1 志村五中の教育
志村五中では、「生徒一人一人を生かす教育」を理想として、教育目標と指導の重点を定め、実践を行なっております。生徒一人一人の個性と能力を伸ばし、豊な心で行動のできる生徒を育てるために、次の事柄を大切にして毎日の指導を行なっています。
2 教育内容
中学校の教育内容は、九つの教科と道徳・学活、及び、選択教科・総合的な学習の時間を通じて調和のとれた人間形成をめざして指導をしています。
ア 一年間の授業時間は次の通りです。(平成21年度)
| 国語 | 社会 | 数学 | 理科 | 音楽 | 美術 | 保体 | 技・家 | 英語 | 選択教科 | 選択 保体 |
道徳 | 学活 | 総合的な学習の時間 | 合 計 | |
| 1年 | 140 | 105 | 140 | 105 | 45 | 45 | 90 | 70 | 105 | 0 | 35 | 35 | 65 | 980 | |
| 2年 | 105 | 105 | 105 | 105 | 35 | 35 | 90 | 70 | 105 | 70 | 15 | 35 | 35 | 70 | 980 |
| 3年 | 105 | 85 | 105 | 105 | 35 | 35 | 90 | 35 | 105 | 140 | 35 | 35 | 70 | 980 |
*一週間の授業時間は上記の数字を“35”で割ってください。例・国語 140÷35=4 週4時間です。
イ 一週間の生活時程
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平成21年度から新教育課程への移行措置が図られ、上記のような授業時数になりました。 |
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ウ 各教科
各教科の学習は、それぞれ担当の先生が授業ごとに変わります。(教科担任制)毎時間、先生が変わりますので、最初は戸惑うこともあるでしょうが、それぞれ専門の教科をわかりやすく教え、まず基礎学力の定着を図ります。ちなみに、各学級には担任の先生がいますし、各学年には副担任の先生もいて、普段の生活の相談にも乗っています。
教科書は板橋区内の中学校では共通のものを使います。また、ノートは一般的なものを使ってください。
エ 道徳
毎週水曜日の5校時に行なわれる道徳の時間を中心に、学校生活全般を通して、道徳指導を行ないます。人間が生きていく上で大切なことがらを考えさせ、自覚を深めて、道徳的実践力を育てていくことを目ざしています。特に、明るいあいさつと親切で思いやりのある行動ができる習慣を育てていく指導を進めていきます。
オ 学活
学級会活動と学級指導の二つの側面があります。そのときの学級の問題点を話し合ったり、行事などに向けての活動をしたりするなど、クラスでの生活をよりよいものにするための時間です。一人一人が学級の一員として、自分のクラスをすばらしいクラスにするためにみんなと力をあわせます。
カ 学校行事
学校生活を楽しく豊かで充実したものにしたり、平素の授業では身につけることのできない体験をしたりするために行なう教育活動です。各行事に積極的に参加をし、皆で協力することの満足感、最後までやりぬくことの充実感を体得できるように指導を進めていきます。
キ 部活動
運動系と文化系があり、主に放課後を中心に活動を行ないます。これは全員が必ず行なわなければならないものではありませんが、つらさに耐えて練習に励んだりチームワークの大切さを学んだりと、自分をより成長させることのできる大きな機会となります。
各部活動ごとに活動日や活動時間が異なりますし、土・日や夏休み・冬休みなどの活動も所属する部活動によって大きく異なります。また、部活動で使用するもの(ユニフォームやシューズ等)は原則として個人の負担になりますし、部費が必要な部もあります。詳しくは4月に部活動オリエンテーションを行い、説明をします。
3 志村五中の生活
中学校時代は三年間ですので、小学校の六年間と比べると、あっという間に過ぎてしまいます。しかし、この三年間は思春期を向かえ、心も体も大きく大人に近づいていく時です。子供から大人に成長していく中で、悩んだり迷ったりすることもあるでしょうが、いろいろな経験を積みながら有意義な中学校生活を送っていってください。
集団生活をよりよいものにするためには、基本的な生活習慣をしっかり身につけ、ルールを守っていくことが必要です。本校では特に次の四点に力を入れています。
@ 「あいさつをする」
他の生徒や先生・主事さん方とのよりよい人間関係を作る上での基本となることです。気持ちよくあいさつができるようにしましょう。あいさつがきちんとできると毎日の生活がより充実したものになります。
A 「時間を守る」
学校での生活は集団での生活ですし、授業などは決められた時間で始まり、終ります。時間をきちんと守った生活ができないと他の生徒に迷惑をかけるだけでなく、自分自身のためになりません。また、大人になったときも時間の約束を守れないことは相手からの信用を失う元にもなります。朝の登校時間から下校時間まで、また家庭での生活(就寝時間や起床時間、食事の時間等)も規則正しいものにしましょう。
B 「身だしなみをきちんとする」
自分のことは自分でできるようにしましょう。標準服(一般的に制服といわれているものです)は、きちんと着てネクタイや靴下等にも気を配りましょう。校章やクラス章も忘れることがないようにしてください。また、朝の洗面、歯磨き等もしっかり行い、爽やかな一日を送れるようにしましょう。おしゃれにも関心が出てくる時期ですが、学校は勉強をするところですので、必要以上におしゃれをすることがないようにしてください。茶髪やルーズソックスは禁止しています。
C 「人の話をきちんと聞く」
話をしている人のほうを向き、目と心で話を聞くようにしてください。きちんと相手の話を聞くことは、相手の人を大切にすることであり、そこからお互いの理解が深まります。
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