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教育目標
(1)学校の教育目標
 本校の教育目標を設定するにあたり、その基礎を人間尊重の教育に重きをおき、思いやりにあふれ、健康で明るく、国際社会において広く信頼される国民の育成を目指し、下記の教育目標とする。
◎よく考え、工夫する子ども
(学習や生活の問題を自ら発見し、深く考え、正しく判断し、進んで解決していこうとする児童を育てる)
○ねばり強くやりぬく子ども
(強い意志を持ち、計画的にねばり強くやり遂げようとする児童を育てる)
○進んで協力する子ども
(互いに人格を認め合い、励まし合い、学び合いながら、なごやかに学校生活を送る児童を育てる)
○健康で、心豊かな子ども
(自他の生命を尊重し、明るく心身共に健全で、思いやりがあり、家族愛、郷土愛に富み、豊かな生活を創造していこうとする児童を育てる)
児童用の文言を、
 んがえる んばる さしい んこうな 【かがやけ】
                                             志一の子とする。
(2)学校の教育目標を達成するための基本方針
新学習指導要領の基本的考え方を踏まえ、下記の点を重視し、学校の教育目標を具現化していく。
@ 生涯学習の基礎を培うという視点に立ち、本校の「学力向上を図るための全体計画」をもとに、校内研究を充実させ、生活習慣、聞く・話す活動等の学習習慣、読み・書き・計算など、基礎・基本的な知識・技能の習得、それらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の育成、そして学習意欲の向上や学習習慣の確立を図っていく。また、学力向上のために、朝読書を毎朝10分間実施したり、月・火・木の5校時開始前15分間をチャレンジタイムとし、基礎的・基本的な学力の定着を図る。
A 人間尊重の精神の育成を教育活動の基盤とし、児童理解を深め、教師と児童、児童相互の信頼関係を確立し、豊かな人間性や社会性を育てる教育を推進する。また、あらゆる差別や偏見をなくし、いじめ、不登校等、児童の集団への不適応行動を未然に防ぐ。そのために、組織的な指導体制を確立する。
B 学年の協力体制を敷きながら体験的学習、理科TT指導、教科アドバイザー、コンピュータ・インターネットの活用等、児童の個性や能力に 応じた指導を行い、学ぶことの楽しさ・成就感を体得させる。
C 中学生による職場体験の受け入れと、本校児童による中学校部活動の見学・体験等、小中学校教員相互の校内研究会参加などを通し、相互の理解を深め、小中連携を一層深める。
D 特別支援教育においては、個々の児童の特別なニーズに対応するとともに、個別支援シートを活用し、一人一人の能力や可能性を最大限に伸長する教育を目指す。
E 学校・家庭・地域社会の役割を明確にし、相互の理解と連携のもと、児童の健全育成に努める。また、学期ごとの学校公開の実施や学校運営協議会の開催、ホームページの充実を図ることなどを通して、地域に根ざした開かれた学校づくりを目指す。
F郷土芸能や日本の伝統文化に触れ、それらを尊重する態度や資質をはぐくむとともに、
イタリアボローニャ市のタンブローニ小学校との交流を通して国際理解教育を推進していく。