなどして理解できるようにすることが大切になります。そのような努力をすることで結果は自然とついてくるでしょう。 また、委員会活動や部活動では今まで以上に他学年との関わりが増え、協力することが必要になります。部活動では全力で取り組み、委員会活動の仕事をしっかりと行うことで充実した楽しい中学校生活が送れると思います。中学校では勉強だけでなく、委員会活動や係活動、部活動など学級や学年、学校のために貢献していくことも大切です。 しかし、全力で走り続けているうちに壁にぶつかることがあるかもしれません。そんな時は一人で抱え込まずに周りの仲間や信頼できる先生方、先輩などに相談してください。きっと力になってくれるはずです。また、周りの仲間が困っている時は、自分から力になってあげるようにしてください。そのようにすることで、きっとよりよい信頼関係が築けると思います。 さて、新入生の皆さんに高二中生として高めてほしい二つの「力」について話します。 一つ目は「行動力」です。「行動力」とは「自ら考えたことを実行に移す力」のことです。どれだけ良いことを考えていたとしても行動しなければ現実は変わりません。中学校ではたくさんのチャンスがあります。そこで遠慮をせず、行動し、多くの人がチャンスを摑みとってほしいと願います。 二つ目は「思いやりの力」です。相手の立場になって考えたり、自分がされて嬉しいことをしたり、感謝・謝罪をきちんと言葉で伝えるということを意識して生活してほしいと思います。一人一人が思いやりの力を高め、発揮することで中学校三年間がより充実したものとなり、その後の人生でも役立つときがくると思います。 最後にはなりますが、中学校3年間は長いようでとても短いです。何気なく過ごしているとあっという間に終わってしまいます。だからこそ、目標をもち、いろいろなことに全力で取り組んでください。そして、一日一日を大切に過ごしてください。在校生一同、皆さんとの学校生活を心待ちにしています。これから私たちと一緒に中学校生活を楽しんでいきましょう。 令和4年4月7日 在校生代表 今日の給食 令和4年4月8日
・カレーライス
・フレンチサラダ ・パインゼリー ・牛乳 入学式後のクラスの様子
入学式後に新入生は各クラスで担任から翌日の連絡等を聞きました。早くもクラスカラーが出ているように感じました。
24〜25名のクラスのため、教室の後ろが広く感じます。 (写真は、左から1組、2組、3組の順です。) 入学式 新入生誓いの言葉
入学式で新入生代表生徒が話した「誓いの言葉」を以下に紹介します。
暖かな春の訪れとともに、私たち74名は高島第二中学校に入学しました。本日は私たちのために、素晴らしい式を開いていただき、ありがとうございます。新入生を代表して、お礼を申し上げます。 昨年度も新型コロナウイルスの影響で学校行事の中止や縮小が相次ぎ思うように過ごせない日々が続きました。そのような環境の中でも先生方や保護者の方々が他の行事や学年で交流する機会をたくさん作ってくださいました。それにより制限された生活の中でも友だちとのかけがえのない思い出を作ることができました。 中学校では勉強の内容が難しくなり、定期テストも始まります。不安に思うこともありますが、新しい仲間との出会いや学校行事、部活動など楽しみも多くあると感じています。 私は委員会やボランティア活動などに積極的に取り組み、様々な体験を通して成長していきたいです。また、行事や部活動では上級生の先輩方から多くを学び、学級活動などでは仲間と協力し、楽しく有意義な学校生活を送れるように励んでいきたいと思っています。 新型コロナウイルスによる学校生活への影響はまだ続くかもしれません。だからこそ当たりまえの生活が送れることに感謝し、一日一日を大切に過ごしていきます。 最後に校長先生をはじめ、先生方、職員の方々、地域の皆さん、まだまだ未熟な私たちはご迷惑をかけることもあると思います。時には厳しく、時には温かくご指導くださいますよう、よろしくお願いいたします。 第51回入学式
令和四年度入学式式辞(一部省略)
うららかな春の光の中、創立50周年を祝う花壇のチューリップが美しく咲いています。このような風光るよき日に、CS委員長様、PTA会長様、そして新入生の保護者の皆様にご臨席いただき、第51回入学式が挙行できますことを、心より感謝申し上げます。 74名の新入生の皆さん、入学おめでとう。新たな学校生活への期待や希望に胸を膨らませながら、今日を迎えたことと思います。皆さんは今日から高島第二中学校の生徒です。8年生、9年生の上級生や先生方を始め、高島第二中学校に関わる全ての人が、皆さんの入学を心待ちにして、精一杯の準備をして今日を迎えました。 先ほど、先生から一人ひとりの名前を呼ばれ、背筋を真っ直ぐに伸ばした姿勢と、しっかりと返事をした声に、「今日から高二中の生徒として頑張ろう」という意気込みを感じました。 