| ■児童の状況 |
漢字や読み取りの学習に多くの児童が熱心に取り組み、成果を上げている。また、校内研修の充実により、自分の考えを表現したり、話し合いをして考えを深めたりすることができつつある。 ○「学習ふりかえり調査」の結果から 「仮名づかいのきまり」や「漢字の熟語の意味」の正答率は、平均より高く、定着していると考えられる。 |
| ■指導についての課題 |
「主語・述語・修飾語」と「同音の音読み・訓読み」の習得に課題がある。 ○「学習ふりかえり調査」の結果から・・・ 言葉の使い方や漢字の学習等で、正答率の低い児童の知識・理解・技能の力を高めていく。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
語彙数を多くするために、文章を書く指導を多く取り入れ、段落相互の関係や文章全体の組み立てを考える活動も重視する。 ○「学習ふりかえり調査」の結果から・・・ 既習の漢字の活用をより意識する。また、言語に関する興味関心を高め、繰り返しの練習にも意欲的に取り組めるようにしていく。 また、教え合い・学び合いの活動を積極的に取り入れる。 上記に並行して、一人一人の結果をふまえ、児童に対する個別指導を効果的に行っていく。 |
| ■児童の状況 |
社会の様子について、特色やつながりを理解し、その中から問題を見つけ、追求する活動にも意欲的に取り組んでいる。 |
| ■指導についての課題 |
調べる内容や目的に応じた資料を集めたり、有効に活用したりする力を高めること。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
地図や表、グラフ等の基礎的資料を効果的に使って、資料を読み取る力を高める。そのために、複数の資料から必要な情報を取り出したり、比較検討したりして読み取る活動を意図的に行っていく。 |
| ■児童の状況 |
数量や図形について理解し、計算などの表現処理に関しても意欲的に取り組んでいる。 ○「学習ふりかえり調査」の結果から 「計算」も「算数(計算以外)」も正答率の分布は、区の分布と似ている。計算は、正答率も高く、多くの児童が表現処理の力が定着していると考えられる。 |
| ■指導についての課題 |
新しい課題に対して、既習内容を活用して、自分で考える力を伸ばすこと。 ○「学習ふりかえり調査」の結果から・・・ 計算技能の定着および算数の正答率の低い児童に対する指導を充実させる。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
線分図、テープ図、数直線図等を系統的に指導する。また、絵図や式も活用して、筋道を立てて考え、説明する活動を意図的に行っていく。 ○「学習ふりかえり調査」の結果から・・・ 本校の「学習の時間」等を活用して、既習の計算や数量や図形についての理解を定着させていく。 ふりかえり調査の結果をふまえ、個々の児童に対する指導を効果的に行っていく。 |
| ■児童の状況 |
自然科学に関する話を聞くことが好きな児童が多い。観察では、時間をかけて丁寧に絵を描き記録している。また、実験の具体的操作を積極的に行っている。全員が何らかの形で器具に触れられるように上手に話し合い、協力して結果をまとめるよう努力している。 |
| ■指導についての課題 |
実験や観察の意図をくみ取る力をつけること。 結果から考察し、伝わるように記録する力をつけること。 学習したことが、日常生活のどのようなところで活用されているかを考えたり、探したりする力をつけるとともに、学習したことを日常生活に生かすこと。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
実験や観察の視点を明確にするために、予想をしたり実験内容や方法を検討したりする時間を十分に確保する。結果を共有するために、考察したり、発表や話し合いをしたりする場を充実させていく。基本的な表現の仕方に慣れるよう、掲示を充実させていく。 |
| ■児童の状況 |
身近な動物や植物に関心をもっている。 具体的な活動に意欲的に取り組んでいる。 |
| ■指導についての課題 |
友達の発表や作品に興味をもつこと。 友達と関わりながら活動すること。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
体験的な活動や人・自然・社会と直接ふれあう活動の中で、基礎となる情報や既習内容との比較ができる活動を行っていく。 話し合いや発表の場を多く設定する。 言葉・絵・動作化など表現の方法を多様化する。 人との関わりを深めるため、1・2年合同の活動を展開する。 |
| ■児童の状況 |
集中力をもち、より良い表現を目指そうと、非常に意欲的に取り組んでいる。特に、特別活動と連動している「今月の歌」の取り組みは、表現活動を、日常に大いに結びつけ、全校音楽活動として活性化している。 |
| ■指導についての課題 |
自己表現力をさらに伸ばすための具体的な場を設定すること。 集団適応性を身につけるための題材と過程を重視すること。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
かねてから本校で重視している、思考力・判断力が求められる「音楽づくり」の活動をさらに充実させ、「思いや意図をもって」表現したり聴いたりする力を育てる。特に、「様々な発想での即興的な表現活動」「見通しをもって音楽を構成する活動」「思いを共有し、ひとつの作品を集団でつくり上げる活動」を重視する。 |
| ■児童の状況 |
様々な造形活動に、興味関心をもち意欲的に取り組んでいる。 |
| ■指導についての課題 |
児童が自分らしい造形的な表現活動を深めていくための環境をさらに整えていくこと。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
児童が自分のイメージを明確にできるように、自分の作品の意味づけや制作のふり返りの活動を充実させる。特に、造形活動の過程での鑑賞を重視し、児童がより自信を持って自分らしい造形活動を行うための感じ取る力や思考する力を伸ばしていく。 |
| ■児童の状況 |
家庭学習と深い結びつきの深い学習であるため、興味・関心を持ち、意欲的に取り組む姿が見られる。 児童一人ひとりの興味・関心・生活経験の違いから、知識・技能面の差が大きい。 |
| ■指導についての課題 |
基礎的な知識・技能の習得で終わるのではなく、学習を実際の生活に活用する機会や実践できる場を多くすること。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
自分の生活における課題を解決するために、基礎的基本的な知識や技能を身につけ生活に活用できる実践的な態度を育成する。そのために、技術面での差の大きい児童にもよくわかるように、言葉や図表などを用いて、生活をよりよくする方法を考えたり、説明したりする活動を充実させる。 |
| ■児童の状況 |
多くの児童が体を動かすことを好み、休み時間にはクラスで遊んだり、固定遊具や一輪車、ボールなどを使って元気に友達と遊んだりする姿が見られる。体育学習の時間も各種運動に意欲的に取り組み、基本的な動きや技能が身に付いている。 |
| ■指導についての課題 | 個々の目当てを共有し、友達同士で高め合う力を伸ばすこと。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
自分のめあてを明確に持てるようにすると共に、友達同士の高め合いが具体的にできる活動や自己評価する機会を多く設定する。 |
| ■児童の状況 |
外国語を用いた体験的なコミュニケーション活動を通して、外国語の音声や、基本的な表現に楽しく慣れ親しんでいる。 |
| ■指導についての課題 |
課題提示されたもの以外にも、より積極的にコミュニケーションを図ること。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
自分の考えや思いに合わせて、既習内容から取捨選択して、 コミュニケーションに活用できる活動を意図的に行っていく。 |
| ■児童の状況 |
他教科、道徳、特別活動や地域の教材等を基にして、課題を設定し、解決のために意欲的に活動している。 |
| ■指導についての課題 | 資料を効果的かつ有効に活用すること。 |
| ■授業改善に 向けての具体的な方策 |
課題解決のために、複数の資料から必要な情報を取り出したり、比較検討したりして読み取り、それを活用する活動を意図的に行っていく。 |