| 板橋第十小学校の教育 |
| 学び合う学校 ○学校にくる意味 学校の役割は、大きく2つあります。1つは、「真の学力」を身につけること、もう1つは、友達と学び合いながら「豊かな人間関係」を築くことのできる能力を身に付けることです。 ○真の学力を育てる 1つめの「真の学力」とは何でしょうか。まずは、基礎的・基本的な知識・技能を身につけることが大切です。そのために例えば、フィードバック学習を行い、基礎・基本の習得に努めています。しかし、それで満足することなく、思考力・判断力・表現力や、一生涯にわたって学び続けようとする関心・意欲・態度も大切な学力です。そのために「考える力」の育成にも重点をおいています。具体的には、授業において問題解決学習の場面を増やしています。このようにして、本校では広い意味での学力の向上に努めています。 ○豊かな人間関係を育む 2つめの「豊かな人間関係」とは何でしょうか。少子化傾向や地域での遊びが減少している今日では、人間関係を学ぶ場は「学校」が中心です。例えば、本校では、1〜6年生までのたてわり班の仲間で、一年間学び合う活動を続けています。たてわり遊び、七夕集会、落ち葉ひろい、子どもまつりなど、子ども達の笑顔がいっぱいです。縦割り活動に限らず、学校での学び合いは、登校から下校までの、学習、遊び、生活などすべての活動があてはまります。 |
| みんなが楽しくくらせる学校 ○自他を大切にする学習 今の時代、自分がすべてに優先する傾向があります。しかし、みんなが楽しくくらせる社会にしていくためには、自分と同様に他人も大切にしていかなければなりません。もちろん個人の自由はとても大切です。しかし、好き勝手をすることと自由は違います。他人の自由をうばわずに、楽しくくらすためには、互いが不愉快にならないためのルール、つまり秩序ある自由が大切です。 本校では、「あいさつは心のあくしゅ」を学校の生活目標として全校で取り組んでいます。毎朝、元気に交わすあいさつで板十小の楽しい一日が始まります。 ※なお、本校は「平成23・24年度東京都人権尊重教育推進校」です。 ○登校から下校までが学習 子どもの世界ではトラブルが発生することは日常茶飯事です。そのような時に「どのようにしたらよいか」と子どもと教師が考え、ご家庭とも連携しながら「問題解決の学びの場」としての指導を大切にしています。 |
| 地域と共に歩む学校 ○地域の中で学ぶ子に 子どもが学ぶ場は、学校だけではありません。地域そのものが学びの場です。子ども達は地域に出て、まちの人に見守られながら、学習を進めています。例えば、生活科の「まちたんけん」の学習では近くの公園やお店を探検してまわり、たくさんの発見をしています。また社会科では「地域で働く人や昔から伝わるもの」など様々な発見を重ねながら学習しています。 ※なお、本校は「平成25年度 全国小学校社会科研究協議会 東京大会の会場校」として研究 発表会を予定しています。 ○自然の中で学ぶ子に 学校には様々な樹木や草花を植えています。開花を楽しみにチューリップやパンジー、なでしこ、ノースポールなどの栽培活動に取り組んでいます。また、地域の方にも栽培のご指導を頂いたり、花を届けたりして、地域のみなさんにも喜んで頂いています。 |
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