学校紹介


 東京都の北に緑と文化の薫る町、板橋区がある。その板橋区を南北に走る都営地下鉄三田線の西台駅より徒歩5分の所に蓮根小学校がある。すぐそばには荒川が流れ、学校周辺は住宅や商店が並び、高層の住宅も多い。
 開校は昭和31年4月。現在、児童数は
536名、職員数は41名、学級数は、通常学級18・特別支援学級2の20学級の中規模の学校である。

1.本校の教育目標
 人間尊重の精神を基調とし、「生きる力」即ちこれからの時代と社会の急激な変化に主体的に対応できる徳・知・体の調和のとれた、人間性豊かな児童の育成をめざし、次の目標を設定する。
               やさしく  かしこく  たくましく

2.学校の教育目標を達成するための基本方針
人権尊重教育の推進
  • 児童一人一人を大切にした児童理解を基調にし、全教育活動を通して人権尊重の精神を培い、人や物との体験を通して自立しようとする児童の育成に努める。
  • 人間を尊重する精神や生命に対する畏敬の念・協力・思いやり・ボランティアの心情等の豊かな心を育てるために、教育活動全体を通して、道徳教育を中心とした心の教育の充実に努める。
確かな学力の育成
  • 児童の個性や能力を生かす指導に努め、学習に対する興味・関心・意欲を育て、特に、豊かな表現力の育成を図り、併せて、柔軟な思考力、豊かな創造力等、生涯学習の基礎を培う。
  • 基礎的・基本的内容の指導の徹底を図るため、20分のモジュール学習、毎週金曜日に設定した補充指導の時間、放課後や長期休業中等を活用し、児童が主体的に学習活動に取り組めるように努める。
  • 個に応じた多様な教育を推進するためティームティーチングや少人数の学習集団に応じた指導を工夫したり、学習指導講師や学生ボランティア等を活用したりして、個々の課題解決に努める。
  • 「総合的な学習の時間」では、児童自らが問題を解決したり、学び方や考え方や発表の仕方を身に付けたりするために、学校や地域の特性を生かした学習活動を工夫して行う。
  • 教育活動全体を通して、児童が身近な環境に関心をもち、人間と環境とのかかわりについて理解をより深めるとともに、リサイクル活動やエネルギーの活用、環境問題に主体的に取り組む能力や態度を養う。
家庭・地域との連携
  • 地域への連帯感や帰属意識を培い、社会性を育むため、社会・自然・人(保育園児・肢体不自由な方等)との交流活動を重視し、また地域の自然や文化や人材等の教育力を生かした体験的な教育活動や人や物とのふれあい活動を推進し、開かれた学校づくりに努める。
  • 学校・家庭・地域社会・関係諸機関の教育的役割をいっそう明確にし、学校からの発信を拡げ、相互の理解・協力のもとに、児童の居場所づくりを心がけ、健全育成に努める。
特別支援教育
  • 特別支援教育では、一人ひとりの児童の教育ニーズを捉え、その児童のもてる力を十分に高めて学習や生活上の困難を改善していくことを目指して、保護者や専門機関との連携のもと、適切な教育的支援を行う。また、保護者・地域に対して特別支援教育についての理解・啓発に努める。
3.指導の重点
各教科
  • あらゆる機会をとらえ、学習環境の整備、教材の開発、地域人材や学習指導講師、学生ボランティア等の活用、体験活動や教育機器活用等をとりいれた指導・評価の改善に努め、授業改善を図る。
  • 学ぶ楽しさや成就感を会得させ、各教科における基礎的・基本的事項を身に付けさせる指導の充実・徹底をさらに図る。
  • 理科の学習を中心にティームティーチングを行い、科学的な見方や創造力・柔軟な思考力を伸ばすとともに、児童の課題や能力に応じた指導の充実に一層努める。
道徳
  • 全体計画に基づいて道徳教育の充実を図り、道徳的実践力を養うとともに、自他の生命を尊び、お互いの人格を尊重する態度の育成に努める。
  • 様々な体験活動を通して、人や物とのかかわりを大切にし、自然を愛し、美しいものに感動し、価値あるものに気付く豊かな感性や心を育む。
特別活動
  • 集団活動等の中で人とのかかわりを重視し、思いやりの心を身に付け、集団の一員としての自覚や連帯意識を養い、自主性や社会性を育てる。
  • 勤労や奉仕などの自発的・自主的な活動を通して、よりよい生き方を築こうとする意欲や実践的態度を育てる。
総合的な学習の時間
  • 各教科・道徳・特別活動との関連も考えながら、自ら学び自ら考え、主体的に判断し、表現力、問題を解決する能力等の育成と学び方やものの考え方、自己の生き方を考える力の習得を図る。
  • 年間指導計画を活用し、児童一人一人の思いや願いを生かした体験的な学習等、多様な学習形態を工夫する。そのために、地域の教材・人材や教育力をさらに開発し学習に積極的に活用する。
特色ある教育活動
  • 異年齢集団の交流(地区班の遊び、ロング集会等)や保育園児との交流、地域との連携による活動(伝承遊びの継承学習)等を通して、相互の人間関係を深め、連帯感を育てるとともに、地域の一員という自覚を促し、自主的・実践的態度を養う。
  • 地域の自然・文化・人とふれあう体験や英語学習等の活動を充実させ、日本や外国の文化、周囲の人々とのかかわりに目を向け、障がいのある人や外国人と共に生きることの大切さに気付き、理解・協力・奉仕する心を育てる。
生活指導・進路指導
  • 児童の主体性を大切にするとともに、スクールカウンセラーと連携し、児童の心の内面に目を向けた指導や教育相談の充実を図りながら、さらに集団生活における基本的生活習慣の定着に努めるとともに、自ら社会規範を守る態度を育てる。
  • 家庭、地域社会との連携を図りながら、人とのかかわりを大切にした指導の徹底に努め、充実した楽しい学級、学校生活を送ることができるようにする。
  • 相手を思いやる態度や言葉遣い、挨拶を通して、児童の好ましい人間関係を育てる。
  • セーフティー教室等の体験を通し、自分の身を守る方法や行動の仕方を知り、自ら安全な生活を心がける態度を身に付けさせる。また、子ども見守り隊やスクールガードを活用しながら、地域・保護者と協力し、児童に安全な環境をつくる。
  • 全教育活動を通して、児童の個性、能力や適性を生かした進路指導を推進する。
  • 日本の未来を担える人間として、児童が自己理解を深め、自己実現を図るために、中学校とも連携し、将来にわたる生き方を考え、夢や希望を広げることができるよう指導の充実になお一層努める。
4.蓮根小学校写真集

北校舎

東校舎

西校舎

体育館

プール棟

観察池
5.平成23年度の児童数(平成23年5月1日現在)
  学年
性別
1年 2年 3年 4年 5年 6年 五組
47 39 52 41 49 55 288
31 45 43 42 39 42 248
78 84 95 83 88 97 11 536

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