１月１８日（土）体育館にて、車いすバスケットボール体験をしました。
篠田匡世選手をお招きして、競技用車いすの扱い方や車いすバスケットボールのルールなどを教えていただき、実際に試合も行いました。
　車いすやボールの扱い方の難しさを感じながらも、楽しんで体験しました。子どもたちは、今回の体験を通して、障がい者理解や社会福祉について考えるきっかけになったようです。