2年生 生活科見学学習の目的は、 1 季節の変わり目を感じること。 2 公共施設のルールやマナーを守ること。 3 友達と仲良く活動すること。 です。 2年生は道の歩き方や公園での過ごし方などを意識し、上手に取り組めました。 図書室雨が降って外遊びができない日の休み時間には、子供たちが図書室に集まって来ます。 図書員会の人に貸し出しの手続きをしてもらったり、絵本のコーナーで本を広げたりと 思い思いに時間を過ごしています。 展覧会 保護者鑑賞日朝から途切れることなく、おいでいただきました。 6年生の共同作品「天空の海」のショータイムも好評でした。 コミュニティ・スクール委員会熟議のテーマは、「キャリア教育における地域人材の活用」です。 委員会終了後に展覧会をご覧いただきました。 委員の皆様は、図工の教員の説明を熱心に聞いたり、質問をしたりしていました。 2年生 国語
2年生は、国語で自分が考えた「おすすめのサラダ」を紹介する学習をしています。
めあては、友達と聞き合って考えることです。 子供たちはグループのお友達に笑顔で話していました。 展覧会 家庭科作品
家庭科の作品は、体育館の真下のミーティングルーム(1F)に展示しています。
5年生は、「私だけのオリジナルランチョンマット」 6年生は、「世界に1つだけのMyエプロン」です。 共同作品紹介 5年生
5年生の共同作品は、
「宇宙空間と光線」です。 体育館内用具庫に展示してあります。 共同作品紹介 6年生「こちら、光の実験室」 と「天空の海 〜のんびり どっぷり つかろうよ〜」です。 体育館舞台と体育館天井に展示してあります。 共同作品紹介 4年生「海の波音が聞(き)こえてくるね」 と「とび箱の大変身」です。 2階職員室前廊下等と体育館前方に展示してあります。 共同作品紹介 3年生
3年生の共同作品は「ふしぎな森(もり)にまよいこんだら」です。
体育館の校庭側後ろに展示してあります。 共同作品紹介 2年生「ボクらといっしょにおよごうよ」 と「自然のアーチ」です。 1階ピロティーと体育館入り口展示してあります。 共同作品紹介 1年生
1年生の共同作品は「ザブーン ブクブク タペストリー」です。
体育館舞台前に展示してあります。 展覧会前日準備明日・明後日は児童鑑賞日。 18日(土)は、保護者・地域の皆様に作品をご覧頂きます。 つくることを楽しむことが本校の展覧会です。 共同作品は、会場の体育館で制作した学年もあります。 子供の満足度の高い展覧会です。 5年生 作品搬入
5年生は展覧会の立体作品の「土と炎から生まれる器」を自分たちで搬入しました。
焼き物なので、落とさないように慎重に運びました。 作品を展示台に乗せたり、名札を取り付けたりしました。 どれの個性が光ります。 6年生 会場準備
6年生が今週末の展覧会に向けて会場準備をしました。
展示台となる卓球台や跳び箱などを運んだり設置したりしまいた。 重たい荷物を運び入れるときは、互いにかけ声をかけるなど息を合わせていました。 地域清掃スクールガードの皆さんの見守りながら一緒に活動をしてくださっています。 活動を通して、地域のことや働くことの喜びを知ることができます。 中根橋農園での収穫
校庭の片隅に9月から畑があったのをご存じでしたでしょうか?
近隣にお住まいの清島さんご夫妻のご協力で、4種類の野菜を育てていました。 9月の暑い中でしたが、土を細かく耕し、肥料・堆肥を入れ、マルチを敷き、畝を作り、種をまき、風や霜を防ぐトンネルを作りました。途中除草や間引きをして、2ヶ月で食べられるほどの大根、かぶ、二十日大根、小松菜が採れました。大成功でした。 収穫は本部役員の皆様のご協力もあり、あっというまにたくさんの野菜が採れました。 今後は子どもたちに種まきから間引き、収穫まで体験させたいと目下計画しています。 5年生 榛名移動教室を伝えよう今日は4年生を迎えてポスターセッションを行いました。 移動教室で作った作品を見せながら説明する5年生もいました。 来年、榛名に行く4年生は熱心に聞き、質問もしていました。 異学年での学びは、緊張感もありましたが、よい学びの時間となりました。 3年生 励ましの言葉
3年生1組は、全校朝会での校長の話を受けて、
励ましの言葉を考えました。 失敗したときにかけたい言葉 ・おしい ・がんばれ ・あきらめるな ・あなたならできる できたときにかけたい言葉 ・やったね ・ありがとう ・ナイス 素敵な言葉が集まりました。 11月の児童朝会
11月の児童朝会は、放送で行いました。
【校長の話】 先週の体育朝会は、クラスごとで大繩に取り組みました。早速、クラスで目標を決めたり、休み時間に練習に励んだりしています。学校の玄関には各クラスの取り組みが分かる表が貼ってあり、4年1組は、「励ましの言葉をかけ合う」との目標が書かれていました。 校長先生は「いいな」と思い、メモをしました。励ましの言葉はどんな言葉がありますか。「いいよ。」、「できたね」、「すごい」、「やったね」、「大丈夫だよ」、「一緒にやろう」、「頑張っているね」、「あともう少し」など、短い言葉ですが、嬉しいですよね。 励ましの言葉の反対は、人を傷付けるような言葉です。「うざい」、「きもい」、「死ね」などの言葉を聞いたことがありますか。校長先生は、そんなことを言う子に、理由を聞いてみました。「イライラしていたから」、「他の人が言っているから」と答えました。本当に死んでほしくて言っているわけではないことも分かりました。でも、言われた方は、その言葉で深く傷付いているのです。考えもしないで言った言葉が相手を深く傷付けているのです。 中根橋小学校のみなさんには、相手を傷つける言葉を使わないようにして欲しいです。みなさんの心は、純粋で柔らかです。みなさんならできると思います。しかし、間違って言ってしまうこともあると思います。そしたら、素直に謝り、二度と同じことを言わないことです。傷付くことが言われたら、先生に伝えてください。一緒に解決できるようにします。時には、お家の人に協力をいただくことがあるかも知れません。 励ましの言葉をかけ合うクラスが増えると、気持ちのよい学校生活ができると思います。 |
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