運動会(表現発表)

 11月20日(土)3校時
10月に実施できなかった運動会の表現発表会を小春日和の晴天の下実施することができました。
1・2年生「JUMP★100%!!」
3・4年生「RAY! WA! JUMP!
5・6年生「想いをひとつに」
各学年共になわとびを随所に取り入れながらの演技を行いました。
発表時間は、あっという間でしたが、子供たちの日頃の練習の成果が凝縮した素晴らしい発表となりました。
画像1
画像2
画像3

11月10日 日光移動教室 (2日目 日光でもチャレンジ!)

東照宮の後、足尾銅山観光の見学をし、昼食を済ませた後、
日光彫にチャレンジしています。終わったら東京に戻ります。

画像1

11月10日 日光移動教室 〜2日目 東照宮にて〜

朝一番で行ったつもりでしたが東照宮は、既に多くの学校が来始めてきて、見学が終わった頃には大混雑でした。それでも陽明門や三猿、眠り猫などの素晴らしい歴史遺産をガイドさんの説明を聴きながら見学することができました。
画像1
画像2

11月9日 日光移動教室 〜日光にて〜

雨の中でしたが大勢の保護者の方の見送りの中、元気に日光に出発しました。
渋滞もなく予定通り日光に到着して、いろは坂を登り奥日光へと向かいました。戦場ヶ原を車窓見学し、湯滝を見た後、お弁当を食べました。そして、光徳牧場で、寒い!と言いながら美味しそうにアイスクリームを食べました。
その後の中禅寺湖の遊覧船は天候のため運航中止となり、華厳の滝を見学して宿舎に到着しました。

画像1
画像2
画像3

11月9日 日光移動教室 〜出発しました〜

6年生の子供たちが楽しみにしていた日光移動教室。いよいよ出発です。この日にために、子供たちは話し合いを重ねて、準備をしてきました。雨天のため、出発式は体育館で行いました。保護者の方々もお見送りにきてくださり、出発式での子供たちの感情も高まりました。
画像1
画像2
画像3

11月8日 大谷口小は5年生6年生がお手本です

今週のあいさつ運動は5年生が、みんなを迎えてくれます。開始時間前に全員が揃い、声を掛け合いながら準備を進めています。大きな声で姿勢良く挨拶をしています。大谷口小の良いお手本となっています。全校朝会は6年生の教室から中継します。朝会が始まる前から、静かに姿勢良く、朝会のスタートを待っています。全校朝会の挨拶も6年生が担当します。グループでスピーチする内容を確認しながら、準備もしっかりできる6年生。さすがです。大谷口小の子供たちは、上級生をお手本にして学校生活を送っています。今日の6年生のスピーチでは、「6年生が日光移動教室に行くので、5年生がしっかり学校を支えてください」と話していました。子供同士の連携も自然とできている大谷口小の子供たちです。
画像1
画像2
画像3

11月5日 願いを込めて

5年生の子供たちが楽しみにしていた日がやってきました。大谷口小の子供たちに、野菜を育てる尊さ、食の大切さなどを教えてくださる 染宮さんの授業です。江戸時代から伝わる みの早生大根や青首大根の育て方などを学んだ後、青首大根の種をまきました。おいしく育つように、大きく育つようにと子供たちが願いを込めて、種をまき、土をかぶせました。地域の方と笑顔でふれあい、農作物を育てることのたいへんさを知り、農家の方々への感謝の気持ちも育っている大谷口小の子供たちです。
画像1
画像2
画像3

11月4日 借り物競争大会

集会委員会がみんなが楽しめる集会を開催しました!「借り物競争大会」です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、放送によるリモート開催となりました。放送から流れる品物を各クラスで運んで、タイムを競いました。集会委員のみんなが支えてくれたおかげで、1年生から6年生まで、大谷口小全校で楽しい体験を共有することができました。さすが大谷口小の集会委員さんです。
画像1
画像2
画像3

11月2日 命を守るために

火災を想定した避難訓練を実施しました。全校児童、教職員が校庭に避難しました。また、板橋消防署及び板橋区役所の方々のご協力もいただき、起震車体験(5,6年生)も行いました。火災、地震はいつ起こるか、わかりません。いざというときのために、命を守る行動がとれるように、大谷口小の子供たちは、真剣に訓練に参加しています。
画像1
画像2
画像3

11月1日 6年生がお手本

運動会の練習では、6年生が5年生の前に立って、自らお手本を示して、身体の動きを教えています。6年生のわかりやすい動きで5年生も理解を深めています。学習の最後のまとめの言葉まで、6年生が発表していました。さすが大谷口小の6年生です
画像1
画像2
画像3

10月29日 手触りのある学び

4年生が社会科の学習「ごみのゆくえ」では、実際に給食室からでた、ごみや牛乳パックをもち、重さや手の感触を通じて学習を深めました。「重たい!」「こんなにたくさん!」「このごみはどこに行くのだろう」と子供たちから自然と言葉があふれました。大谷口小の子供たちは、自分たちの身近な問題に、手で触れ、自分の考えをもち、そして友達と意見を交わしています。そして、どうしたら自分たちの生活、自分たちの地域や学校の問題が解決できるのか、自分たちの行動につなげています。
画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31