1月7日の献立![]() ![]() ![]() 今日の豆腐の和風カレー煮は、鰹と昆布でとったダシで煮た具材に、カレー粉で味をつけをしました。ご飯に良くからむように、片栗粉でとろみをつけました。子どもたちもご飯と一緒によく食べていました。豆腐は崩れやすいので、湯通しをしてから最後に具材と合わせます。混ぜ合わせる作業も豆腐の形をできるだけ崩さないように気をつけながら作業しています。 1月6日(水) 書き初め大会 5年生![]() ![]() ![]() 1月6日の献立![]() ![]() ![]() 今日から3学期の給食が始まりました。初日は、疲れた胃を癒やす大根をご飯に混ぜ込んだ「大根めし」と、生姜とにんにくのタレが香る「魚の香り焼き」、旬の白菜や野菜が入った「みそ汁」です。久しぶりの給食に子どもたちも嬉しそうでした。調理員さんが手作りのメッセージカードを各教室に一枚ずつつけて下さいました。 1月6日 6年社会科見学![]() ![]() ![]() 1月6日(水) 6年 社会科見学![]() ![]() 1月5日の給食室の様子![]() ![]() 1月5日(火) 始業式![]() ![]() 4年生の児童代表からは「算数の計算や漢字を頑張りたい」という3学期の目標が発表されました。 12月25日(金) 終業式![]() ![]() ![]() ・大晦日には家族に感謝の気持ちを伝えること ・元旦には新年の挨拶をすること の二つの宿題が出されました。 2年生からは2学期頑張ったことの発表がありました。漢字を丁寧に書けるようになったり、鉄棒で皆に拍手を貰ったり、給食を残さずに食べられるようになったり、それぞれ達成感が得られた2学期になったようです。 12月24日の献立![]() ![]() 今日の献立は一日早いクリスマスメニューです。見た目から楽しくおいしい給食になるようにと、野菜を星型にしてピラフにまぜたり、いちごでサンタさんを作ってケーキの飾り付けしました。食缶にも調理員さんが作って下さったクリスマスのイラストを貼り付けました。給食を見た子どもたちは「食べるのがもったいない」と喜んでいました。 12月24日の給食室の様子![]() ![]() ![]() 12月23日の給食室の様子![]() 12月23日の献立![]() ![]() ![]() 今日の塩肉じゃがは、しっかりととったダシと調味料で味をつけ、最後にバターをいれて仕上げました。濃口醤油ではなく薄口醤油を使用したので、見た目もいつもの肉じゃがとは違う仕上がりになりました。子どもたちもおいしいとよく食べていました。 12月22日の献立![]() ![]() ![]() ストロガノフはロシア料理の一つです。ストロガノフというのはロシアの伯爵の名前だそうです。今日のポークストロガノフは仕上げに赤ザラメを焦がして加え、コクをだしました。ザラメは焦がしすぎると苦みがででしまうので、焦がしすぎないようにするのがポイントです。 12月21日の献立![]() ![]() ![]() 今日は冬至の行事食です。冬至とは一年で一番昼が短い日のことです。昔からの伝統行事として、冬至に厄除けになるかぼちゃを食べ、ゆず湯に入る習慣があります。給食のかぼちゃコロッケは、甘さがでるまで炒めた玉葱と、なめらかになるまで潰したかぼちゃをあわせて作りました。サラダはゆずの絞り汁と皮を千切りにしたものをドレッシングに入れて、香りよく仕上げました。 12月18日の献立![]() ![]() ![]() 今日の炊き込みいなりは、酢飯に油揚げの入った具を混ぜたご飯です。酢飯を作る時は炊きたてのご飯に、空気をあてるようにすし酢を混ぜ合わせ、余計な水分を飛ばしています。これをすることでご飯がベタつかないようにしています。混ぜ合わせる具も重さを計り、ご飯と具が均等に混ざるようにしています。 12月18日(金) 1・2年生![]() ![]() 12月17日の献立![]() ![]() ![]() 今日は人気メニューのきな粉揚げパンでした。高温の油でサッと揚げることで油っぽくならず、サクッと仕上がります。パンの形もねじりの形にすることで、きな粉もよくからみます。食べやすいようにペーパーで包んでから配缶をしました。 12月16日の献立![]() ![]() 今日のような麺が主食の時には、調理室で子どもたちが配膳しやすいように、一人分の麺をクルッと丸めて、食缶に並べていきます。こうすると麺がからまず、盛りつけがしやすくなります。このように配膳しやすい工夫も心がけながら作業しています。 12月15日の給食室の様子![]() ![]() ![]() 12月15日の献立![]() ![]() ![]() 今日の魚の東煮は、揚げた魚に甘辛いタレをかけたメニューです。タレをまんべんなくからめるには、大きな釜の中でムラのないように混ぜ合わせるのがポイントです。魚が得意でない子もおいしいとよく食べていました。 |
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