きっとすてきな中学生になってくれると期待しています。 皆さんには、式に先立って発表された新しい学級やこれから始まる部活動や委員会活動を大切にしてほしいと思っています。学校は集団生活や人と付き合ううえでのルールが大切です。居心地の良い学級や部活動・委員会活動であれば、友達や先輩と切磋琢磨してお互いに高め合うことができます。一日も早く中学校生活に慣れ、充実した毎日を送ってください。これから、高二中生として、どんな成長を見せてくれるのか、みなさんの活躍が楽しみでなりません。 今、スタートラインに立っている皆さんの入学に当たって、一つ、将来をイメージするお話しをします。 皆さんが社会で活躍する時代はAI(人工知能)が発達し、今ある職業の多くはAIやロボットがやってくれるようになると言われています。 人財サービスのアデコグループが、日本全国の小中学生計千八百人を対象に、将来就きたい仕事に関する調査をインターネットで実施しました。結果を見ると、現代の傾向をよく表していて、クリエイティブな仕事が多くランクインしています。 小学生女子の1位は「パティシエ(お菓子職人)」でした。中学生女子の1位は「医者」、2位は3つが同率で「パティシエ」と「看護師」と「先生」です。この後にも、「美容師」「アニメーター」「学者、研究者」「ウエブ・デザイナー」「服飾デザイナー」「栄養士」「声優」「漫画家」など、十年後にも残りそうな仕事がランクインしています。 一方、男子小学生はサッカー選手が1位でしたが、これは中学生のトップテンには入ってきていません。中学生男子では、1位こそ「会社員」でしたが、デジタル技術関連の仕事がすでに一般的なものになっているようで、二位の「エンジニア、プログラマー」のほか、「ゲームクリエーター」 や「ユーチューバーなどの動画投稿者」などがトップテン入りをしていました。そのほかには、女子と同じく「学者、研究者」「医者」「先生」、ほかに、「警察官、刑事」「建築士、大工」などもありました。 中学生の年代は、このように将来に対する考え方も大きく変わり、皆さんの年代の多くの人が生きると言われている人生百年の中で最も急速に成長する3年間になると思います。 自分のことから自分の周りのことへ。自分の周りのことからクラス全体のことへ。クラス全体のことから学年全体のことへ。学年全体のことから学校全体のことへ。学校のことから地域のことへ。地域のことから日本、世界のことへ、どんどん視野を広げていく3年間になります。 先生方は、皆さんが社会に出る10年先の姿、社会の中核で活躍している20年先の姿、そして近くの未来である義務教育の修了、卒業式での姿をイメージして指導していきます。まずは中学生として、新しい仲間に自分をさらけ出し、周りの仲間を理解して、素敵なクラス、学年を作ってほしいと思います。 保護者の皆様に一言ご挨拶申し上げます。本日は、お子様のご入学おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。保護者の皆様には、お子様をここまで健やかにお育てになられたことに敬意を表します。 ご家庭ではこれから思春期のお子様と向き合う三年間となるでしょう。私たち教職員は、これからの三年間、お子様の限りない可能性を信じ、夢をもって卒業できるよう、丁寧な指導を心がけて参ります。ただし、子どもたちの育ちの場は学校だけではありません。学校・家庭・地域社会の連携が極めて大切だと考えています。保護者の皆様にも、学校の教育方針をご理解の上、なにとぞご協力をよろしくお願いいたします。「行ってよかった」、「行かせてよかった」、「弟や妹がいたらぜひまた入学させたい」と思える高島第二中学校をめざします。 今日より明日、明日よりあさってと、 一人ひとりの生徒が、そして高島第二中学校が着実に前進していくことをお約束して式辞といたします。 Googleフォームを利用した欠席等連絡について
令和4年度版のパスワードは4月8日に配布のプリントでお知らせします。ホームページ・トップページの右下の入力フォームよりご利用いただけます。欠席等連絡の受付時間は、前日の午後1時〜当日の午前8時10分までとなります。
■注意事項 (1)必ず保護者の方が入力・送信してください。 (2)兄弟・姉妹で同様の連絡をされる場合は、お手数ですが、すべてのお子さまの分を別々にご入力のうえ、送信してください。 (3)医師からの診断等で数日にわたって欠席が決まっている際は、初日の連絡時に「その他連絡事項」欄にその旨をご記入くだされば毎日の連絡は不要です。 (4)担任からお子さまの様子について確認の電話をすることがあります。 (5)ご事情で本システムをご利用いただけない場合は、これまでどおり、電話による欠席等の連絡も受け付けます。 |
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