子どもたちの学校生活の様子です♪ご覧ください☆

5年生の様子

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 5年生の算数少人数の様子です。単位量あたりの大きさという単元を学習しています。発表ボードを使って、自分の考え方や気づいたことなどを全員の前で発表し合うことができました。

3年生の様子

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 3年生の国語の様子です。緊急事態宣言が解除され、久しぶりに机を向かい合わせてのグループ活動をしました。皆で話し合いたいテーマを決め、そのテーマに沿って話し合いながらその記録をノートにとりました。活発に活動することができました。

2年生の様子

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 2年生の国語の様子です。漢字ドリルを使って学習しています。出てくる漢字の難易度がどんどん上がりますが、子供たちは先生の説明をよく聞きながら一つ一つしっかりと覚えようとしていました。

10月14日

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かけきつねうどん 牛乳 大学芋 りんご

 秋から冬にかけて、さつまいもが美味しい季節です。焼き芋といえばさつまいもですが、今日の大学芋も焼き芋と同じくらいよく食べられているものです。
その大学芋ですが、この名前の由来は大正から昭和頃に東京の学生街で売り出し大学生が好んで食べたことから大学芋と言われるようになりました。この大学芋を好んだ学生はおそらく東京大学ではないかと言われているようです。当時東大の赤門前に三河屋というふかし芋のお店があり、さつまいもを揚げて蜜をからめて売ったところ学生の間で人気が出たという逸話が残っています。三河屋さんは1940年(昭和15年)まで東大赤門前で営業していたようです。

10月13日

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ご飯 牛乳 鯖の味噌だれかけ のっぺい汁 おかか和え

 のっぺい汁は東北にある新潟県の郷土料理として有名です。野菜や肉、魚などを入れて澱粉でとろみをつけた汁物です。使う材料はそれぞれの地域や家によって違い、お正月やお祭り、お盆などに作られます。
かつお節をうすくけずったものを花カツオといいますが、その花カツオを野菜の和え物に使ったおかか和えです。

4年生の様子

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 本日の4年生の朝の読み聞かせの様子です。専科の先生が「耳の聞こえないメジャーリーガー・ウイリアム・ホイ」の本を読んでくださいました。耳に障害があっても強い気持ちをもって野球を始めたウィリアムの話です。野球がしやすいようにジェスチャーを考え困難に耐えながらも野球を続け、メジャーリーガーになっていたという実在の人物の話を、子供達はじっくり聞いていました。

4年生の様子

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 4年生の道徳の様子です。学校や学級などの「きまり」を何故守るのか、「きまり」を守ることの大切さを学習していました。また、みんながきまりを守るようになるためにはどうしたらいいかを考えていました。

3年生の様子

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 3年生の体育の様子です。コーンを組んだものを使って、障害物走の練習をしました。走り方、跳び方に気を付けて取り組んでいました。

2年生の様子

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 2年生の生活科の様子です。学級菜園で育てているブロッコリーを観察しました。葉っぱの形や数などに注目して、一生懸命スケッチをしていました。

1年生の様子

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 1年生の図工の様子です。野菜を使ったスタンプ遊びをしました。クレヨンで描いた花瓶の上にスタンプを押して、きれいな花を咲かせました。

令和2年度卒業生のみなさんへ

卒業アルバム受け取りについてのご連絡です。

令和2年度卒業生のみなさんへ

10月12日

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卵ドッグ 牛乳 キャベツのクリームスープ 柿

 柿は10〜11月の秋が旬のくだものです。柿は中国、朝鮮半島をへて日本に伝わりました。1305年前の古事記にもでている大昔からある果物です。柿には甘柿と渋柿があり、熟すと自然に渋みがとれ甘くなるのは甘柿、熟しても甘くならないのが渋柿です。渋柿は皮をむき、ひもを通して軒下の日当たりが良く風通しの良い所に干すと甘くなります。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」という俳句があります。これは正岡子規が詠んだ、とても有名な俳句ですが法隆寺のある奈良県は柿が日本で初めて栽培された所です。今は和歌山県が1位で全国の半分を生産し、その次に奈良県、新潟県となっています。今日の給食で使っている柿も和歌山県でとれた柿です。「柿が赤くなると医者が青くなる」と昔からいわれているほど柿はかぜを防ぐビタミンCが多く、柿を1こ(200g)食べると1日のビタミンC100mgをとることができる健康によい果物です。

ヘチマ

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 本日、緑のカーテンのヘチマのつるを取り、ヘチマの収穫をしました。50センチ以上の大きさのヘチマが採れました。大きなスポンジになりそうです。

10月11日

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菜めし 牛乳 五目肉じゃが 大豆とじゃこのカリカリ揚げ

 菜めしは野菜の小松菜を使ったご飯です。小松菜は1年中食べられますが本来は12月から3月が旬の野菜です。昔は小松菜は冬の野菜と言うことから冬菜、雪菜と呼ばれていました。小松菜の栄養は緑の濃い野菜の中でトップクラスです。中でも骨や歯をつくるカルシウムは牛乳と同じくらい多く含まれています。そのほか病気を防いだり、ストレスに強いビタミンCや血液をつくる鉄分、あらゆるがんを防いだり、視力を良くするベーターカロテンもたくさん含んでいます。お家でも小松菜を炒めたり、お浸しにしたり、デザートのケーキやクッキーなどにも使えるので大いに食べてほしいと思います。

2年生の様子

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 2年生の道徳の様子です。「るっぺ どうしたの」というお話を読み、きまりを守ることの大切さについて考えていました。

1年生の様子

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 1年生のタブレット学習の様子です。オクリンクを使って、しりとりのカードを作りました。タブレットに文字を書くことは、最初は難しそうにしていましたがだんだんとなれていっている様子でした。

野菜を収穫しました。

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 事務の村上さんが育ててくださっている野菜を、昼休みに収穫しました。環境委員と3年生の児童が、楽しそうにお手伝いをしてくれました。この野菜は、大きく育ちすぎて味が落ちているので、食べるのではなく、図工の野菜スタンプに使用します。

5年生の様子

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 本日の5年生の算数「平均」の学習の様子です。自分の歩幅を計測し、廊下や教室の長さを歩数で計算しました。実際にメジャーを使って計測し、歩数で計算した長さと比べました。

10月8日

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五目わかめラーメン 牛乳 青のりビーンズポテト 菊花みかん

 私たち日本人にとって馴染みのある果物と言えばみかんではないでしょうか。日本では和歌山県や愛媛県など温暖な地域でみかんの栽培が盛んに行われています。みかんの原産地は中国とされています。紀元前の中国の文献によれば柑、橘、橙という品種があり更にそれぞれ数十種類の品種があったようです。日本にみかんがもたらされたのは神話時代にまで遡ります。日本の歴史書である古事記や日本書紀によると垂任天皇の命により田道間守なる人物が中国に渡って延命長寿に効果的な橘を持ち帰ったとあり、これが現在のみかんの原型と言われています。
みかんは10月から1月頃までが旬の果物です。ストレスや風邪の予防効果があるビタミンCを豊富に含むみかんをデザートにお召し上がりになってください。

1年生の様子

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 1年生の様子です。「1年生のあいだにがんばりたいこと」をカードに記入していました。特に頑張りたい教科や、生活する上で気を付けたいことをそれぞれ書いていました。
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