6月22日(火)6月24日がUFOの日ということで、給食室でUFOゼリーを作りました。 ゼリーカップではなく、マドレーヌカップで作るとUFOの雰囲気がよりでていました。 ベビーパイン、白玉団子、サイダーのゼリー液でつくります。440人分作りました。 6月21日(月)
枝豆ごはん、ホキのアップルソース焼き、千草煮、さくらんぼ(佐藤錦)
今年初のさくらんぼでした。さくらんぼの生産量日本一の山形県の佐藤錦を味わいました。くだものは特に旬にしか味わえない物が多く、食べると季節を感じることができます。6月には、スイカ、さくらんぼ、メロンをあじわいます。 6月18日(金)
わかめごはん、豆アジのカレー揚げ、磯和え、アスパラ入りみそ汁
豆アジとアスパラガスは旬の食材です。アスパラガスをみそ汁の具として入れてみました。厚揚げと玉ねぎと相性が良く、季節のみそ汁ができあがりました。アスパラガスは彩りよく仕上げるため、下ゆでをして最後に加えました。みそ汁は入れる具材を選ばないとてもよい料理だなと改めて感じました。 6月17日(木)
ごはん、岩見沢市産トマトの西湖豆腐、カリカリ油揚げのサラダ
今日はとれたて村給食の日でした。山形県岩見沢市より、とれたてのトマトが届きました。フルーツトマトのような少し小ぶりのトマトで、真っ赤で味がしっかり濃いおいしいトマトでした。西湖豆腐は中国の西湖で食べられているトマトを使った豆腐料理です。生のトマトを入れるのでとてもあっさりしていて暑い時期でも食べやすいです。 6月16日(水)
パインパン、サケのパン粉焼き、バジルサラダ、ジュリアンスープ
サケのパン粉焼きは、塩こしょう・ワインで下味をつけた後、マヨネーズとケチャップを合わせた物をまわりにつけてパン粉をふりました。 ジュリアンスープは、細切り野菜のスープです。フランスでは細切りのことをジュリエンヌというそうです。 6月15日(火)
大豆と高菜のチャーハン、イカの三味焼き、五目スープ
6月は歯と口の健康週間がありました。よくかむといいことの合い言葉「ひみこのはがいーぜ」の合い言葉とおもに、よくかんで食べる食材を献立に入れてみました。 今日は高菜チャーハンに大豆でかみ応えがでるようにしています。 6月14日(月)
サラダうどん、じゃがいものチーズ焼き、フルーツ
サラダうどんは、だしと麺と野菜が冷えている状態で提供します。そのため、給食室では朝早くから大忙しでした。「おいしい物を子供たちに届けたい」という調理員さんの思いのおかげで、上四小の給食は毎日おいしく子供たちのもとに届きます。そして楽しみにしてくれている子供たちも多くいて嬉しいです。 6月11日(金)
ビビンバ、香味野菜とビーフンのスープ、小玉スイカ
今日は初物のスイカでした。甘くてみずみずしいスイカでした。私自身も今期初めてを給食で食べました。スイカ好で、皮のギリギリのところまで食べている子供もいました。 ビビンバは野菜たっぷりに仕上がりました。ビビンバの肉には、ゼンマイと切り干し大根を一緒に入れて炒めています。「家でもまねしてみます」といってくださった先生がいて、嬉しかったです。 6月10日(木)
あんかけ焼きそば、甘辛大豆
あんかけは、具だくさんです。梅雨でジメジメ、食欲も落ちやすい時期です。ひとつの料理でたくさんの食材がとれるどんぶりや、あんかけ焼きそばのようなものは、食べやす胃料理のひとつですね。 甘辛大豆は、大豆料理の中で人気があります。調理員さんが大豆を上手に戻してくださり、調理も丁寧にしてくださったおかけで、とってもおいしい甘辛大豆に仕上がりました。 6月9日(水)
七穀ごはん、ピリ辛ふりかけ、塩肉じゃが、みそ和え
ピリ辛ふりかけは、刻み海苔をごま油、にんにく、ごま、砂糖、醤油、一味唐辛子で味付けしています。しっとりとした韓国海苔のようなふりかけになり、ごはんがすすみます。 塩肉じゃがは、塩と薄口醤油で主に味をつけていきます。さっぱりとした味付けなので、暑い日にも食べやすいです。 6月8日(火)
