校長あいさつ

令和4年4月1日に着任いたしました。校長の前田康夫です。

桜川中学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。令和4年度もよろしくお願い申し上げます。

 桜川中学校は、板橋区の南部に位置し、学区域の西側は練馬区と接しています。周りには、区立上板橋体育館や区立桜川小学校、城北中学校・高等学校、都立大山高等学校、緑豊かな都立城北中央公園があります。春は桜の花で学校が埋まってしまうほど、桜の木がたくさんあります。特に、城北中央公園や石神井川沿いの桜が満開の時期は見事です。

 本校は、創立66年目を迎えました。校舎の耐震補強工事もされており、全教室、特別教室、体育館にはエアコンが設置されています。学校規模は、第7学年は4クラス115名、第8学年は3クラス94名、第9学年は3クラス119名、合計10クラス328名です。板橋区では令和2年度より、義務教育9年間のつながりを生徒も教職員も意識できるように、中学校での学年呼称を「エリアの7・8・9年生」としています。

 本校の特色ある教育活動としては、次のようなことがあげられます。ただ、新型コロナウイルスの影響で、今年度計画している教育活動についても変更がありえます。ご了承ください。新型コロナウイルスの一日も早い収束を願っております。

【桜川スタイル】

  1. 基 本…教室の座席は、男女の机を寄せ合う。
  2. 授業前…授業開始3分前に予鈴の音楽を流し、生徒は着席する。
  3. 授 業…教員は「板橋区授業スタンダード」を基盤とした授業革新に取り組む。
  4. 授業後…教員は休み時間に、生徒と共に過ごす。
  5. 給 食…給食時の座席は、2重のコの字型にする。
  6. 清 掃…教員は必ず清掃分担区域に行き、清掃指導を行う。

【特色ある教育活動】

1.板橋区授業スタンダードの徹底
■めあて→個人思考→ペア・グループ・チームでの思考→まとめ→振り返りの流れの定着
■振り返りでは、めあてが達成されたか、分かったこと、できたこと、考えたことを説明したり、書いたりして可視化 ・振り返りの時間を確保し、次時につなげる指導を重視
2.ICT機器やデジタル教科書の活用
■授業や家庭学習での一人一台タブレットの積極的な活用
■各教室にある電子黒板を積極的に活用し、分かりやすい授業の展開
3.道徳授業の充実
■ローテーション道徳を行い、生徒の興味・関心を高める。
■いじめ防止授業を年3回以上行い、うち1回は土曜プランで公開する。
4.校内研修の充実
■特別活動(学級活動)研修…学びのエリア研修(桜川小との合同)
■生活指導研修
■その他
(4月5日(火)「食物アレルギー対応研修」)
5.校内の時程等の工夫
■授業開始3分前に、授業準備のために「きれいな音楽」
■チャイムと同時に「起立」、授業の始まりの挨拶
6.朝礼の工夫
■8時25分(予鈴)整列完了、8時30分開始
■黙礼の実践。日常の挨拶は「語先後礼」の実践
■月1回の全校朝礼及び生徒会朝礼
■毎週の学年朝礼(7年生は水曜日、8年生は木曜日、9年生は金曜日)
7.朝読書(10分間)の実施
■全学年、年間を通して朝読書
■落ち着いた学習環境で、朝のスタート
8.教室環境
■学習環境・生活環境の整備
■男女ペアの机の配置
9.給食指導について
■給食時は「コ」の字を二重にした配置(全10学級)
■各クラス教員2人体制で給食指導を実施。学力向上専門員も教室で生徒と一緒に給食
10.オリンピック・パラリンピック教育の推進
■各教科で関連付けて実施
■体力向上に向けての取組
■世界ともだちプロジェクト担当国(イタリア、スイス、スリナム、シエラレオネ、サウジアラビア)の調べ学習
■講師の先生を招いた授業
11.夏季休業中の取組
■7月21日(木)〜7月27日(水)全学年三者面談
■8月25日(木)全学年招集日
■8月25日(木)以降は、補充学習や夏休みの宿題の質問教室
■ボランティア活動に積極的に参加
12.STEP UP教室(通級学級)の周知と指導の充実、特別支援教育の理解
■7年目に入ったSTEP UP教室の周知と指導の充実
■校内支援委員会の定期開催による特別支援教育の充実
13.安全教育の充実
■教員を対象に4月当初に食物アレルギー対応研修会(エピペン)
■7・8年生を対象にセーフティ教室、9年生を対象に薬物乱用防止教室
■9年生を対象に普通救命講習
■7・8年生を対象に助産師の方による命の授業、9年生を対象にデートDVをテーマにした講話
■全校生徒を対象に消防署員の方による消火器訓練と講話
■3.11を忘れないための指導 ・震度5弱の地震を想定した全校引き渡し訓練の実施
■夏休み前に、全学級で「SOSの出し方に関する教育」の実施
14.桜川小学校との小中連携の実践を年12回実施
■生徒会による中学校説明会、合同のあいさつ運動
■中学校での授業体験
■小学校の運動会の準備と後片付けボランティア
■部活動体験、小学校での職場体験
■合唱コンクールグランプリクラスの合唱披露
■中学生美術・技家作品等の小学校での展示
■地域の行事に相互参加(尾花沢キャンプ、スポーツフェア等)
■PTAの行事に相互参加、小中合同で学校防災連絡会
■板橋区教育委員会研究指定校として、特別活動(学級活動)研究を小中連携研修会で進め、小中一貫の学力向上を図る。
15.新入生テストの実施(入学式前の4月4日(月))
■国語、算数、英語の基礎テスト
■入学式の心構え、入学後の心得の指導
16.学年ごとに作文の課題
■7年生は「社会を明るくする運動作文コンクール」
■8年生は「人権教室・人権作文」 その前に人権擁護委員会の方による講話「人権教室」の実施
■9年生は「税の作文」 その前に租税教室推進委員会の方による「租税教室」の実施
17.年8回の土曜授業プラン(学校公開)
■土曜日に保護者会(全体、評価評定、学年、学級、宿泊行事の説明会)
薬物乱用防止教室、進路説明会、道徳授業地区公開講座、
小6児童対象の部活動体験、小6保護者対象の学校説明会、
いじめ防止授業、引き渡し訓練、校内作品展、新入生保護者会 等
18.コミュニティ・スクール委員会を年間5回開催。第1回は桜川小学校と合同
■学力向上を始め、地域の教育力をどのように活用できるか等の熟議
■熟議のテーマにより、教員も会議に参加
19.コーディネーターと連携を図り、学校支援地域本部の活動を活性化
■地域行事やボランティア活動に生徒を参加させる工夫

