6月11日(火)体力テスト
1・6年、2・5年、3・4年のペア学年で一緒にコースを回りながら、体力テストを行いました。高学年の子が、低学年の子の手を引いて案内したり、お手本を見せたり、お互いに応援し合ったりする姿が見られました。
学校支援地域本部の募集に申し出ていたたいたボランティアの保護者の方々に、各種目の測定を担当していただきました。お陰様で、測定をスムーズに進めることができました。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。 6/6(木) 3年生自転車安全教室
板橋警察署の方々を講師にお招きし、自転車安全教室を開催しました。日常的に利用している自転車ですが、乗る前にきちんと点検をすることや道路を走るときに気を付けることなど安全に生活するための学習を行いました。自分の身は自分で守る意識をもって生活していくことができるようになってほしいですね。
日光移動教室 17 (日光だいや川公園)
日光だいや川公園。
広い公園内で、鬼ごっこ、虫やカエル探し、ダンス・・・伸び伸びとたっぷり遊びました。 公園に届けていただいたお弁当で、昼食もいただきました。 日光移動教室 16 (日光木彫りの里)
日光木彫りの里工芸センターで、日光彫り体験です。初めて使うひっかき刀の使い方にも徐々に慣れ、同じデザインでも、それぞれ味のある作品ができ上がりました。
日光移動教室 15 (退館式)
退館式。大変お世話になった梅屋敷旅館の女将さんへご挨拶です。児童代表からは、綺麗なお部屋、美味しいご飯など、暖かいおもてなしへのお礼の挨拶がありました。女将さんは、板一小の6年生が、しっかりとお話を聞いてくれて嬉しかったと、たくさん褒めてくださいました。玄関では、多くの子どもたちが女将さんと離れがたそうに、「また絶対に来ます!」とお別れの挨拶をしていました。
日光移動教室 14 (3日目朝)
おはようございます。
今日も、みんな元気です。 朝会では、運動会で披露したソーラン節で目を覚ましました。 今朝の朝食も豪華です。最後の1日を元気に過ごすために、エネルギーをたっぷりチャージしました。 日光移動教室 13 (室内レク)
室内レクです。レク係が考え、準備をしてくれたゲームで楽しみました。
大広間は、みんなの笑い声でいっぱいになりました。 日光移動教室 12 (2日目夕食)
最後のお夕飯をいただきました。
毎回、女将さんからメニューの紹介をしていただいています。今日は、「湯葉こんにゃくの和え物」が、私たちにとって珍しいメニューでした。 日光移動教室 11 (お土産)
宿に戻りました。
早速クラスごとにおみやげを選びました。みんな、誰のことを思い浮かべながら、選んだのでしょうか。移動教室の行程も、あと1日です。 日光移動教室 10 (いろは坂)
いろは坂を下りてきたところで、サルを発見しました。バスの中は、大盛り上がりです。
日光移動教室 9 (華厳の滝)
華厳の滝。秋頃から、雨不足のためか水量が少なくなっているそうです。
日光移動教室 8 (三本杉でお弁当)
三本杉でお弁当をいただきました。
みんな食欲旺盛です。 日光移動教室 7 (戦場ヶ原ハイキング)
戦場ヶ原。エゾハルゼミの大合唱、ウマノアシガタやワタスゲが可愛らしく咲きほこる、広大な湿原をハイキングしました。
日光移動教室 6 (湯ノ湖 源泉散策)
湯ノ湖散策。源泉で、温泉の湧き出る様子や銅板が変色する様子の観察をしました。
日光移動教室 5 (2日目 朝食)
朝会のラジオ体操で、みんな元気に目を覚ました後は、朝食です。味噌汁の中には、栃木名産のかんぴょうが入っていることを、女将さんから教えていただきました。お鍋に入ったお豆腐は、宿の自家製、作りたてです。
日光移動教室 4 (夕食)
夕飯の時間が始まりました、
たくさん歩いてお腹もすいているせいか、ご飯のお代わり続出です。 日光移動教室 3 (日光東照宮 続き)日光移動教室 2 (日光東照宮)
日光東照宮をガイドさんに丁寧に解説していただきながら見学しました。
事前学習の成果もあり、「あ、知ってる!」という声も聞こえてきました。本物に触れてさらに日本の歴史や文化を心に刻んでいる様子でした。 日光移動教室 1 (大谷資料館)
大谷資料館に着きました。ひんやりとした館内、途中のステージで金田先生の歌とリコーダーの演奏を聴きました。石に反響して、幻想的な雰囲気に包まれました。
5月30日(木)総合的な学習の時間
5年生は、総合的な学習の時間「稲・いーね大作戦」の活動で、お米に関する学習をしていきます。今日は、農園の田んぼに素足で入り、皆で代かきや田植えをしました。子どもたちは、初めのうちは泥が付くことに少し躊躇していましたが、慣れてくると、土をできるだけ柔らかくしようと田んぼの中を一生懸命に歩き回っていました。「機械でなく、人の力で田植えをすることって大変だなあ。」という声もあがっていました。
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