板橋区立中台小学校
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学校だより
かしわ 2月号
平成24年2月1日
様々な体験活動から育つ豊かな心
校長 渡邉 和子 
         ◆◆◆◆◆ 体育館が美術館に変身 ◆◆◆◆◆
 1月27日(金)及び1月28日(土)は「伝えよう 受けとめよう」~中台みんなの展覧会~というテーマで展覧会を開催致しました。体育館は、まるで美術館のように変身し、子どもたちの作品で一杯になりました。子どもたちが一生懸命つくった作品は、子どもたち一人一人の思いを豊かに表現しています。中でも、6年生の「マイルーム~12才の力で~」は、立体作品で細部に渡り工夫がされており感動しました。実は、私が図工の授業を参観している時、子どもたちに3枚の平らな板が配布されました。その板を活用し、子どもたちは一生懸命設計を考え、計画を立て、色々なサイズに板を切り、工夫しながら組み立て、平面から立体へと豊かな創造力で作品をつくっていました。近頃は、組み立てるだけの材料がセットされて販売されている中で、平らな板からつくり上げたその豊かな創造力に感心しました。将来、子どもたちがマイホームを建てることになったときに、この6年生の時につくった「マイルーム~12才の力で~」をきっと思い出すことでしょう。
 1月28日(土)は、兄弟学年で一緒に鑑賞しました。具体的にいうと、例えば、6年生が1年生に自分の作品を紹介したり、反対に、1年生が6年生に自分の作品を紹介したりします。お互いの作品を一緒に見ながら、良いところをたくさん見付け合うことができました。お互いの作品を前にして、豊かな心の交流をしている姿は大変微笑ましく感じ、中台小学校の自慢であると思っています。
 展覧会は、たくさんの保護者や地域の皆様にもご鑑賞いただきました。そして、2日間で、合計543人(延べ数)の方々にご鑑賞いただきました。展覧会をご鑑賞されてアンケートをお書きいただいた皆様からは、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。機会を見付けて、子どもたちに紹介させていただきたいと考えています。今年度は12月に行いました研究発表会との日程調整で、1月の開催になりました。保護者や地域の皆様には、冷え込んでいる体育館で、長時間に渡り熱心にご鑑賞くださいましたこに、深く感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
           ◆◆◆◆◆ 交流サッカー大会 ◆◆◆◆◆
 1月18日(水)に、5校(中台小、大山小、上板橋小、赤塚新町小、徳丸小)の特別支援学級が会場の赤塚新町小学校に集まり、交流サッカー大会が行われました。この日は、天候が良く、風もない暖かな日でした。中台小学校は、5組の1年生から6年生までが参加し、『力を合わせて頑張る』という目標で戦いました。『フレー、フレー中台』『ガンバレ、ガンバレ中台』応援の声が、会場の校庭に響きました。応援してくださいました保護者の皆様に、感謝申し上げます。
 子どもたちは、それぞれの役割を一生懸命果たし、活躍していました。今年は風邪のために参加できなかった子どももいましたが、これからも、子どもたちのもっている一人一人の力を伸ばすために、指導方法を改善しながら取り組んで参ります。
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