河川水難事故防止にかかわる幼児・児童・生徒の安全指導の徹底について
本日5月2日(木)校長先生より、河川水難事故防止にかかわる安全指導がありました。
(1)柵のある場所や立ち入り禁止となってる場所には、決して入らないこと。 (2)河川に近づく際には必ず大人と行くこと。 (3)河川に帽子やサンダルなどが流された場合でも、取りに行かないこと。 (4)中学生以下の水難事故の45.5%は河川で発生しているため、 身近な場所にも危険な場所があること。 命を守るため、ルールを守り、連休を過ごしましょう。 国土交通省HPに掲載しているリーフレット「ストップ!河川水難事故」 |
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