【外部の方々に、ご協力していただいた事業(コロナ禍前の令和元年度実績)】

■1 講話・講演等

  1. セーフティ教室…KDDIの方によるスマホ・ケータイ安全教室(6月/1・2年)
  2. 薬物乱用防止教室…板橋警察署の方による講話(6月/3年)
  3. 環境教育
    ・SDGsの一環として、里山体験に向けての講話等(6月/2年)
    ・多摩動物公園にて、里山の保全の実地体験(6月/2年)
  4. 普通救命講習会…板橋消防署の方による講習(7月/3年)
  5. 人権教室…人権擁護委員の方による講話(7月/2年)
  6. 村田女子高校の先生によるサクセス面接講座(10月/3年)
  7. 板橋消防署常盤台出張所の方による消火器訓練と講話(12月/全校)
  8. 助産師の方による命の授業(1月/1年、2月/2年)
  9. オリンピック・パラリンピック教育の一環として、国際武道大学の先生・学生による空手の授業(2月/1・2年)
  10. 「デートDV」をテーマにした講話(2月/3年)
  11. 同窓会入会式及び同窓生の方による講話(3月/3年)

■2 生徒の活動

  1. 社会を明るくする運動…生徒会役員及び有志が上板橋駅前で広報活動(ポケットティッシュ配布)(7月)
  2. 尾花沢林間学校へ中学生7名参加(7月末)
  3. 夏休みボランティア体験…有志、ボランティア部(夏休み)
  4. 御嶽神社の御神輿担ぎ…有志(9月)
  5. 桜川小学校との連携
    ・桜川小運動会前にラジオ体操指導(9月))
    ・桜川中合唱コンクールグランプリクラスの合唱披露(11月)
    ・中学生美術作品を桜川小に展示(2月)
    ・生徒会役員による桜川中学校の紹介(3月)
  6. 「城北中央公園フェスティバル」で、吹奏楽部の演奏(10月)
  7. 上板南口銀座商店街「まもりん坊まつり」で、吹奏楽部の演奏(10月)
  8. 桜川地域センターまつりで、「広島・長崎平和の旅」「マレーシア海外派遣」の体験発表(11月)
  9. 桜川地域センターまつりで、生徒作品の展示(11月)
  10. 職場体験…1年全員(1月)
  11. 国際コンシェルジェ事業…ESS部とイスラエル中学生とのビデオチャット交流(11月)
  12. 総合防災訓練への参加(3月)