今日は、ジャンバラヤについてのお話です。
ジャンバラヤとは、お米を使ったアメリカ料理のひとつで、スペイン料理のパエリヤがもととなったアメリカ風炊き込みごはんです。お米のほかに、野菜と肉がメインとなる料理ですが、魚介やお肉の種類を変えたり、トマトベースや小麦粉・バター・油で作ったルウをベースにするなど、作るひとの数だけジャンバラヤの数もあるといわれるほど、いろいろな味のバリエーションが楽しめる料理です。
今日は初がつおの揚げ煮です。
今の時期、つまり春のかつおは「初がつお」と呼ばれ、秋頃にとれるかつおは「戻りがつお」と呼ばれています。一般に魚の旬とは、脂がのっている時期のことを指しますが、かつおに関しては、脂がたっぷりのった「戻りかつお」の他に、脂はのっていませんが爽やかでさっぱりした味わいの「初がつお」の時期も旬とされています。同じお魚でも時期によって味が大きく違うこともあるので、その時期その時期の味をしっかり味わってみてください。
今日は、ハンガリアンシチューです。
ハンガリーのシチューという意味を持つこの料理は、トマトとパプリカで作る赤いシチューを指します。ハンガリーは、辛みの少ない唐辛子の一種である「パプリカ」の産地なので、パプリカを使った料理が有名です。給食ではパプリカパウダーやトマトピューレ、トマトケチャップを使って作りました。残さずしっかり食べましょう。
今日は、スパニッシュオムレツです。
スパニッシュオムレツのスパニッシュとは「スペイン風の」という意味で、じゃがいも、玉葱、ハム、緑と赤のピーマンが入った彩りのあるオムレツです。今日のような紙カップがつく日は、紙カップを上手に重ね、バットの隅にまとまるように片付けましょう。
今日は、魚の三味焼きです。
使っている魚は、さわら(鰆)で、春という字が入っていることからも分かるように、今が旬の魚です。
三味は、ねぎ・しょうが・白ごまの3つが入っているからで、味付けには、みそ・さとう・しょうゆを使っています。さわらは、カリウムやビタミンBを多く含んでいるので、血圧を正常に保ったり、口内炎の予防にも効果があります。
残さず食べて、体の中から体調をととのえましょう。
今日は、大豆のかりんとうです。
その名の通り、でんぷんをまぶした大豆をカリッと揚げ、黒砂糖・水・きな粉でできたタレにからめました。
大豆は「畑のお肉」といわれるほど体に良いたんぱく質、そしてビタミン、カルシウムを含んでいます。
おはしを上手に使い、残さず、きれいに食べましょう。
今日は、新じゃがのそぼろ煮です。
新じゃがとは、春から初夏にかけて収穫された、掘り立てのじゃがいものことで、4月から5月にもっとも出荷量が多くなります。秋に収穫される通常のじゃがいもより早めに収穫されて若いため、小ぶりで皮が柔らかく、水分を豊富に含んでいるのが特徴です。ずっしりと重いもの、皮が薄いもの、芽が出ていないもの、表面がボコボコしていないものが、おいしいじゃがいもを選ぶ目安です。じゃがいもを手にとる機会があったら確認してみてください。
今日は、魚のごまみそ焼きです。
魚はサバを使い、白みそ・砂糖・みりん・しょうゆ・練りごまで作ったタレにつけてから焼きました。サバには血液をさらさらにする働きがあり、ビタミンBを豊富に含んでいるので、口内炎の予防にも効果があります。
今日は、ケーキの生地に抹茶と甘納豆を加えて作った『抹茶とあずきのケーキ』です。
お茶に関係する歌といえば、『茶つみ』が有名ですが、『茶つみ』の歌詞の中には、八十八夜という言葉があります。八十八夜とは、立春を第一日目として数えて八十八日目のことを指し、この日につまれたお茶を飲むと長生きするといわれているのですが、この八十八夜は5月にあるので、5月はお茶とは縁深い月なんです。秋から春にかけて蓄えられた栄養が十分につまっているお茶なので、香りと味を楽しみながら食べてみてください。
今日は、チリビーンズライスです。
チリビーンズとは、チリパウダーやカレー粉、ガラムマサラなどの香辛料を使ってお豆を煮込んだアメリカの家庭料理で、ピリッとした辛みがおいしい一品です。
チリビーンズ用にスプーン、サラダ用にフォークがついているので、2つが混ざらないように、気をつけて片付けましょう。
今日は、ワンタンスープです。
野菜もたっぷり入った人気のスープですが、給食では、ウェーブワンタンという具を包まないタイプのワンタンを使っています。ツルっとした“のどごし”なので、あまりかまなくても飲み込めてしまいますが、「かむ」ことを意識して残さず食べましょう。
5月5日はこどもの日です。この日は、端午の節句ともいい、こどもの健やかな成長を願う日です。少し早いですが、学校でも行事食として、中華ちまきを出しました。こどもの日には、ちまきや柏もちを食べることが風習となっていますが、この日にちまきを作るようになったのは中国が始まりです。
みなさんの成長を願い、給食主事さんがもち米をひとつひとつ竹の皮で包んでくれたので、味わって食べてください。
今日は、擬製豆腐です。
擬製豆腐とは、水気をきった豆腐をつぶし、卵や他の食材を混ぜて、豆腐状に固めた料理のことをいいます。昔、僧侶が卵のような動物性食品を食べることが禁じられていたとき、豆腐の中にひそかに卵を入れて食べていたことから「本物をまねて作る」という意味を持つ「擬製」と呼ばれるようになったそうです。
残さず食べて、紙カップもきれいに重ねて片付けましょう。