雪の中での受験(都内私立高校一般入試)

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 本日、都内では、多くの私立高校が一般入試を行っています。大学入試など、なぜか首都圏では、入試の日に雪が多いような気がします。今日も、雪が積もる予報が出ていますが、朝のうちは鉄道の乱れもなく、試験に挑んでくれていることと思います。
 9年生教室では、次の自分の番に向けて、学習を進める姿が見られました。まるで、今、試験を受けている仲間たちへのエールのように見えました。

パーゴラの撤去

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 長年、赤一中を見守ってきた正面玄関付近にあるパーゴラ。春先には、小鳥が巣をつくり、雛がかえっていた藤の木がそのパーゴラを支えていましたが、木材の腐敗がすすみ、このたび藤の木とともに撤去されることになりました。
 9年生の玄関付近にあるため、毎年、多くの卒業生を見送ってきた感慨深さがあります。明日は雪が予想されます。藤の木も、最後の雪景色をなげめることになりそうです。

研究授業(8年生・数学)

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 本日5時間目、8年生数学で研究授業を行いました。改訂された学習指導要領の新しい単元である『データの活用』の授業でした。
 生徒たちは、与えられた数値を「四分位範囲」、「箱ひげ図」、という概念でデータ分布の傾向を分析する基礎について学んでいました。

放送朝礼

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本日、3学年そろっての放送朝礼を行いました。
校長先生からは、夢や希望に出会うことの意義、それに出会ったときの努力の価値など、将来へのメッセージが送られました。

研究授業(7年生・特別の教科道徳)

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 毎週金曜日の1時間目は、特別の教科道徳です。コロナ禍の中、『考え、議論する道徳』をどう実現するか、という視点からの研究授業となりました。
 生徒が挙げた社会的マナーの実例をもとに授業がはじまりました。教科書の題材となっていたバス内での出来事について自分なりの意見をもち、【思いやり宣言】を考えたところで授業が終わりました。
 互いに関わり合う時間は限定的でしたが、仲間の発言に耳と心を傾ける姿勢がよく表れた時間となりました。

まもなく春到来

西校舎前の梅がいよいよ色づきはじめました。様々な思いが交錯する2月。できることをみつけ、しっかりと取り組んでいきましょう。
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オンライン授業

先生たちも、機器を駆使して授業に取り組んでいます。
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