Q5 小紋(こもん)の模様(もよう)はだれがデザインするのですか?

Q5の答え

 ほとんどが彫り師(型紙をほる職人)がデザインしていましたが、今では私たちのような小紋を染める方(染め師)がデザインを考えて注文することもあります。
 実は江戸時代からこれまでにたくさんのデザインがすでにありその数は数えきないほどになっています。また、染小紋のデザインひとつひとつにはメッセージ(意味やねがい)がこめられているものがほとんどです。染小紋のデザインは、そのころの人々の生活や文化と深いかかわりがあり、また生活や文化の中から生まれてきたものなのです。


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