メープルトースト、サーモンチャウダー、パリパリサラダ
メープルトーストはカナダの名産品です。砂糖楓の樹液を集め、煮詰めて作られます。それに合わせて、チャウダーには、サーモン(鮭)を入れました。サーモンもカナダではよくとれる魚で、よく食べられているそうです。 パリパリサラダは、ごぼうを素揚げにしたものをトッピングしています。 6月7日(月)
きんぴらごはん、和風卵焼き、大根サラダ
きんぴらごはんは、ごぼう、にんじん、豚肉、油揚げで作ったきんぴらをごはんに混ぜ合わせます。きんぴらとは、金太郎として知られる坂田金時の息子「金平」からつけられたという説があります。ごぼうは力の出る食べ物として日本で古くから食べられていた食材です。 6月4日(金)チンジャオロースは、ピーマンをたくさん食べられる料理です。ピーマンが旬になる時期には食べたくなりますね。ピーマンは、2年生の畑になりはじめています。大きくなるのが楽しみです。 6月2日(水)
お赤飯、鰆のごぼうみそ焼き、おひたし、みそしる
6月3日は上四小の開校記念日です。そこで、今日はお赤飯でお祝いをしました。ささげの煮汁でもち米を赤く染めるのですが、この「ささげ」、神様にささげるということから「ささげ」と名前をつけられたといわれているそうです。 6月1日(火)
ガーリックライス、フェイジョアーダ、ピクルス風サラダ、美生柑
ブラジルの料理を味わいました。フェイジョアーダは何種類かの豆を肉や野菜とともに煮込んだ家庭料理です。今回は大豆と白いんげん豆の2種類を入れました。ガーリックライスにかけて食べましたが、スープのようにパンなどと組み合わせても良いなと感じました。世界の料理これからも登場しますのでたのしみにしていてほしいです。 5月31日(月)
菜飯、初鰹の揚げ煮、野菜の梅和え、豚じゃがみそ汁
カツオには二度旬があります。春と秋です。春は初鰹、秋は戻り鰹といわれています。季節の食材が豊富な日本では、はしり、旬、名残りといって旬の食材を存分に楽しみます。食材を食べると季節を感じるってとても素敵な事だなと思います。そんな子が一人でも多く上四小から育ってくれることを願いながら給食をかんがえています。 5月28日(金)
きびごはん、鮭の西京焼き、ピリ辛こんにゃく、みそ汁
5月29日は、数字の語呂合わせから「こんにゃくの日」です。そこで、こんにゃくのおかずをいれました。からいりしたこんにゃくに、醤油、さとう、みりん、酒で炒めにをして、仕上げに一味唐辛子をふりかけます。こんにゃくは食物せんいがたっぷりで、おなかの掃除をしてくれる食材です。 5月27日(木)
【ふれあい農園会給食】山形県最上町産アスパラガス
明日葉パン、豆腐のミートソースグラタン、最上町産アスパラガスのサラダ とれたての新鮮なアスパラガスが山形県最上町から届きました。みずみずしく甘いので、フレンチドレッシングで味わいました。 グラタンには、豆腐が入っています。ミートソースと豆腐の相性が良く、「グラタンおいしかった!!」と何人もの子供たちから声をかけられました。 5月26日(水)
カレーうどん、ヨモギケーキ、あまからおひたし
ヨモギは春の植物です。「草餅の香りがする」といって香りを楽しみながら食べている様子が印象に残っています。甘納豆を上にのせています。 5月25日(火)
ジャンバラヤ、フィッシュ&チップス、美生柑
今日はアメリカとイギリスの料理を味わう献立でした。 ジャンバラヤはアメリカ、フィッシュ&チップスはイギリスの料理です。 暑い日だったので、スパイスのきいたごはんは食が進みました。 |
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