おおむかしのころ

大昔の人たちのくらしは、どんなふうだったのでしょうか?

おおむかしって、人がすんでいたの?
そうねえ、けものばかっりだったりして・・・。
じつはね、上板橋小学校のあたりは、おおむかしは、海だったんだよ。
えっ!? うみ??
そう、東京の多くは、まだ海の底だったんだ。時間がたつにつれて、だんだん、陸になっていたんだよ。
それじゃあ、人がすみはじめたのは、いつくらいなの?
そうだねえ。このあたりで人がすんでいたあとで、今までで一番古いものは、約30000年前のものらしいよ。
3万年前!? ぼくのおじいちゃんのおじいちゃんの、それまたおじいちゃんの・・・・・。
とにかく、すごいむかしのことだね。おおむかしの人たちが使った道具や、食べた貝のからをすてたあとなどが、板橋区のあちこちから、見つかっているんだよ。
何人くらいの人がすんでいたのかしら?
うーん。じつは、くわしいことは、まだわかっていないことが多いんだ。それは、もしかしたら、きみたちがこれから発見していくのかもしれないよ。
えっ、ほんとう? 発見できたらすごいな!
うん。そのためには、そういうことがわかるおおむかしのものを、こわさないように、きちんとのこしていくことが、ひつようなんだ。あとは・・・・・。
あとは?
きみたちが、れきしをもっともっと好きになっていくことが、だいじかな。
それなら、かんたんだよ! ぼく、がんばる!!
それじゃあ、ほかの時代のページにもいってみよう!