ようこそ志村坂下小学校のホームページにいらっしゃいました。今年度より、志村坂下小学校長に補されました「紅床直也」(くれとこなおや)と申します。区内の高島第二中学校から参りました。
 丹羽英明前校長先生の教育方針を受け継ぎながら、私自身の海外日本人学校や東京の島の学校での教職経験を基に、幼(保)・小・中・高、それぞれの発達段階を見据えた小学校教育を、教職員一丸となって推進していきたいと思います。
 本校は、昭和33年、一面の麦畑の中にも住宅が増え始めた頃に、多くの保護者や地域の皆様の熱い思いやご努力により開校しました。その当時は、校庭の下に川が流れていたそうです。麦畑に囲まれた学校なので「踏まれても強く伸びる麦のように育ってほしい」という願いから作られた校章や校歌が、52年の長い歴史を物語っています。
 現在は、17学級・494名の子どもたちが元気に学んでいます。校舎の周りには当時の地域の方々に寄付していただいた約270本もの樹木が生い茂り、ぶどう・あんず・夏ミカン・かき・うめ・くるみなどの果実のなる木が14種類も植えてあります。この果実のなる木を「学年の木」として生活科や総合的な学習の時間などで活用しています。また、冬には、昭和59年に東京で初めてできたジョギングロードを使ってマラソン大会を行います。
 子どもたちは、このように恵まれた教育環境の中で学習や運動に頑張っています。
 志村坂下小学校は、教育目標として、
          ○かしこく 自ら進んで学ぶ子ども
          ○なかよく 豊かな情操のある子ども
          ○たくましく 健康でたくましい子ども
を掲げ、教職員が一丸となって創意工夫した教育活動に取り組んでいます。特に、来年度からの新しい学習指導要領の完全実施への円滑な接続をするために、教科の内容や時数など、変更可能なものから実施していきます。
 また、運動会実施後の6月より体育館の大規模改修工事。夏休みから仮設校舎を建築して平成22年11月より平成24年3月まで校舎の耐震補強・大規模改修工事を行います。児童の教育活動に支障がないよう細心の注意を払いながら、従前通り、元気でいじめのない明るい学校を目指していきます。
 今後とも地域に根差した学校として、「子どもが喜び」「保護者が信頼し」「地域が認める」学校創りに全力を尽くしてまいります。昨年同様、保護者や地域の皆様にはご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

学校長あいさつ